
要約 リンゴ極わい性台木JM5を中間台木とし、根系台木としてマルバカイドウを用いた「ふじ」のわい化栽培における適正な栽植密度は、列間3m、樹間1mである。長さ30cmの中間台木の地上部長は15cmとする。成木で樹...

リンゴの低樹高栽培を実現する改良ソーレンと改良ソラックス樹形
要約 リンゴのわい化栽培において、主幹形に代わって改良ソーレン、改良ソラックス樹形を用いるとJM5を中間台として使用した場合には結果部位を1.5~2.0mまでに、JM7を使用した場合には結果部位を2.5mまでに抑...

背景・ねらい ねらい・目的:
ダイオキシン類とはダイオキシン、ジベンゾフラン、そしてコプラナーPCBsの総称で、数多くの異性体を持つ。ダイオキシン類は異性体の種類によって発生起源が異なり、生物に対する...

光制限による植物プランクトン生理特性変化が親潮・混合域の生産性に及ぼす影響
背景・ねらい 重要な漁場である、親潮・混合域の生産性に影響を与える要因を明らかにするため、春季に植物プランクトンが増殖するにつれ変化する海水中の光環境とその影響を、現場観測、培養実験と数値モデルによ...

背景・ねらい マボヤは特有の風味を持つ海産物として多くの人々に賞味され,三陸沿岸では養殖が盛んである。養殖用種苗は天然採苗注)により生産されるが,その産卵~付着など再生産過程には不明な点が多いため宮...

マイクロサテライトDNA解析による親子鑑別法を使ったヒラメ放流魚の追跡
背景・ねらい 目的

要約 イチゴ養液栽培において,やし殻繊維に黒ボク土を20%混合した培地を用いると,培養液かけ流し式,循環式の場合ともに果実収量が高くなる キーワード イチゴ、養液栽培、培地、理化学性 背景・ねらい やし殻...

イチゴ「さちのか」、「とちおとめ」における収穫初期の草勢維持
要約 イチゴ「さちのか」、「とちおとめ」の促成栽培において、定植期以降の葉身の大きさは、窒素施用量の影響が大きく、葉柄長は窒素施用量及び夜温が影響する。電照は従来より早い開始時期の11月上旬~中旬に草...

要約 普通促成栽培におけるイチゴ「さちのか」のセルトレイ育苗では35穴セルトレイを用い、育苗日数40日、窒素施用量100mg/セルとし、花芽分化後の9月10日頃の定植が適当である。「とちおとめ」では、24穴セルト...

宮城県における炊飯白度の高い六条大麦新品種「シンジュボシ(東北皮34号)」の採用
要約 「東北皮34号」は硬質麦の発生が少なく、大粒で、搗精白度や炊飯白度も優れる。出穂期、成熟期は「ミノリムギ」と比較してやや早い“中生の早”で、収量性は「ミノリムギ」と同程度の多収であることから、宮城...

要約 黄体ホルモン製剤(CIDR)とブタ卵胞刺激ホルモン(pFSH)を用いたウシ過剰排卵処理において、処理開始3日前に安息香酸エストラジオール(EB)を1mg投与すると、回収される正常胚数がEB無投与時に3個以下の...

クモ類の捕食が寒冷地水田内のツマグロヨコバイ密度に及ぼす影響
要約 水田内のクモ類は6月中旬頃から増加し、8月下旬には株当たり2~4頭程度に達する。優占種はキバラコモリグモである。クモ類の捕食によって水田内のツマグロヨコバイの発生は抑制される。 キーワード クモ類、...

ダイズのジャガイモヒゲナガアブラムシの後期多発型発生と寄生蜂の役割
要約 東北地方において、ダイズの生育後半に多発し吸汁害を発生させているジャガイモヒゲナガアブラムシの発生消長は2山型発生を示す。1回目の発生時期の後半には、寄生蜂がジャガイモヒゲナガアブラムシの密度を...

要約 いもち病罹病苗の移植(持ち込み)は移植時期の早晩に関わらず伝染源として重要である。持ち込みが伝染源である場合、箱施用剤の効果は高く、持ち込み阻止対策として有効であるが、プロベナゾール粒剤の水面...

播種後落水管理は土壌処理型除草剤の水稲生育に与える影響を軽減する
要約 水稲湛水土中直播栽培において、苗立ちを安定化させるために行う播種後落水管理は、土壌処理型除草剤の水稲に対する影響を軽減して苗立歩合を高め、稲体乾物重増加を安定化する。 キーワード 水稲湛水土中直...

良質良食味水稲糯新品種「もちむすめ(東北糯175号)」の採用
要約 水稲「もちむすめ」は、宮城県では“晩生の早”に属する糯系統である。耐倒伏性などの栽培特性は「こがねもち」より明らかに優れており、収量・玄米品質・食味は同等であることから、宮城県の奨励品種として採...

要約 水稲「もちむすめ」は寒冷地中部では晩生の早に属し、耐冷性、いもち病抵抗性、耐倒伏性、耐穂発芽性が「こがねもち」に優り、つき餅の食味が「こがねもち」並みに優れる良質糯米系統である。宮城県で奨励品...

イチゴのハダニ防除に天敵を継続的に使用している生産者の技術評価
要約 イチゴのハダニ防除に天敵を継続的に使用している生産者は、天敵を使って栽培したイチゴの品質や収量は慣行防除と同等であると評価している。また、薬剤散布時期の判断が容易であることや薬剤価格について天...

観光リンゴ園(わい化栽培)に適したカバークロップの種類と定植方法
要約 観光リンゴ園(わい化栽培)の雑草管理として、カバークロップ「リシマキア」「ヒメイワダレソウ」の利用が適する。カバークロップは水稲用育苗箱を用いてマット状に繁殖させ、不織布のマルチ資材と併用して...

成果の内容・特徴