
集約放牧におけるフェストロリウム等新型牧草の利用技術(169)
摘要 年次ごとの推移では、フェストロリウム草地の被度は、減少し、雑草が増加した。しかし、秋から翌年春にかけて回復する傾向の見られた試験区もあった。試験区の中では、最も弱い放牧圧の区が一番良好に推移し...

摘要 台地畑作農村を対象に,畜産地帯等の土地利用やその周辺の環境整備等がその地帯の景観保全に果たす役割を明らかにし,今後の農村の環境整備の方策の資とすることを目的とする。とくに酪農地帯の農村集落の景...

強害外来雑草の遺伝的背景の解明と拡散予測システムの構築(93)
摘要 アキノエノコログサの国内及び韓国で採取した43集団並びに外来の5集団について、外部形態及び除草剤感受性を比較した。国内12集団は出穂時に匍匐タイプであったが、他は全て直立タイプであった。アトラジン...

摘要 酪農地帯の景観に対する都市住民の評価を解析した結果、景観構成要因の内、単独要因が景観を良とするものは「広々としている」および「整然としている」の2要因であった。また要因「広々としている」は「整...

タイ東北部における新農業技術体系導入の経営経済的条件の解明(217)
摘要 水稲分野では、直播農家及び移植栽培農家を対象に経営等の調査を実施した。その結果、直播の導入理由は、労賃の高騰や農業労働力の脆弱化への対応が大きいと確認された。また、直播は移植に比較して、単位当...

飼料作物高密度栽培に伴う作物保護機作および消化性の変化に関する研究
摘要 一般にトウモロコシは6,667本/10aの密度で栽培されているが,近年,穀実は10,000本/10a以上の密度で最大収量が得られることがわかってきた。本研究は,トウモロコシの栽培密度を増加させることにより,畦間...

耕地生態系攪乱要因としての帰化雑草のアレロパシーに関する基礎的研究(129)
摘要 帰化雑草20余種のアレロパシーを,実生ではグロースポーチ法で,幼植物の根ではプラントボックス法,葉ではサンドイッチ法で検定した。グロースポーチ法ではアレロパシーは明らかにならなかった。プラントボ...

温暖地における強害帰化雑草の発生動向と防除技術の確立(127)
摘要 近畿・中国地域で問題になっている帰化雑草シロバナチョウセンアサガオの生態と化学的及び耕種的防除法を明らかにした。本雑草を5月上旬に播種すると播種後95日で結実するため,5月上旬播種トウモロコシ...

リードカナリーグラスとアルファルファの資源循環型持続的混播栽培・調製利用技術の開発
摘要 リードカナリーグラスは安定した草地を長期にわたって形成するが、飼料品質と家畜の嗜好性が劣り、この点の改善が不可欠となっている。一方、アルファルファは飼料品質と家畜の嗜好性に優れるが、雑草の侵入...

耕地生態系攪乱要因としての帰化雑草のアレロパシーに関する基礎的研究
摘要 我が国の飼料畑で問題となっている多くの帰化雑草のアレロパシーを検定し、それらが耕地に存在する種々の草種、すなわち、在来雑草、飼料作物、野菜の発芽・生長に与える影響を調査し、耕地生態系攪乱要因を...

温暖地における強害帰化雑草の発生動向と防除技術の確立(132)
摘要 近年、草地・飼料畑に侵入しつつある帰化雑草ヨウシュチョウセンアサガオ及びオオオナモミのトウモロコシおよびスーダングラス中の生長を調査した。圃場には在来雑草であるケイヌビエの発生が激しく、本在来...

摘要 アルファルファ圃場造成時の雑草対策として、エン麦やチモシーを同伴作物とした播種及び除草剤処理同日施肥播種を行うことにより、雑草割合を30%以下に抑えることができること、造成1年目の乾物収量は4...

摘要 草地・飼料畑等において外来雑草の発生が問題となっているが、一連の研究から圃場への侵入経路として家畜ふん尿を介しての侵入が明らかにされた。家畜ふん尿に含まれる雑草種子は堆肥の温度を約60℃以上に...

摘要 転換畑への多年生の強害雑草ヒルガオの侵入が予想される。多年生の雑草の蔓延防除には地下部の栄養繁殖器官を制御することが重要である。とくに侵入の予想される転換畑は湛水機能を有する。そこでヒルガオの...

北海道におけるナガハグサ型草地の確立および維持条件に関する研究(160)
摘要 ナガハグサ型草地の維持に窒素とカリが及ぼす影響を調べるため、北海道旭川市斉藤牧場内の放牧地に無施肥で維持されている不耕起造成後約20年のナガハグサ型草地に、窒素施肥区、カリ施肥区および対照区を...

造成利用初期の放牧草地における不食過繁地が草地の群集構造に及ぼす影響の解明(222)
摘要 造成放牧草地において利用初年目に形成された不食過繁地は、播種牧草の定着率に大きな影響を及ぼして、草地内に裸地率の高い箇所をパッチ状に形成した。この初年目の不食過繁地の跡地が2年目に被食地に変化...

摘要 リードカナリーグラスは耐暑性、耐寒性に優れ一旦定着すると旺盛な地下茎の伸長により雑草の侵入しにくい安定した草地を長期にわたって形成する。このため、持続的低コスト生産に適した草種としての期待が大...

摘要 飼料生産機能と緑化・保全機能を有するシバ優良系統の選抜・育成を行う。9年度は17年目の生態型集団評価試験と15年目の評価より選抜した優良個体評価試験について2年目の調査を行った。17年目の生態...

摘要 放牧利用した場合におけるリードカナリーグラスの特徴を、植生変化、牛の採食行動、採食量および増体量の点から明らかにする。9年度には、8月19日に1.5haのリードカナリーグラス草地を造成し、その...

温暖地における強害帰化雑草の発生動向と防除技術の確立(135)
摘要 近年、草地・飼料畑に侵入しつつある帰化雑草ヨウシュチョウセンアサガオ及びオオオナモミの開花特性と耐湿性を調査した。ヨウシュチョウセンアサガオは施肥量を増加すると開花が早まる傾向が認められた。0...