
ユリの複合ウイルス病害に関与する複数病原性遺伝子の特異的同時検出
摘要 本課題は7年度から野菜・茶試病1研において新規課題として開始された課題であるが、8年度からは北農試越冬研が担当している。複合ウイルス病が問題となっているユリについて、PCRを利用して複数の病原...

摘要 近年、アリウム類では種間交雑による品種育成が試みられているが、開花までに年数を要することや、偽雑種の出現がおこりやすいことから、幼苗段階での雑種性の判定が求められている。一方、花きでは鑑賞価値...

摘要 アリウム類は花色・花型が多様で新規花きとして切り花需要が伸びており、また集約・省力生産が可能な種類として注目されている。しかしいずれも野生種からの選抜系であるため、種による花色の片寄りや芳香性...

摘要 耐寒性秋植え球根を中心に育種素材を収集し、切花特性や増殖性、花粉稔性等の調査を行い、有望系統をスクリーニングした。その素材を供試し、アリウム、トリテレイア、カマッシア属野生種間の交配を行ったと...

摘要 育成系統生産力検定試験では標準品種に「ノースクイーン」、参考品種に「DO-707」、「Sunwheat-101」を供試して、育成F1系統10系統の検定を行った。子実収量では「ノースクイーン」に...

ひまわりのαートコフェロール高含有品種の検索及び開発(124)
摘要 F1系統15系統の検定を行った。標準品種「ノースクイーン」に比較してα-トコフェロール含有量は「αY2―1-7×αK1-20-27」、「αY2-11-8×αK1―21-27」が高かった。導入品種につい...

摘要 球根類の露地越冬性のスクリーニングを効率的に行うため、圃場での越冬性と凍結法による生存下限温度との関係を検討した。圃場試験ではユリ科を中心とする秋植え球根43属、833種・系統について積雪条件...

アリウム種属間雑種作出のための胚・子房培養技術の確立(96)
摘要 交配方法について検討したところ、MS+蔗糖+殺菌剤の混液を切花に吸水させることにより、圃場での交配に比べ子房肥大率が著しく高まり、胚の発育も促進された。花柱切断並びに花柱引き抜き交配については...

摘要 カマッシアでは4種間の正逆12交配の結果、3組み合わせで子房が肥大し、胚珠培養を行った結果1組み合わせより3個体の幼植物が得られた。またトリテレイアでも2個体の雑種カルスが得られ、現在再分化中...

摘要 "生産力検定試験では標準品種に「ノースクイーン」、参考品種に「DO-707」、「Sunwheat101」を供試して、F1系統5系統の検定を行った。子実収量では「ノースクイーン」に勝るものはなか...

ひまわりのα-トコフェロール高含有品種の検索及び開発(134)
摘要 生産力検定試験では標準品種に「ノースクイーン」、参考品種に「DO-707」を供試して、原系統と選抜系統の比較を行った。7年は菌核病の発生が多く、全般に子実収量が低くかつた。「ADK-1」のα-...

摘要 "キクイモの高イヌリン系統を選定するために、国内在来種233系統の中から多収、高Brix度などの諸特性に優れ、寒地向きに有望と考えられた20系統を6年度選抜した。7年度は生産力検定試験を行い導...

アリウム種属間雑種作出のための胚・子房培養技術の確立(96)
摘要 アリウム17種を供試し、33組み合わせ2055花の交配を行った。交配5~14日後に子房を採取して滅菌処理を行った後、MS培地(しょ糖3~5%、寒天0.8%、NAA0~1ppm)に子房(1409...

葯特異的遺伝子プロモーターの利用による組換え植物の雄性不稔化(94)
摘要 葯材料としてレタス、イネ、トウモロコシ、コムギ、ヒマワリについて検討した。トウモロコシ、コムギの葯は大きいが発育が不揃いで、mDNAの単離・解析にはヒマワリが優れた。イネ、ヒマワリの葯のcDN...

摘要 寒地で問題となる越冬性等の耐低温性について、その評価・検定法の開発を目的として研究を行った。ユリ科を中心とする秋植え球根39属、270種について積雪条件下での越冬性と欧米で使用されている2つの...

摘要 "チューリップ、ゆり、アリウム、フリチラリアの保存系統について1次~3次の特性調査を実施した。また、アリウム類について球根収量特性の調査を行い、メラノクロミウム亜属は球数・球重増加率の低いもの...

摘要 ばれいしょ圃場で発生するアブラムシ4種(モモアカ・ジャガイモヒゲナガ・チューリップヒゲナガ・ワタ)の温度に対する反応を5℃~30℃で調査し、圃場での発生データと比較検討した。発育速度は10℃~2...

摘要 "北海道の一部地域で発生しているナシの枝枯細菌病と、欧米などで発生しているナシやりんごの火傷病との異同が、最近、植物防疫上重要な問題となり、他機関と協力・分担して研究することとなった。当研究室...

摘要 VAマイコライザ(VAM)との共生作物群(とうもろこし、ひまわり、小豆、菜豆、大豆、ばれいしょ、春小麦)および非共生作物群(キガラシ、そば、だいこん、てんさい、そして無作付)跡での、小豆、ひま...

摘要 ユリ科、ヒガンバナ科、アヤメ科の秋植え球根39属、270種・系統について積雪条件下での越冬性を調査するとともに、欧米で使用されている2つの越冬性分類(Hコード、Zコード)の適用性の評価を行った...