
摘要 茶における生物機能を活用した生産管理技術を開発するため、以下の研究を行う。(i)天敵による害虫防除(チャドクガ等の発生抑制のために土着天敵の維持・増殖技術の開発)(ii)アレロパシー植物(雑草抑制効...

環境負荷低減のための農産物の病害虫及び施肥の総合管理技術の実用化試験
摘要 農総研プロジェクト研究:減農薬・減化学肥料について確立された個々の技術並びに農薬・肥料の安全で効率的な使用体系を現地の栽培・経営実態に即したかたちで機能的に組み合わせ、経営評価に基づいた病害虫...

12.環境保全型農業技術の開発 (4)環境保全を考慮した土壌管理技術の確立
摘要 目的:(1)有機質資源等の連用が土壌環境や作物生産に及ぼす影響を調査し、有機質資源等の施用を考慮した施用基準の設定及び施肥技術の普及を図る。(2)環境中における農耕地からの窒素負荷量を把握し、溶脱抑...

摘要 ・施肥効率を高めるため、かん水同時施肥による管理技術を検討する。ライシメータにより、かん水同時施肥条件下で窒素負荷量を把握し、窒素負荷量の低減可能な施肥方法を検討する。15Nトレーサー法により成...

ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 PmmoV抵抗性の「トウガラシ安濃4号」の有望性を明らかにするとともに「トマト安濃8号・9号」の特性・系統適応性を検定した。ナス青枯病抵抗性のF8世代系統の選抜を行う等、各育種目標の達成に向けた選抜を継...

摘要 i)秋作キャベツで、牛ふん堆肥の施用時期を慣行より約1ヶ月早めると化成肥料に近い収量が得られた。牛ふん堆肥を施用して栽培したキャベツの貯蔵性は劣ったが、球の硝酸含量は低下した。ii)メタン消化液のア...

摘要 オオハサミムシの採集世代あるいはその子世代を室内で産卵させ、薬剤感受性を検定するための供試虫(2齢幼虫)を確保することが可能となり、生物農薬やIGR剤を含む47薬剤についての感受性を明らかにした。オ...

摘要 レタス根腐病菌のレース3用RAPDマーカーのSTS化を行ってSm3-3(レタス根腐病菌RAPD系統III用)及びSm4-4(系統IV用)の2つのマーカーを開発し、その特異性を確認した。 RAPD解析の結果に基づいて新たに本菌...

ハクサイ根こぶ病抵抗性の遺伝解析並びにキャベツ耐虫性素材、ネギさび病抵抗性素材及びレタスビックベイン病抵抗性素材の開発
摘要 「はくさい中間母本農7号」を3回戻し交雑した育成系統(BC3)から結球程度の良い個体を選抜、自殖し、抵抗性遺伝子座をホモ化した系統を育成した。PCRによりBt遺伝子の導入を確認した組換えキャベツ28個体の...

青枯病、疫病等ナス科土壌病害抵抗性機作の解明と物理的土壌消毒技術の検討
摘要 トマト産地の大規模施設で熱水土壌消毒の現地実証試験を行い、透水性に恵まれた圃場では、自根でもトマト青枯病に対する十分な防除効果が得られることを確認した。透水性の劣る圃場では下層部に残存した病原...

環境負荷低減のための農産物の病害虫及び施肥の総合管理技術の実用化試験
摘要 農総研プロジェクト研究:減農薬・減化学肥料について確立された個々の技術並びに農薬・肥料の安全で効率的な使用体系を現地の栽培・経営実態に即したかたちで機能的に組み合わせ、経営評価に基づいた病害...

ハクサイ根こぶ病抵抗性の遺伝解析並びにネギさび病抵抗性素材及びレタスビッグベイン病抵抗性素材の開発
摘要 i)ハクサイの根こぶ病抵抗性系統のBC2及びBC3世代についてDNAマーカー(Crr1とCrr2)による選抜を行い、BC3世代では圃場での特性調査と形態による選抜を行った。ii)Bt産生殺虫タンパク質の遺伝子を用い、...

摘要 i)レタス根腐病のレタス地下部における感染・増殖過程の解析方法を確立し、感受性品種、中度及び強度抵抗性品種間の感染初期における形態学的差異を解明した。ii)レタス根腐病レース2抵抗性DNAマーカーを...

ハルザキヤマガラシのコナガ摂食阻害活性サポニン生合成酵素遺伝子の単離、及びオオタバコガの休眠性の解明
摘要 i)ハルザキサポニン生合成の鍵酵素UGT1(トリテルペノイド配糖化酵素)遺伝子を単離するため、UGT1活性を指標にハルザキヤマガラシcDNAライブラリーをスクリーニングし、目的のクローンを得た。この遺伝子...

摘要 i)家畜ふん堆肥の施用で土壌中の無機態窒素の有機化が起こり野菜の初期生育は抑えられることがあり、非作付け期においても溶脱量が多いことを認めた。また、牛ふん堆肥の施用でキタネグサレセンチュウ密度...

ピーマンPMMoV等ナス科野菜、つる割病等ウリ科野菜の病害抵抗性素材の検索及び系統選抜試験
摘要 i)青枯病・疫病抵抗性‘トウガラシ安濃3号・4号’の台木としての優秀性を明らかにした。青枯病抵抗性‘トマト安濃8号・9号’、‘ナス安濃4号・5号’の特性及び系統適応性を検定した。ピーマンPMMoV抵抗性の...

摘要 環境基準を満たした本県独自の点滴施肥法と新しい機能性肥料の施肥法を確立するとともに地力を維持するためのペレット堆肥の施肥法を確立する。処理1年目であるため慣行区との差は見られなかった。点滴施肥...

摘要 標高及び品種によって病害虫の被害程度が異なることを明らかにし、無農薬栽培に適する地域及び品種の選定を行う。また、各種資材、せん枝技術を用いて化学農薬散布量削減栽培体系を実証し、減農薬栽培技術を...

高品質いぐさの安定生産を目指した環境負荷低減・低コスト・省力化技術 (1)いぐさポット苗機械移植による春植高位安定生産技術の確立
摘要 目的:高品質いぐさの低コスト・省力化生産のため、いぐさ栽培期間を短縮した春植ポット苗機械移植栽培で育苗法及び本田移植後の高品位安定栽培技術を確立する。 期待される成果:春植ポット苗機械移植栽培...

摘要 目的は、大和茶栽培において、環境負荷低減・高品質化を図るため、本県の気象・土壌条件に適した点滴施肥法を開発することである。また、産地の立地条件に適合した新品種の検索や主要品種の作況調査を行うと...