
摘要 早生で多収の飼料用イネ品種「ホシアオバ」では、1)乾田直播及び大麦後の水稲湛水直播栽培で苗立ち率は「クサユタカ」「北陸193号」より優ること、2)播種期、前作を変えても10月上旬には黄熟期に達し、後作...

摘要 i)飼料イネ新品種の「クサホナミ(関東飼206号)」には、以下の3点の栽培特性があることを明らかにした。ア)4月中旬播種の乾田直播栽培では苗立ち率が72%と比較的良好で、黄熟期乾物収量が目標水準の1.8...

稲・麦二毛作が内分泌かく乱物質の動態に及ぼす影響と作物への吸収・蓄積過程の解明(85)
摘要 灰色低地土のダイオキシン類濃度は、稲わら連用>稲わら堆肥連用>麦わら連用>有機物無施用の順に高く、TCDDは稲わら堆肥連用で高く、OCDDは稲わら連用で高かった。小麦跡に比べ水稲跡では濃度が減少したが...

稲・麦二毛作が内分泌かく乱物質の動態に及ぼす影響と作物への吸収・蓄積過程の解明(89)
摘要 土壌,根,茎葉,殻,原麦あるいは玄米と地下部から地上部になるに従ってダイオキシン濃度が低くなること,稲わら連用土壌のダイオキシン濃度が高く,特に,OCDD濃度が高いこと,水稲根では小麦根より濃度が...

摘要 二毛作限界地帯の群馬県において水稲及び小麦の技術対応に関する実態調査を行い、水稲や小麦の単収が高い事例に比べて、一般の経営では、水稲の苗箱への播種時期の早期化、小麦の播種及び収穫時期の前進、化...

暖地向け穂発芽耐性・赤かび病抵抗性早播適応型極早生小麦品種の育成
摘要 暖地の土地利用型水田営農の安定化のために、省力・安定多収の稲麦二毛作技術の確立が急務となっている。本課題では、水稲との組合せによる小麦の作付け技術を確立するため、秋播性遺伝子を持ち、早播きによ...

摘要 稲麦二毛作体系の生産安定化のために、作期を前進化させた秋播き型早生小麦の雑草制御技術を確立する。そのため、新たな栽培方法における雑草発生・生育の特徴を調査し、温度や土壌水分の変動に対応した、広...

稲・麦二毛作が内分泌かく乱物質の動態に及ぼす影響と作物への吸収・蓄積過程の解明
摘要 西南暖地の水稲・小麦二毛作地帯のように水田状態と畑状態を短期間で交互に繰り返す土地利用方式では、水田土壌の還元的物質変化及び畑土壌の酸化的物質変化に伴い、内分泌かく乱物質の動態が影響を受けてい...

摘要 10年は現地圃場5筆(各面積約30a)を供試し、標準的播種作業条件、窒素の省力施肥、点播株密度、大麦わら鋤込み、作業マ-カ-の効果、播種作業速度及び播種同時施肥等を対象に実証試験を行った。標準...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、小麦に比べて熟期が早い大麦は、収穫機械・施設等の有効利用による水田農業の安定化のため重要な作物である。そこで、耐病性・耐倒伏性に優れ安定多...

摘要 現地圃場3筆(各面積約30a)を供試し、標準的播種作業条件、窒素の省力施肥、点播株密度、大麦わら鋤込み、作業マーカーの効果等を対象に実証試験を行った。標準的播種作業では播種後の落水処理により苗...

用途別高品質小麦の土壌・施肥管理による子実たん白含有率制御技術の確立(101)
摘要 九州産小麦は北海道、関東産に比べたん白含有率が低く、大部分がめん用として利用されているが、実需者ニーズが多様化に伴い、新しいニーズに即した小麦品種の育成が強く望まれている。そこで、暖地稲・麦二...

摘要 暖地における小麦の早生化は、最も重要な育種目標のひとつである。近年育成されたチクゴイズミは、農林61号より4~5日早熟であるが、稲麦二毛作における作業競合の緩和および収穫期の雨害回避の観点から...

摘要 九州地域の水田作は米麦の二毛作体系が主体となっており、農家経営の安定化と主要農産物の自給率向上のため、栽培面では早生で安定多収、品質面では実需者からの評価が高い加工適性の優れた小麦の用途別新品...

摘要 土地利用型水田営農の活性化のために、省力・安定多収の稲麦二毛作技術の確立が急務となっている。本課題では、水稲直播栽培との組合せによる小麦の作付け技術を確立するため、秋播性遺伝子を持ち、早播きに...

摘要 水稲直播様式の比較試験で以下の結果を得た。乗用管理機による湛水直播では収量は安定していた。作溝直播は、土壌の崩落による播種溝の埋没が不安定で収量がやや劣った。不耕起乾田直播では、冬期に耕起、整...

摘要 1994年5月から1995年4月までの1年間にわたり、大豆と大麦を二毛作した耕地において土壌呼吸速度とそれに関わる環境要因との関係を解析するとともに、土壌微生物や植物根によるCO2生産速度と温...

二毛作限界地帯におけるミニマムティレッジを基幹とする水田輪作技術体系の確立
摘要 不耕起条件での水稲播種では次の行程を示す効果的なマーカーが無かったので、間欠的に泡を落下させる泡マーカーを試験した結果、開発中の汎用型不耕起播種機による作業速度に良く合い、5~8m間隔に直径2...

摘要 直播水稲と組み合わせて小麦を作付けするためには、移植水稲との二毛作体系より小麦の熟期を早める必要がある。小麦の播種期を早めれば熟期が早まることは知られているが、従来の品種では茎立ちが早いため凍...

用途別高品質小麦の土壌・施肥管理による子実たん白質含有率制御技術の確立
摘要 九州産小麦は北海道、関東産に比べたん白質含有率が低く、大部分がめん用として利用されている。しかし、実需者ニーズが多様化する中で新しいニーズに即した小麦品種の育成が強く望まれている。ここでは、暖...