
中山間地域における野菜の減・無農薬生産技術の定着条件の解明と体系化(21)
摘要 中山間地域において減・無農薬野菜生産に力を入れている京都府美山町と島根県柿木村を対象に、生産・販売グループの特徴、関係機関の支援策などを比較検討し、中山間地域における野菜の減・無農薬生産技術の...

大規模畑作地帯における環境評価手法による輪作体系の比較(262)
摘要 十勝地域におけるコムギ、バレイショ、アズキ、テンサイおよびキャベツの標準的生産体系をベースとして、機械作業・施設利用により発生する炭酸ガス量を積み上げ法により、また利用する農薬、化学肥料の生産...

シルバーリーフコナジラミの経済的被害評価に関する調査研究(63)
摘要 今後の植物検疫措置の基礎となるリスクアセスメント(危険性の評価)法確立のため、侵入害虫であるシルバーリーフコナジラミの経済的被害を評価した。発生面積、薬剤防除回数、薬剤価格等から計算した薬剤防...

摘要 雨よけ栽培トマトのライフサイクルにおける環境負荷物質の発生・吸収量を定量的に把握する手法を開発するために、岐阜県高山市近郊の雨よけ栽培トマトを対象に、投入される肥料、農薬、堆肥、ビニルフィルム...

農薬の物理化学的性質と土壌との吸・脱着性及び分解特性との関連解明(113)
摘要 農薬使用に伴う生態系へのリスクは、対象生物への暴露量の大きさとその生物に対する毒性の強さにより決まる。対象生物の種類は多いが、現在使用可能なデーターはコイとミジンコに対する急性毒性値のみである...

摘要 牛肉の肉質の評価には、脂肪交雑が最も重要な基準要素とされ、脂肪交雑を高めることに有効であるとみなされている濃厚飼料と稲わらを主体とした飼養管理が行われている。しかし、その一方では、全身の皮下や...

摘要 7年度に、クルマエビ類の種苗生産機関でPAVが発生し、その感染源として、特定の場所から購入した親エビが疑われた。そこで8年度は、クルマエビ類を生産する公立の種苗生産機関をはじめ行政部局、水産試...

摘要 枝肉共進会に出荷された和牛F1の肝臓と血液を採材し、肝臓のビタミンA自家蛍光の検査と病理組織学的検査を行い、血液中のビタミンA(レチノール)、ビタミンE(αートコフェノール)、活性酸素、脂質の...

摘要 食肉検査で「鋸屑肝」として廃棄された牛の肝臓44例には、肝臓の小葉内に肝細胞の変性・壊死を主体とする小壊死巣、漿液蚕室を主体とする壊死巣、好中球や単核細胞の浸潤を伴った壊死巣、線維化やリンパ球...

摘要 わが国におけるBSEとスクレイピーの発生状況を明らかにし、家畜のプリオン病を撲滅することを目的とする。研究計画としては、1)神経症状を呈して死亡した牛の発生状況を調べ、海綿状変性のあるものにつ...

摘要 7年度は、茨城県利根川下流の稲作農家を中心とする生産組織における販売対応の事例調査を実施し、そこでのマーケティング活動の画期として、(1)水田輪作で転換初年の稲作の水田雑草が抑制されることを活...

傾斜地農業における複合経営の再編と経営計画の策定-傾斜地農業の営農類型と経営再編-(119)
摘要 ユズ作産地を対象として集落別農業構造と個別経営構造の実態解析により問題点を整理し、産地の再編方策を明らかにするため、高知県北川村におけるユズ作の動向と問題点を整理した。ユズの商品としての出荷は...

耐暑性品種・系統のスクリーニングによる育種素材化-ラン類(133)
摘要 初秋の比較的高温時までに花芽形成し、年末出荷が容易な育種素材スクリーニングを目的とした。主茎発生後冬季最低気温を20℃に設定して止め葉形成期を早め、花成反応の起こり易い条件下で検討した。12月...

摘要 野菜に対する外観、食味中心の規格や、まとまった量の出荷要求の高まりと労働力不足により、連作と化学資材の多用を招いている。このため、耕地内での生産の不安定化と、環境に対する過剰な負荷を与える場面...

摘要 水田雑草、水稲種子12レースの土中埋土種子について、埋め込み1年後の回収を行った。程度の差はあるが、ほとんどの種で発芽がみられた。雑草の発生消長については5作連続栽培をし、毎週抜き取ってきたが...

摘要 ハクサイ黄化病発病圃場にコマツナを約2カ月間栽培した後に全作物を鋤込み、直ちにビニルシートで約1カ月間被覆した区とそのまま放置した区を設置し、ハクサイを播種した。播種3カ月後にハクサイを抜取り...

摘要 本研究において,流通範囲と流通主体の二つの視点から「地域流通」を初めて明確に定義した。そして,この定義に基づいて,岡山県の有機・無農薬農産物の流通システムと島根県邑南農協の集出荷システムを調査...