
摘要 中国中山間地域において遊休農林地(耕作放棄水田や畑及び林地等)が増加しており、土地の保全と畜産の振興を図るためにもこれらの放牧利用に大きな期待が寄せられている。しかし、既に放牧地として利用され...

摘要 近畿・中国・四国地域の飼料畑に発生している主要帰化雑草についてその発生、分布、作物被害状況についてアンケート調査を行った。発生の確認件数が多かったのは、イチビとアメリカセンダングサであった。ま...

温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(145)
摘要 シロバナチョウセンアサガオ、オオオナモミの生理生態特性の解明と耕種的防除法について検討した。シロバナチョウセンアサガオの開花には、温度、オオオナモミの開花には、日長が大きく関わっていた。シロバ...

摘要 近畿・中国地域の草地、飼料畑等に侵入している主要な帰化雑草の種類、分布状況、作物被害状況を調査するとともに、他のチョウセンアサガオ及びオナモミ類についてその生理生態特性を解明し、それに基づいた...

摘要 造成面で実用化のめどがついたオオクサキビーライグラス草地において、効果的な維持管理、更新法を検討した。自然下種個体を利用するオオクサキビ草地の簡易更新にあたっては、オオクサキビ自然下種個体の雑...

飼料畑における強害帰化雑草の発生予測と制御技術の確立(188)
摘要 九州農試近在の酪農家圃場の雑草調査を行い、飼料作物の作付体系と雑草発生との関係を明らかにした。また、トウモロコシ圃場のイチビとハリビユをイタリアンライグラスのリビングマルチと播種期の移動により...

強害帰化植物の侵入・定着・拡散機構の解明と動向予測(110)
摘要 輸入飼料への雑草種子混入状況を輸入港及び搬入農家段階で調査した結果、飼料の種類、産地を問わず多種類の雑草種子が含まれていた。これらの雑草種子を発芽させ同定したところ、イチビ、オオクサキビ、ヒユ...

摘要 強害雑草の情報収集と動向予測では、2度の調査で23科75種と2類が雑草として報告され、この内要注意草種としてイチビ、ヒルガオ類ほか15種2類を選定し、成果情報として報告した。生態解明と制御法の...

摘要 これまでに特別研究「強害雑草」でヒルガオの生態と防除について基礎知見を得た。さらにヒルガオを生態的防除と化学的防除に基づいた総合防除法により制御する。加えて強害植物に共通する地下部の栄養器官の...

造成利用初期の放牧草地における不食過繁地が草地の群集構造に及ぼす影響の解明(235)
摘要 同じ放牧地雑草でも、不食過繁地に多頻度に侵入する草種と被食地に多頻度に侵入する草種とに区分される。前者としてはイタリアンライグラス、ウシハコベ、エゾノギシギシ、後者としてはシロクローバ、オオバ...

摘要 チカラシバは西日本から北関東の放牧地における強害雑草の一つであり、生産現場ではその防除対策に苦慮している。そこで、チカラシバの侵入を受けて荒廃草地化した場内の傾斜放牧地(50a×4牧区)と黒毛...

肉用繁殖牛のための草地の安定利用技術の開発-繁殖牛に適する草種の評価とその放牧管理法(224)
摘要 繁殖牛用の放牧草地に適する草種として、シバムギ利用の可能性を収量性、増殖法について検討した。シバムギの収量は採草、放牧利用とも施肥、刈取り回数を組合わせた処理間差が小さく、有為差は無かった。ま...

飼料畑における強害帰化雑草の発生予測と制御技術の確立(167)
摘要 "6年度と同様に九州農試近在の酪農家圃場の雑草調査を行い、飼料作物の作付体系と雑草発生の関係を明らかにした。また、トウモロコシ圃場のイチビとハリビユを被覆作物(イタリアンライグラス)で耕種的に...

摘要 "蒜山の現地調査圃場(とうもろこし圃)では、ワルナスビ、ヨウシュヤマゴボウの発生が顕著であった。特にワルナスビは、発生割合が年々増加しており、早急な防除法の確立が望まれていた。一方、イチビ、ヒ...

温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(149)
摘要 帰化雑草オオオナモミ、チョウセンアサガオの刈取り処理、ソルガムとの競合性及び除草剤について検討した。両草種とも刈取り高さが高くなるにつれ、再生茎の割合が高くなり、また着果数も多くなった。チョウ...

山羊-牛の組み合わせ放牧による山地傾斜草地の高度利用方式の開発(195)
摘要 採食特性の異なる山羊と牛を組み合わせ放牧することによって草地の利用率を高めるとともに、短草状態を維持し高品質飼料草を供給することによって家畜生産性を高めることを目的に、ペレニアルライグラスの品...

温暖地・暖地強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発(159)
摘要 帰化雑草オオオナモミ、シロバナチヨウセンアサガオの播種期と開花、出芽及び発芽特性について検討した。春から夏にかけ気温が高めに経過したこともあり、シロバナチョウセンアサガオの4、5月播の開花は5...

摘要 帰化雑草オオオナモミの発生分布状況(大田市近辺)と飼料作圃、草地の実態調査を行った。オオオナモミの発生は、道路の法面及びその周辺の空き地を中心に数多くの分布がみられ、特に、埋立等人手が加わった...

牛ふん尿等有機物施用が飼料作物の生育および土壌環境に及ぼす影響の解明(162)
摘要 ソルガムの播種時の牛尿施用が、ソルガムの発芽、生育及び雑草の発生に及ぼす影響についてポット及び圃場試験で土壌の水分を変えて検討した。牛尿の施用量が多いほど雑草の発生量は減少し、特にカヤツリグサ...

摘要 オオクサキビの密度が少なく、生産力の低下した草地において、アトラジン処理と地表処理とを組合せた無播種更新を行った。その結果、オオクサキビの自然下種個体の定着には、アトラジン散布による雑草との競...