
摘要 目的:本県の「病害虫・雑草防除基準」策定に資するため、新農薬の防除効果、処理方法、薬害の有無、天敵など生態系への影響、抵抗性発現の難易、残留性などを含め、実用性について検討する。 成果:リンゴ...

多収性品種を活用した業務・加工用米の省力安定多収生産技術の確立
摘要 密播粗植栽培での収量及び収量構成要素等について検討し、基肥一発型肥料での多収性を現地実証した。

摘要 目的: 本県農地の土壌炭素量を把握するとともに,有機質資材の連年施用に伴う土壌炭素量・窒素量の変動を把握する。これらの調査で得られるデータを活用し,土壌炭素蓄積に加えて作物生育への影響や土壌...

摘要 目的: 近年の薬剤は長期間薬効があり,省力的な施用が可能で,環境などへの影響が少ない剤が開発されつつあり,本県の栽培条件,立地条件にあった剤を早期に選定する上で必要である。新たに開発された除...

堆肥の利用拡大に向けた「特殊肥料等入り指定混合肥料」の製造及び利用方法の検討
摘要 目的: 平成24年の肥料取締法の改正で「混合堆肥複合肥料」の製造が可能となり,生産量は年々増加したものの,全国的な普及には至っていない。令和2年の肥料制度の見直しにより,堆肥配合割合や原料堆肥...

津波被災復旧農地における土づくり促進及び施肥技術の確立による露地野菜生産安定化
摘要 目的: 復旧農地における主要な露地野菜の生産安定化に有効と考えられる有機質資材や土づくり資材等について,改善効果や投入コスト等の観点から各種資材の特徴を整理し,最も効率の良い資材活用方法を検...

摘要 目的: 圧縮成形した混合堆肥複合肥料の試作による家畜堆肥の有効活用技術を検討し,肥効と機能性に優れた成形と肥効を確認する。 得られた成果: ①施設野菜では,試作した混合堆肥複合肥料の窒素肥効は硫...

東京オリンピックビクトリーブーケに適したヒマワリ栽培法の検討
摘要 目的: オリンピック開催時期に開花するは種時期及び花径が小輪となる栽培方法を検討する。 得られた成果: ①6月上旬は種の場合,供試した4品種の当県での平均開花日数は概ね60日である。オリンピックビ...

摘要 目的: 県オリジナル品種は,1次産業の農業を活性化させるだけでなく,第2次・第3次産業の振興にも寄与し,さらに県民意識の高揚など大きな可能性を持っている。その時代のニーズや社会情勢に合わせた...

子実用とうもろこし(国産濃厚飼料)の安定多収生産技術の開発 1 ICT技術等を活用した堆肥活用型の多収肥培管理技術の開発 (1) 堆肥主体肥培管理技術の開発
摘要 目的:化学肥料と堆肥を組み合わせて用いる場合において、「みどりの食料システム戦略」の目標である化学肥料使用量30%削減の条件の下でも安定的に栽培可能であることを明らかにする。 計画:寒冷地において...

長命連産につながる粗飼料生産技術 3 スラリー活用による牧草低コスト生産
摘要 目的:家畜排せつ物処理については、固液分離機によるスラリー処理が増加していることから、スラリーを適正に利用した牧草の栽培技術体系を確立する。 成果:窒素施用量として、スラリーで20㎏/10aと化学肥...

大規模経営に向けた野菜の高品質安定生産技術の開発 1 ナガイモのマルチ栽培
摘要 目的:ナガイモ栽培の省力化が期待されるマルチ栽培について、収量性、肥料の種類を検討する。 成果:全量基肥体系でシグモイド型40日タイプと60日タイプを1:1で混合して施肥することで、無マルチ栽培の追肥...

摘要 目的:被覆尿素肥料を含む苗箱専用肥料(「エルピー入り苗箱専用肥料」)を用いた場合の生育及び収量を検討する。 成果:移植苗は慣行(資材名「とかすだけ」)に比べてマット形成は劣ったが、葉数が多く、...

水稲初冬直播き栽培による播種期拡大に向けた新たな技術体系の確立(連絡試験、耕起法、施肥法、農家による実証、早春播種)
摘要 目的:初冬播き乾田直播栽培による播種期拡大について検討する。 成果:播種時期では10月より11月、種子処理では無処理より鉄分+キヒゲンで高かった。耕起法では、耕起2回、特に深耕2回で出芽率及び収量が...

持続可能な大豆生産を可能とする管理技術に関する研究 2 立枯性病害対策
摘要 目的:液状亜リン酸肥料の省力的利用技術を検討する。 成果:被害軽減効果が得られる散布時期と散布量を明らかにした。耕種的対策技術も検討したが、ダイズ黒根腐病の発病度と中耕の関係性は認められなった。