
高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・小麦縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 目的:ダイズわい化病およびコムギ縞萎縮病について、高度抵抗性と実用品種に近い形質を兼ね備えた育種素材(中間母本)の開発を行う。方法:(a) ダイズわい化病抵抗性育種素材の開発 「WILIS」(ダイズわ...

摘要 (1)平成18年に探索・収集した遺伝資源は、植物部分947点(国内810点、海外137点)、微生物部門84点(国内のみ)、動物部門7点(国内3点、海外4点)であった。年度末におけるサブバンクとしての保存点数は、...

摘要 試験目的:赤かび病抵抗性及びマイコトキシン産生抑制型秋まき小麦品種の育成を促進する。成績の概要:赤かび病抵抗性母材として遺伝資源の「蘇麦3号」、「西海165号」由来の抵抗性をもつ「13090」「14011」...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦赤かび病抵抗性については、Fusarium毒素に反応する遺伝子を調査し、いくつかの候補遺伝子を検出した。赤かび病菌-宿主の相互作用の解明に使用できるバイオアッセイ系を開発した。小麦の乾燥耐性につい...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 種々の農業形質の解析に必要な染色体断片置換系統、準同質遺伝子系統などの素材の育成を行うとともに、マーカーを用いて遺伝子型を明らかにした。乾燥耐性との関連で深根性品種の選抜を継続し、深根系統と浅...

南米等の大豆の遺伝資源の線虫、茎疫病抵抗性及び子実成分等の評価と育種素材の育成
摘要 大豆リコンビナントインブレッド系統を用いて特定したSDS抵抗性のQTLの有効性を確認した。大豆さび病の3種類の抵抗性遺伝子の分子マーカーを同定するとともに、中国、ブラジルの遺伝資源の近縁度調査を済ま...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDCでの東南アジア土着野菜の栄養性、機能性、及び栽培特性の調査は予定どおり本年をもって完了した。

摘要 i)100品種のそば粉を分析した結果、最も多い脂肪酸はオレイン酸(平均36.7%)、リノール酸(平均36.1 %)であり、次いでパルミチン酸(平均16.0%)であった。また、オレイン酸とリノール酸含量とは負の相...

高度抵抗性遺伝資源の利用による難防除ウィルス病(ダイズわい化病・コムギ縞萎縮病)抵抗性育種素材の開発
摘要 目的:1.「WILIS」のダイズわい化病高度抵抗性機作と遺伝様式を明らかにし、戻し交配により高度抵抗性を導入した育種素材を作出し、実用品種の早期育成に資する。 2.戻し交配によって、コムギ縞萎縮病...

摘要 試験目的:近年、北海道では小麦の登熟後半及び収穫期に降雨が多く、雨害を受けることが多い。また、北海道では夏期にオホーツク海高気圧の影響により低温になることがあるため、小麦生産安定性を大幅に高め...

摘要 試験目的:赤かび病抵抗性及びマイコトキシン産生抑制型秋まき小麦品種の育成を促進する。成績の概要:赤かび病抵抗性母材として遺伝資源の「蘇麦3号」、「西海165号」由来の抵抗性をもつ「13090」「14011」...

摘要 愛知県に適応性の高い早生で良質な小麦品種を育成選抜する。(i)耐湿性・早生良質小麦品種の育成(ii)耐湿性選抜技術の開発(iii)育成素材・遺伝資源の特性検定を目的としている。 研究対象 小麦 戦略 作物育種...

摘要 早生良質のめん用小麦品種を育成するとともに、早生パン用小麦系統を育成し、育種素材・遺伝資源の特性評価を行う。 研究対象 小麦 戦略 作物育種 専門 育種 部門 麦

寒地麦類の赤かび病抵抗性及びマイコトキシン産生抑制遺伝資源の検索
摘要 目的:抵抗性を導入した系統の赤かび病抵抗性及びマイコトキシン抑制に対する評価、選定する。成績の概要:春まき小麦では「蘇麦3号」や「西海165号」が、秋まき小麦では「西海165号」の交雑後代系統である...

中国等の小麦の遺伝資源の赤さび病抵抗性等の評価と育種素材の育成
摘要 小麦の赤かび病抵抗性のQTL が座乗する染色体領域のDNA マーカーを用いて、これまでの小麦育種過程で赤かび病の抵抗性程度の向上がみられることと、育種により遺伝的な変異の幅の狭小化が生じていることを示...

中国等の稲の遺伝資源のイモチ病抵抗性及び多収性等の評価と育種素材の育成
摘要 24 種の抵抗性遺伝子を対象としたイネいもち病菌レース判別システムを構築するため4種の遺伝的背景をもつ判別品種シリーズを開発した。また、いもち病のレースの動態変化と抵抗性の崩壊過程をシミュレーシ...

東南アジア在来葉菜類等の遺伝資源の栄養・機能特性等の有用形質の評価及び育種素材の育成
摘要 AVRDC に保存されている東南アジアの土着野菜、ヒユナ216 系統、ツルムラサキ21 系統、モロヘイヤ42 系統、ヨウサイ16 系統等を栽培し、アスコルビン酸含量、全フェノール含量、抗酸化活性および、それらの...