
摘要 目的:消費者や実需者が求める品質の米、麦及び大豆を低コストで生産するために、新品種の選定と高品質安定生産技術の構築を行い、産地の維持拡大を支援する。成果:水稲「はえぬき」、小麦「さぬきの夢2000...

摘要 ○目的:大麦縞萎縮病について、発病の多い汚染土壌で毎年度栽培、検討し、耐病性品種育成の資とする ○成果等:縞萎縮病の抵抗性程度等の検討により、検定等を継続実施中

c.実需者ニーズに対応したパン・中華めん用等小麦品種の育成と加工・利用技術の開発
摘要 (1)DNAマーカーを用いるPCR法により、製パン適性の高い生地物性を持つ小麦HMW-GSおよびLMW-GS組成を簡便、効率的判別する手法を開発した。また、HMW-GSについて、生地物性を低下させるGlu-A1c遺伝子とGlu-B1...

摘要 目的:独法所属研究機関及び育種指定試験地における育成系統について、赤かび病抵抗性の検定を行い抵抗性を評価する。成果:小麦では育成系統中にMR(やや強)以上の系統が5系統あった。大麦では二条種にMR...

摘要 目的:高品質な小麦を早期に開発するため、道内産地への地域適応性を検討するとともに、雪腐病や穂発芽など各種病害・障害抵抗性選抜と検定を強化する。方法:ア)育成系統の耐病性検定:(a)供試材料:北...

摘要 目的:赤かび病の接種検定、穂発芽検定、品質検定を行いながら、道央以南向けの障害耐性に優れた高品質春まき小麦の育成を計るとともに、北見農試育成系統の赤かび病による現地選抜を行う。方法:(a) 道央...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・小麦縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 目的:ダイズわい化病およびコムギ縞萎縮病について、高度抵抗性と実用品種に近い形質を兼ね備えた育種素材(中間母本)の開発を行う。方法:(a) ダイズわい化病抵抗性育種素材の開発 「WILIS」(ダイズわ...

摘要 麦類特性検定(赤さび病) 目的:秋播小麦の育成系統の赤さび病に対する抵抗性を検定し、抵抗性品種育成の資とする。方法:供試材料:北見農試育成78系統、北農研育成31系統 標準・比較・参考品種8品種の...

摘要 コムギ赤かび病が産生するDONの汚染濃度を暫定基準値である1.1ppm以下に制御することが国産コムギの生産と食品の安全性を確保する上で緊急の課題である。そこで、育種分野、病理分野の両面から、赤かび病抵...

摘要 目的:羊蹄山麓地域では豆類の作付割合が高い地帯を中心にダイズシストセンチュウによる被害が顕在化している。その対策として、対抗作物アカクローバによる線虫被害低減効果を実証するとともに、分布するレ...

摘要 育成系統および品種について、長期多雪地帯における越冬性の検定を目的とする。雪腐褐色小粒菌核接種および無接種で雪腐病抵抗性を検定した。120品種系統を供試し、1系統を極強、8系統を強、32系統をやや...

摘要 品質・穂発芽耐性が「ホクシン」より優る雪腐病高度抵抗性DH系統を作出する。1)DH系統の雪腐病抵抗性検定では、場内4組合せ759系統を供試し、4組合せ21系統を選抜した。2)DH系統の生産力・特性検定では、1...

マイコトキシン汚染に対応した赤かび病防除技術体系の確立 ~秋まき小麦の赤かび病防除技術体系の確立
摘要 a.目的:赤かび病の感染とDON蓄積との関係を明らかにし、マイコトキシン汚染低減のための薬剤防除技術を確立するとともに、抵抗性品種導入による散布回数の削減を検討する。b.計画:(a)秋まき小麦の栽培過程...

病害・障害抵抗性強化による収量・品質安定化技術の開発促進 ~穂発芽耐性強化による収量・品質安定化技術の開発促進
摘要 a.目的:十勝地方に条件が適した熟期が早く、穂発芽耐性、赤かび病抵抗性、品質に優れた小麦系統を選抜する。b.計画:(i)F2個体選抜は5組合せ、30,000個体、(ii)F3は系統選抜8組合せ、1185系統、(iii)F4は系...

赤かび抵抗性小麦品種の育成・利用を核にしたかび毒汚染低減 ~赤かび病抵抗性新品種・系統のかび毒蓄積特性の解明に基づく効率的防除技術の開発と現地実証
摘要 a.目的:新たに開発される防除薬剤とかび毒汚染リスクの評価をキーテクとして新品種の特性を利用した防除技術を開発する。b.計画:赤かび病抵抗性品種・系統を用いた薬剤散布回数削減の可能性を検討する。ま...

(2) 小麦雪腐病抵抗性系統の効率的選抜法 (i)初期世代の効率的選抜
摘要 目的:東北農業研究センターにおいて交配した初期世代集団から本県多雪地帯においても安定した越冬性を持つ集団を選抜する。 結果:9集団において、ネバリゴシより雪腐病の発生が少なかった。

摘要 目的:ムギ類赤かび病回避のための栽培法や、収量・品質確保が可能な品種別の防除法、的確な薬剤を提案することで、麦類の更なる品質、収量の向上を図り、高品質かつ均質で安全なムギの安定供給に資する。特...

1 新品種の開発 (2)麦・大豆の新品種の育成と選定 (i)ビール麦の良質多収品種の育成 ア.温暖地向け縞萎縮病抵抗性、凍霜害抵抗性ビール醸造用高品質品種の育成
摘要 目的:縞萎縮病及び凍霜害抵抗性等を備えた、ビール醸造用高品質多収品種を育成する。また、大麦縞萎縮病抵抗性を検定する。成果:系統適応性検定試験において大麦萎縮病、うどんこ病に耐病性で栽培性・醸造...

摘要 目的:需給動向に対応した主要畑作の良質・多収品種の選抜を行う。成果:麦類では、小麦について予備調査で8系統、本調査で1品種を検討した。大豆では、高冷地向き本調査1品種を検討した。カンショでは生果...

摘要 試験目的:病害・障害抵抗性を具備した高品質小麦の開発のため、耐病性、穂発芽性の検定、選抜の強化を図る。成績の概要:本年の接種試験における赤かび病の発生は多く、エン麦粒散布でも十分な発病が認めら...