
摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、 a) 黒ボク土圃場において、試作ローラと不耕起播種機を組合せた播種前鎮圧による漏水防止効果を確認した。鎮圧回数...

摘要 バレイショソイルコンディショニング栽培体系に関しては、a) 全粒規格種いも(20~100g)の増収手段として、10ppmジベレリン処理は 株間を30cmから20cmに狭める処理とほぼ同等の効果を認めたことから、ジベ...

カンショ新栽培技術体系を核とした大規模畑輪作生産システムの確立
摘要 カンショの育苗・採苗・定植システムに関しては、カンショのヘッジトリマによる一斉採苗技術及びコンベアと丸鋸を組み合わせた調製 機を開発し、採苗作業時間は5時間25分/10aで、慣行の6割減を達成した。小...

摘要 未利用地や耕作放棄地におけるバイオマス資源作物の持続的安定生産技術に関しては、a) 耕作放棄地の復元では、多年生雑草の草種ごとに雑草根茎の影響を低減させる除草方法を明らかにし、雑草種子低減のため...

大規模そば栽培のためのリビングマルチを活用した不耕起栽培技術の開発
摘要 クローバのリビングマルチを活用したそばの不耕起栽培技術は、不耕起栽培による省力・省燃油技術であるとともに、播種作業が気象条件に影響されにくい利点がある。また、クローバのリビングマルチによる有機...

摘要 目的:良好な植生を8年程度維持できる植生改善法を開発し、適切な草地更新施工法の選択基準を明らかにするとともに、現地での実証を踏まえて植生改善指針を作成し、その効果等の波及を図る。 、成果:除草剤...

6次産業化に対応した大規模露地野菜における省力・低コスト・安定生産のための技術の開発
摘要 1)キャベツ 、 12月、1月、2月、3~4月、5月収穫の適応品種として、それぞれ「若虎」等5品種、「銀次郎」等4品種、「夢ごろも」等3品種、「YR982」等2品種、「TCA489」等4品種を選定した。 、2)ホウレ...

畑かんを活用した持続性の高い高収益輪作技術の開発 、1)緑肥作物の選定
摘要 1)畑かんを利用した体系における3、4月播種に適する緑肥作物としてそれぞれ「ヘイオーツ」など3品種、「R007」など3品種が生育が旺盛で早く、雑草抑制効果が高い。

土壌水分調節技術を活用した作物の安定栽培法の確立 、7)秋大豆におけるフォアス設置による排水対策が収量・品質に及ぼす影響
摘要 「フクユタカ」の秋まき栽培における出芽率向上にフォアスを利用して地下水位を田面から-10cmに設定することで、ほぼ100%の出芽となり効果が高かった。 、 しかしながら雑草の生育が良くなり、その後の...

焼酎原料用・米粉・飼料用米向け超多収の新規需要米の選定及び栽培法の確 、3)普通期水稲「まいひかり」及び「おてんとそだち」の湛水直播栽培技術の確立)
摘要 3)湛水直播栽培における安定多収・低コスト栽培技術の確立を目的として、湛水直播栽培用の鉄コーティング種子を使った栽培方法について検討した。出芽安定対策については、播種5日後のH均積算地温115℃で確...

焼酎原料用・米粉・飼料用米向け超多収の新規需要米の選定及び栽培法の確 、 2)普通期水稲「まいひかり」の乾田直播栽培技術の確立(除草体系)
摘要 2)「まいひかり」の乾直栽培における除草体系は、播種直後表面処理と入水前の茎葉処理剤の2回処理が有効であった。ただし、コストが高くなるためより安価なノミニー等の処理を行なう場合は、薬害の発生や...

摘要 県内の大豆栽培はファームサービス等を中心に狭畦密植栽培が普及しつつあるが、播種期や倒伏等の問題があるとともに、帰化アサガオ等の難防除雑草の蔓延が問題となっている。調湿種子の効果や播種密度を検...

摘要 目的;耕作放棄地の解消に向け、水田再利用に向けた復田化方法の検討と畦畔管理の省力化の検討を行った。 、 、成果;・葛で全面覆われたほ場において、フレールモアによる粉砕処理が可能であり、処理後6~...

暖地における周年放牧を活用した高付加価値牛肉生産・評価技術の開発
摘要 水田・耕作放棄地を活用した放牧肥育に関しては、a)暖地での周年放牧体系の最適草地管理技術の確立に向けて、夏季永年牧草(バヒアグラス)の上に冬季1年生牧草(イタリアンライグラス)を播種し利用する際...

摘要 病原体汚染程度を判定するシステム開発に関しては、a)ジャガイモ塊茎褐色輪紋病媒介菌Spongospora subterraneaの定量に加え、ミニトマトを用いたトラップ法により病原ウイルスの定量を行い、汚染程度の域値...

摘要 大豆用密播(密条播)機を開発し、圃場試験にてその性能等を確認した。また密播による抑草効果を確認し、あわせて狭畦密播での除草についてはレーキ式機械除草が特に有効であった。サチユタカA1号を条間20cm...

摘要 有機および慣行農家圃場において統一した条件の下でニンジンを栽培し、線虫増殖と被害程度を調査、比較した。また、有機農家圃場で線虫対策として導入されている対抗植物(エン麦野生種)の効果を検証し、問...

摘要 春播きソバのコンバイン収穫において、ソバ用受け網ではこぎ胴内残渣が増えるため、ロール式を選定した。また、送風設定では中量が優れた。コンバイン収穫後の圃場に約500~1,000粒以上/㎡のソバ種子が残存...

麦作における埋土種子低減化技術と埋土種子診断技術に基づいた最適除草プログラムの提示・検証
摘要 水稲収穫後の耕起、晩播、米ぬか散布による雑草発生量低減効果を調査するとともに、スズメノテッポウの埋土種子動態モデルを作成した。その結果、水稲収穫後の耕起と晩播を組み合わせることで、雑草害が起こ...

野生鳥獣モニタリングシステム及び住民による鳥獣被害防止技術の確立
摘要 IT技術を活用したモニタリングシステム及び野生鳥獣の侵入防止対策技術に関しては、a)フィールドサーバと監視カメラによる鳥獣モニタリングシステムを試作、設置し、インターネット経由でのリアルタイムモニ...