
大規模コントラクタによる家畜ふん堆肥を有効活用した飼料用稲-麦二毛作栽培と収穫調製技術の開発と実証
摘要 (1)オオムギ栽培において、12月~茎立ち前に堆肥1t/10aを追肥することで、その収量は20~40%向上し粗タンパク質含量も高まる傾向があった.また6カ月保管したオオムギWCSの発酵品質は概ね良好であるが、...

飼料用稲専用収穫機等による稲-麦WCSの年間収穫作業計画支援モデルの構築
摘要 (1)飼料イネ専用収穫機であるコンバイン型(細断型)およびフレール型(新型)の飼料用オオムギに対する適応性は高く、両機とも作業能率は20分/10a程度であり、飼料イネと同程度以上の能率で収穫・梱包作業...

二毛作条件下におけるとうもろこしの不耕起・簡易耕播種技術の開発
摘要 (1)トウモロコシ播種を耕耘同時播種機、改良型不耕起播種機を用いて実規模面積の圃場において実施し、慣行耕起播種と比較した。その結果、苗立率および収量とも耕起播種と同等ないし遜色ない結果であった。...

寒冷地におけるとうもろこし不耕起栽培を導入した1年2作体系の確立
摘要 ・前作ライ麦残草はグリホサートカリウム塩液剤により抑制が可能であることを明らかにした。・冬作ライ麦を出穂始期と出穂期に刈取した場合、出穂期刈取の方が冬作ライ麦、後作トウモロコシとも収量が高いこ...

稲・麦WCS等自給粗飼料多給型乳牛向け発酵TMRの調製給与技術の開発
摘要 水田二毛作体系で生産できる飼料用米および飼料用麦類の給与技術体系が求められている。本研究においてオオムギホールクロップサイレージでチモシー乾草を代替できることを明らかにしたが、高泌乳牛へオオム...

温暖地湿田の浅耕栽培を基軸とするイネ・ムギ・ダイズ水田輪作省力増収技術の確立と実証
摘要 不耕起V溝直播機を利用した小麦栽培は、慣行の耕起播種栽培と同等の収量508kg/10aと品質が確保でき生産現地への高い適用性が示された。麦間直播による二毛作体系は、水稲と麦を合わせて1000kg/10a程度の収量...

摘要 作業幅3.6mのショットガン直播機による鉄コーティング種子の播種は打込速度の増加に伴う苗立率および収量の低下が確認された。一方,現地での播種作業能率は1.65h/haで、坪刈収量は585kg/10aであった。7月...

不耕起栽培トウモロコシを導入した寒冷地向け飼料作物周年作付体系の確立
摘要 【目的】トウモロコシ不耕起栽培におけるライ麦導入のための再生残草及び畑地雑草の制御法を明らかにし、飼料作物の1年2作体系を確立する。 、【予定成果】トウモロコシ不耕起栽培での飼料作物二毛作体系...

摘要 目的:水田の利用形態に沿った飼料用稲・飼料用麦の栽培技術を開発するために,現地水田の高度利用を踏まえ,飼料用稲と飼料用麦の年間作付体系の確立を図る。 、成果:品種比較では2条大麦及びライ麦1品種...

大規模飼料作物栽培における草種の組み合わせ技術の開発 、-飼料用稲ーライムギ二毛作体系のためのライムギ生育予測モデルの開発-
摘要 目的:飼料用稲-ライムギの二毛作体系において、高いTDN収量を確保するための草種・品種の組み合わせ、播種・収穫時期の検討と作期移動試験の生育データの蓄積により、発育予測法を作成する。 、計画:飼料...

国産麦の自給率向上と高品質安定生産を実現する小麦・食用大麦品種の育成と普及
摘要 関東を中心とした水田作栽培の高品質早生小麦品種を育成し、米麦二毛作の安定化に寄与する。

「自給飼料を基盤とした国産畜産物の高付加価値化技術の開発」 、
摘要 イ自給飼料多給による高付加価値牛肉・牛乳生産技術の開発 、(1)稲・麦WCS等自給飼料多給型乳牛向け発酵TMR調製給与技術の開発 、 水田の二毛作体系で生産されたオオムギホールクロップサイレージ(WCS)...

摘要 大麦飼料と飼料米・稲発酵粗飼料を組み合わせた水田フル活用した周年飼料生産を行うための、温暖地向けおよび暖地向けで、乾物生産性が高く、主要病害に複合抵抗性を有し、早熟性・耐倒伏性と他作物以上の...

農産物におけるカドミウムのリスク低減技術の開発 、1)土壌洗浄によるカドミウム汚染土壌の修復技術の確立
摘要 目的:塩化第二鉄溶液でカドミウム汚染土壌を洗浄する化学洗浄法の施工水田で水稲-麦二毛作栽培を行い、リスク低減効果を検討した。 、成果:化学洗浄により小麦子実中のCd含有率を低減でき、さらに炭酸苦土...

飼料用稲-麦二毛作体系を基軸とした飼料生産技術の実証 、1)温暖多雨な圃場条件に適した飼料用稲-飼料用麦二毛作体系
摘要 目的:九沖農研センターが開発した品種による暖地水田二毛作体系を確立する。 、成果:大麦「ワセドリ2条」および水稲品種「まきみずほ」の適正な総窒素施用量は12kg/10aで、窒素過剰では麦の倒伏、水稲の...

飼料用稲-ライ麦二毛作体系のためのライ麦生育予測モデルの開発
摘要 (1)ライムギの播種日及び品種による生育特性、収量データと飼料用稲の生育特性及び収量データが得られた。(2)飼料用稲サイレージはpHが高くフリーク評点が低かった。また、ライムギサイレージは、水分55%で...

麦立毛間水稲直播栽培を導入した省力的飼料用稲-麦二毛作栽培技術の開発
摘要 (1)V溝直播した飼料稲の苗立安定化のためには、土壌硬度の確保が重要と考えられ、本栽培法に適する飼料稲品種としては、収量性から晩生品種のタチアオバが適当であった。また、麦立毛間V溝直播栽培による飼...

摘要 (1)ライ小麦及び大麦において10月下旬播種で5月中旬収穫により、雑草害も少なく0.5~0.7t/10a乾物収量が得られ、サイレージ発酵品質も良好であることが確認された。また、麦後水稲も移植栽培では1.1~1.3t...

周年飼料生産を行うための飼料用大麦品種の育成(育成系統の温暖地二毛作への適応性、生産性、栄養価等の評価)
摘要 11月上旬播種条件において、「関東皮93号」の栽培性は「シュンライ並であったが、収量性はやや多収で、サイレージ品質はNSC含量が「シュンライ」より高く、高品質であった。「関東皮89号」「ユメサキボシ」...

摘要 新規胚乳成分特性などを導入した高品質オオムギ品種や大麦粉用品種の育成に関しては、a)高β-グルカンオオムギ系統では、高アミロース遺伝子amo1遺伝子とモチ性を合わせ持ち、搗精ムギのβ-グルカン含量が13.5...