
飼料用イネ作付体系に適した低硝酸態窒素含量イタリアンライグラスの育成
摘要 目的:飼料用イネ栽培体系では、冬作への堆肥投入が多くなり、冬作物の植物体中に家畜に有害な硝酸態窒素(NO3-N)が蓄積しやすくなる。本課題では早生低NO3-Nイタリアンライグラス系統についてNO3-N含量およ...

3 草地の管理利用技術の確立 肉用繁殖牛の周年放牧利用実証試験
摘要 公共牧場を核として、肉用繁殖牛を周年放牧で飼養するための草地管理技術・家畜管理技術を確立する。内容(1)備蓄草の収量に及ぼす影響:施肥時期、施肥量、備蓄期間、備蓄草量 (2)周年放牧実証試験:冬季備蓄...

摘要 畜産経営が大規模化し、自己耕作地への家畜ふん施用量が増加しているが、近年においては悪臭等の環境問題に加え、家畜ふん尿の過剰施用による地下水への硝酸性窒素汚染も危惧されている。そこで、家畜ふん...

4環境保全的堆肥施用飼料作物栽培技術試験 (1)家畜ふん堆肥の腐熟度の違いが飼料作物の生育および環境負荷量に及ぼす影響
摘要 家畜ふんの土壌への多量還元は硝酸態窒素による地下水汚染や植物体での含有量の増加が問題となっており、その適正施用は持続的農業の推進にとって重要である。そこで、作物生産と環境保全の両機能を損なわ...

4環境保全的堆肥施用飼料作物栽培技術試験 (2)家畜ふん堆肥の施用量の違いが飼料作物の生育および環境負荷量に及ぼす影響
摘要 家畜ふんの土壌への多量還元は硝酸態窒素による地下水汚染や植物体での含有量の増加が問題となっており、その適正施用は持続的農業の推進にとっても重要である。そこで、作物生産と環境保全の両機能を損な...

93.乳牛における物質循環型飼養技術構築による高品質生乳の安定生産技術 (1)高品質生乳生産のための自給粗飼料の栽培・評価技術 1)自給飼料作物の物質循環型栽培技術
摘要 イタリアンライグラス、スーダングラスについて、堆肥投入量、化学肥料の施肥の有無、並びに化学肥料の施肥時期を変えて栽培試験を実施し、硝酸態窒素の蓄積量について調査を行った。この結果、イタリアンラ...

摘要 ブレンド堆肥を活用した飼料作物栽培、発酵堆肥の敷料利用及び地域内未利用資源のビール粕給与による酪農地帯における環境保全的飼料生産体系の実証を行った。堆肥成分は、ブロイラー堆肥とのブレンドであ...

前作イタリアンライグラスの管理条件が後作イヌビエの種子生産量と乾物生産量に与える影響の解明
摘要 i)イヌビエの乾物収量と種子生産量は、イヌビエの播種量よりも前作イタリアンライグラスの早晩生に影響され、早生品種タチワセを導入した区では中晩生品種を導入した区に比べ、後作イヌビエの乾物収量と種子...

寒冷地向きフェストロリウムの安定栽培およびサイレージ調製技術(247)
摘要 フェストロリウムの安定栽培技術および良質ロールベールラップサイレージ調製・貯蔵技術を確立して、東北地域の飼料生産向上を図る。11年度は同じ施肥条件下で、オーチャードグラス(キタミドリ、早生品種...

中山間地域における狭小放棄水田の省力的採草利用技術の確立(128)
摘要 放棄後3年を経過した水田に「イヌビエ(夏作)+イタリアンライグラス(冬作)」の粗飼料生産体系を導入するため,事前の植生調査及び周辺水田のヒエの調査を行った。1999年10月,供試放棄水田にイタリアン...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明(163)
摘要 バヒアグラスの粗蛋白質含量は7月以降は10%前後の低値で推移した。それに対して、イタリアンライグラスの粗蛋白質含量は11.1~25.7%の間で推移し、特に11月、12 月、3月、4月は20%以上の高い...

摘要 春播区と秋播区で,フェストロリウム(FL)品種と他草種の乾物収量の相対順位に大きな違いが見られた。FL品種は秋播区では全般に高い順位にあるが,春播区ではトールフェスクやオーチャードグラスに比較...

摘要 秋のイタリアンライグラス播種時に,夏作として導入するイヌビエを2■/10aの量で播種した。イタリアンライグラスとイヌビエで1,160■/10aの乾物収量を得た。また,野草利用圃場の調査では,イタリアンライグ...

東北地方の水田を活用した肉牛生産におけるメタン産生の把握と抑制(266)
摘要 自給飼料源として期待されている飼料イネホールクロップサイレージを黒毛和種繁殖雌牛に維持水準で給与し、メタンの産生量をイタリアンライグラス乾草と比較した。その結果、イネサイレージおよび乾草をそれ...

摘要 遊休農地に繁殖牛の季節放牧を導入した肉用牛経営における農業労働や経費等の変化を定量的に把握し、放牧の経営的効果を明らかにした。また、遊休農地へのイタリアンライグラス-イヌビエによる乾草生産に関...

中山間地域における狭小放棄水田の省力的採草利用技術の確立(117)
摘要 「イタリアンライグラス+イヌビエ」体系において,イヌビエ収量と再生産に及ぼすイタリアンライグラス品種およびイヌビエ播種量の影響を明らかにした。イヌビエ一番草収量と落下種子数は,イヌビエ播種量よ...

暖地における肉用牛の周年放牧が繁殖性および子牛の発育に及ぼす影響の解明(155)
摘要 イタリアンライグラスの粗蛋白質含量は14.4~25.7%の間で推移し、特に12月、3月、4月は20%以上の良好な値を示した。その結果、放牧区の子牛の月別の日増体重(DG)は各月ともDG0.9■以上であり、特...

飼料を介した植物性アレルゲンの畜産物への移行性に関する基礎研究
摘要 今回使用した飼料由来の植物抗原はイタリアンライグラス、バヒアグラス、コーン花粉、チモシー、綿実、オーチャードグラス、小麦およびアルファルファ花粉の抽出物である。 泌乳牛の血清中にはチモシーをは...

摘要 主要な自給飼料であるイタリアンライグラスとトウモロコシについて、既往のデータを参考にパラメーターを推定し、気象(日射量、気温)と堆肥投入量を要因とした、収量と窒素吸収量および耕地での窒素収支を...

牛乳フレーバー向上に有用なハーブ類等の栽培と乳牛への給与技術の開発(139)
摘要 乳牛の飼料に適するハーブ類の検索を行うとともに,自給粗飼料としての効率的なハーブ類の栽培方法を確立する目的で,乳牛へのハーブ給与が乳生産に及ぼす影響とハーブの採食性を検討し,ハーブを栽培したと...