
透湿性シートの廃材を利用したミカンせん定枝チップの早期堆肥化技術
要約 チップ化したミカンのせん定枝に、チップの2%量の石灰窒素を添加し、タイベックシートを被覆すると短期間で堆肥化できる。また、堆肥化の進行状態は温度変化から確認できる。 キーワード ミカン、せん定枝、...

高糖系ウンシュウにおける強枝梢の摘葉による優良結果母枝の確保
要約 高糖系ウンシュウでは短く細い弱枝梢は着花しやすく、着生した果実も中玉果となるので、高品質果実連年生産に適した優良な結果母枝となる。太く長い強枝梢を冬季に摘葉すると、翌春にこのような弱枝梢を多く...

ヒリュウ台「青島温州」の安定生産のための樹齢別適正着果数の目安
要約 ヒリュウ台「青島温州」は、樹冠拡大を図った5年生樹で初着果させることにより、その後の着果および品質が安定する。着果量の目安は、初着果年が1立方メートル当たり20果以内、着果2年目は20~30果、3年目以...

ウシの新鮮胚移植におけるカッティングニードルを用いた容易な透明帯切開方法
要約 ウシ低ランク胚の新鮮移植において、マイクロマニピュレーターを用いホールディングピペットとカッティングニードルにより容易に透明帯切開ができ、透明帯切開により受胎率が向上する。 キーワード ウシ、低...

要約 乳牛の採食量が減少する暑熱時に、TMR給与量の5.5%の廃シロップを添加することにより、採食量減少を緩和でき、1日に必要なTDN要求量を充足できる。 キーワード シロップ、乳用牛、暑熱、嗜好性 背景・ねらい...

要約 黒毛和種子牛育成において、粗飼料を飼料イネサイレージとし飽食給与すると、粗飼料からのCP摂取量が少なくなるものの、イタリアン乾草給与同様に良好な発育が望める。 キーワード 飼料イネサイレージ、黒毛...

要約 ローズグラス品種「アサツユ」は、他品種に比べて冬期間の非構造性炭水化物含有率が高く、越冬性に優れる。九州北部における無霜地帯において、多年利用が可能な品種である。 キーワード アサツユ、越冬性、...

交雑種(黒毛和種雄×ホルスタイン種雌)肥育における父系統に適した飼養管理
要約 交雑種肥育は父系統の影響が大きく、糸桜系は但馬系より増体が多く枝肉重量が優れる。また、但馬系は糸桜系より肥育中期の血中ビタミンA量の低下が遅いことから、肥育中期を2ヶ月程度長くし血中ビタミンA量...

要約 PCRプライマー(RxSP-S3、RxSP-A2)を用いたPCRによりジャガイモXウイルス抵抗性が判別できる。 キーワード ジャガイモ、ジャガイモXウイルス、抵抗性検定、PCRマーカー 背景・ねらい ジャガイモXウイルス(...

要約 水稲「西海250号」は、「かりの舞」に比べ出穂期で4日、成熟期で7日早い中生の晩である。稈長がやや長く耐倒伏性はやや弱いが、千粒重が重く収量性が高い。玄米の外観品質も優れ、食味は「ヒノヒカリ」並の...

高糖系ウンシュウの枝しょう形態の特徴と高品質果実の連年生産のための枝しょう管理法
要約 高糖系ウンシュウでは短く細い弱枝梢は着花しやすく、着生した果実も中玉果となるので、高品質果実連年生産に適した優良な結果母枝となる。太く長い強枝梢を冬季に摘葉すると、翌春にこのような弱枝梢を多く...

要約 抗IAAモノクローナル抗体を産生する細胞から、抗体のL鎖及びH鎖の可変領域をコードする遺伝子を単離し、両鎖の遺伝子から一本鎖抗体をコードする遺伝子を構築し大腸菌で発現させた場合、もとのモノク...

要約 ビワの二倍体親同士の交雑において、着果障害個体や初着花遅延個体を選抜することで、無核系統や無核育種素材となる倍数体を獲得できる。 キーワード ビワ、二倍体、三倍体、倍数体、無核 背景・ねらい

大果で早熟なビワ新品種「涼峰」(りょうほう)(系統名:ビワ長崎6号)
要約 ビワ新品種「涼峰」(りょうほう)(系統名:ビワ長崎6号)*は、「楠」に「茂木」を交雑して育成した早熟な品種である。ほぼ同時期に成熟する「長崎早生」と比べ大果となる。また、果肉は柔軟多汁であり食味...

ビワがんしゅ病抵抗性台木として利用可能なビワ品種「シャンパン」
要約 ビワ品種「シャンパン」はビワがんしゅ病(A,B,C系統菌)に抵抗性であり、「茂木」又は「長崎早生」との混植で得られる実生はビワがんしゅ病抵抗性台木として利用できる。 キーワード ビワ、ビワがんし...

高糖系ウンシュウにおける強枝梢の摘葉による優良結果母枝の確保
要約 高糖系ウンシュウでは短く細い弱枝梢は着花しやすく、着生した果実も中玉果となるので、高品質果実連年生産に適した優良な結果母枝となる。太く長い強枝梢を冬季に摘葉すると、翌春にこのような弱枝梢を多...

食味が良い早生のタンゴール新品種「べにばえ」(系統番号:カンキツ口之津24号)
要約 タンゴール新品種「べにばえ」(系統番号:カンキツ口之津24号)*は、「(林温州・福原オレンジ)No.9」に「アンコール」を交雑して育成した早生のタンゴールである。外観は赤橙色、果面は平滑で綺麗である。...

背景・ねらい 東シナ海・日本海産のトラフグについては古くから多くの研究者により資源・生態の研究が実施されてきたが、正確な漁獲統計もなく、資源管理型漁業の推進において最も重要な年齢と成長および年齢組成...

飼育環境条件の制御によるブリ産卵の早期化に伴う大型種苗の確保
背景・ねらい ブリ親魚の水槽内での光及び水温の両条件の制御による産卵の早期化と得られた卵を用いた飼育により,天然種苗(モジャコ)を上回る大型種苗の確保を図る。

要約 有色ジャガイモを用いると抗酸化活性(DPPHラジカル消去活性)を有するピンクまたはオレンジ系の色の醸造酒を製造できる。その際、もろみのpHが低下した後にジャガイモを添加すると、製品のアントシアニン量...