
摘要 麦育種関係2研究室が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。小麦育種研では生物研ジーンバンク保存CIMMIT系統130点の他、中国・韓国から導入した品種・系統を含め計143点の一次特性調査及び耐病性調査等と...

小麦のアミロース合成に関わるWxタンパク質の発現機構の解明(304)
摘要 谷系A6099(中間母本農7号)を突然変異処理して得られた谷系A6599-4はアミロース含量が極めて低くもち性であり原系統の谷系A6099と同様にアミロース合成を司るWx-D1タンパク質が発現していた。このタンパク...

摘要 地域農作物の品種改良や新作物の開発・導入に必要となる遺伝分析や有用遺伝子の解析に資するため、裸麦のDNAマーカーの開発ならびにホルデインの蓄積調節機構の解析手法の開発を行った。裸麦のDNAマー...

摘要 小麦大麦の品種系統の特性を全国統一基準により調査し、育種に有効な情報を整理する目的で本研究を実施した。研究期間を通じて、小麦のべ1945品種系統、大麦のべ337品種について、植物遺伝資源特性調...

摘要 農業生物資源研究所のセンターバンクで保存されている小麦大麦のうち、発芽率の低下等により種子更新の必要がある品種系統について、種子を再増殖し保存種子の更新を行った。研究期間を通じ、小麦のべ170...

摘要 胚乳色の優れた小麦品種育成のための遺伝資源の探索を目的として、外国品種131点の胚乳色を微小面分光色差計を用いて調査した結果、Martonvasari 12、Proster、Martonvasari 8で明るさを示すL*の値が高く、M...

摘要 ジーンバンク事業の一環として、寒地に適応性の高い麦類遺伝資源についてその特性調査を行う。特に秋播小麦について農業形質や品質について遺伝資源調査マニュアルにしたがって調査を行った。一次特性として...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(38)
摘要 普通系小麦1392,マカロニ小麦118品種・系統については1次特性を中心に調査を行い,278品種・系統については1次から3次特性まで調査を行った.海外導入品種の多くは晩生で長稈のものが多く収量性が劣って...

小麦原粒高蛋白質性を支配する遺伝子の遺伝様式とその相互作用の解明に関する研究(186)
摘要 由来が異なる高蛋白質遺伝資源を集積し、これまでにない高蛋白質小麦品種を育成するため、高蛋白質性を支配する遺伝子数を特定し、その遺伝様式と集積効果を解明することを目的に、それぞれ高蛋白質遺伝子の...

摘要 収穫期の降雨条件が粉色および胚乳色に及ぼす影響を検討し、さらに、異なる温度条件による胚乳色の貯蔵中の変化を調査した。供試した5品種のうち3品種では、雨濡れ処理によりA粉の明るさが低下した。「し...

摘要 小麦及び大麦の品種の特性を全国統一基準により調査し、育種に有効な情報を確保・整理する。特性調査用の供試材料は、小麦100品種、大麦50品種の計150品種(他6標準品種)。調査方法は植物遺伝資源特性調査...

小麦のアミロース合成に関わるWxタンパク質の発現機構の解明(314)
摘要 11年度は「谷系A6099」(中間母本農7号)と、この系統を突然変異処理して得られたもち性系統「谷系A6599-4」のWx-D1タンパク質の構造遺伝子の解析を行い、両者間の全領域での塩基配列の比較を行った。こ...

摘要 麦育種関係2研究室が小麦・大麦の特性調査と増殖を担当した。小麦育種研では生物研ジーンバンク保存の100点の他、中国・ロシア・CIMMYT等から導入した品種・系統を含め計170点の一次特性調査及び耐病...

摘要 小麦の低温条件下(14℃)における花粉発育開始は、止葉展開の4~7日後に観察され、花粉発育日数は13.8~18.0日で、いずれも品種間差異が認められた。止葉展開から開花めで日数の短いものは概して花粉発育日...

摘要 平成10年度(播種)は農業生物資源研究所から入手した系統、地域農試から依頼された系統及び九州農試育成系統等、小麦62、大麦58、計120品種・系統を供試した。平成10年度は検定ガラス室の温度と...

作物遺伝資源・育種情報の総合的管理・利用システムの確立ー小麦特性調査・増殖ー(193)
摘要 1・2・3次特性の36形質について調査した。供試した124品種・系統は全体に長稈で、特に外国のものが長かった。出穂期以降うどんこ病が多発し、9割近くのものが穂まで侵された。その中で、1系統だけが全...

DNAマーカーと半数体育種法を利用した効率的な耐病性選抜法の確立と高度耐病性小麦の育成(168)
摘要 CIMMYTでは広範な遺伝資源を利用してコムギの重要病害であるさび病・赤かび病等に対する耐病性品種育成が行われている。本課題ではこれら耐病性育種を一層効率化するため、マーカーによる間接選抜法の...

小麦近縁種が有するグルテン特性の改変に有効な胚乳貯蔵タンパク質遺伝子の日本品種への導入(39)
摘要 小麦6倍性近縁種が有する胚乳貯蔵タンパク質遺伝子の導入を目的として、スペルタコムギ(Spelt No.1)及びクラブコムギ(Little club)を花粉親として、反復親である中国140号及びチクゴイズミに交配し、F...

作物遺伝資源、育種情報の総合的管理システムの確立-小麦特性調査-(38)
摘要 普通系小麦32品種について製粉・品質分析を含む44項目の1~3次特性を調査するとともに、普通系小麦72品種及びマカロニ小麦118品種について27項目の1~3次特性を調査した。パキスタンの普通系...

摘要 農業生物資源研究所より増殖依頼のあった小麦遺伝資源の特性を全国統一基準により特性調査するとともに、小麦100品種・系統の再増殖を行った。生育経過概要は、播種時期に多雨があり、一部に発芽不良がみ...