
1.5シーズン放牧による低コスト肉牛生産方式の開発(189)
摘要 放牧2シーズン目の牛は高増体を示すことが知られているが、2シーズン放牧すると飼養期間が長期化する欠点がある。そこで、1シーズン牛の放牧草地に余剰草がでる春の期間だけ2シーズン牛も放牧し、採草を...

摘要 肉用種繁殖雌牛の強放牧条件における体重変動と採食習性を弱放牧条件と比較した。弱放牧群では放牧期間中に体重が増加したのに対して、強放牧群はほぼ維持状態であった。しかし、体重の短期的な日変動及び日...

摘要 6年度はしば(Zoysia japonica Steud)の遺伝資源の拡大を図るため、草地管理研究室の協力を得て東北及び関東の各地より40エコタイプを収集した。収集地は海岸、高標高地、低標高地...

肉用繁殖牛のための草地の安定利用技術の開発-繁殖牛に適する草種の評価とその放牧管理法(232)
摘要 繁殖牛の栄養要求にかなうと同時に、長期滞牧、強度放牧など比較的粗放な放牧下で安定利用が期待されるシバムギについて、生育特性と放牧適応性を検討した。シバムギの出穂期は6月下旬でチモシー並に遅かっ...

摘要 日本国内の在来野草シバ(Zoysia japonica Steud)を牧草化して有効に利用するには、全国の各集団の遺伝的変異を明らかにする必要がある。移植後12年目の生産性、密度及び緑化保全機...

摘要 本年度は夏期の低温、長雨、日照不足の影響を受け、イタリアンライグラスは7月下旬まで良好な生育を示し、一方、オオクサキビは夏の期間を通じて生育不良で、ほとんど草量に貢献しなかった。利用5年目の導...

里山、耕作放棄地におけるシバ型植生の導入定着条件の解明と保全的利用技術の確立
摘要 近畿・中国地域の中山間地域の畜産業を活性化するためには、里山、耕作放棄地などの未・低利用地をシバ型草地に保全的に転換し、省力的な放牧利用を進めることが必要である。これらの里山、耕作放棄地は、前...

摘要 a.場内草地:シバ型草地では前年と同様に、シバがSDR2順位の1位を占め、安定した植生を維持した。ネザサ型草地では、ネザサの優占度が本年も極めて低く、前年と同様ワラビがSDR2順位の1位を占め...

摘要 放牧利用を促進し、飼養規模の拡大を実現するためには、分娩、種付け、離乳、栄養補給、頭数確認など放牧地での個体管理作業の省力化が問題になる。とくに、急傾斜複雑地形の草地が多く、高齢化、婦女子化が...

摘要 近畿・中国地域における畜産の振興や土地資源の有効利用を図るための一方策として、シバ型草地を基盤とした低コスト肉用牛生産体系の導入に大きな期待が寄せられている。本研究では、当該地域におけるシバ型...

摘要 三瓶地域の低・未利用地の畜産的活用および景観的保全をはかるため、シバを主体とする短草型優良草地への保全型転換技術を確立し、現地に適用する。本年度は、大田市が放牧場整備を計画している三瓶山西の原...

摘要 土地利用型酪農を推進するために、搾乳牛における高度集約放牧技術を開発する。所有土地面積の制限を考慮し、放牧主体で搾乳をおこなう放牧と、土地当たりの放牧頭数を増頭し、購入飼料の給与量を増やす放牧...

1.5シーズン放牧による低コスト肉牛生産方式の開発(177)
摘要 放牧2シーズン目の牛は高増体を示すことが知られているが、2シーズン放牧すると飼養期間が長期化する欠点がある。そこで、1シーズン牛の放牧草地に余剰草がでる春の期間だけ2シーズン牛を放牧し、採草を...

摘要 公共育成牧場および個別農家における放牧管理労働の実態を作業調査により明らかにし、放牧技術を構成する放牧地での追播、刈取り、調製・給与、給水および牧柵の設置・管理などについて、作業体系的側面から...

摘要 ペレニアルライグラス優占区(PRG区)とシバムギ優占区(シバムギ区)を通路で結び、肉用繁殖牛及び育成牛の混成群を放牧した結果、繁殖雌牛は草量が多く、草質の劣るシバムギ区における採食時間が長く、...

肉用繁殖牛のための草地の安定利用技術の開発-繁殖牛に適する草種の評価とその放牧管理法
摘要 肉用繁殖牛に適する牧草種を評価するとともに、これらの草種を活用した放牧管理法を明らかにし、繁殖牛のための草地の安定利用技術を開発する。このため、6~7年度に公共牧場における放牧利用状況を調査し...

シバ型草地を基盤とした放牧における黒毛和種の繁殖ステージ別飼養技術の確立
摘要 近畿・中国地域の中山間地の農業・農村の活性化と土地資源の有効利用を図るためには、低投入の肥培管理でも持続的な利用が可能なシバ型草地を基盤とした、肉用牛生産技術体系の確立が必要である。そのために...

高増体放牧システムを組み入れたホルスタイン去勢牛の肥育生産技術の体系化
摘要 良質赤肉生産を行うためには育成期における良質粗飼料の多給が重要であり、最近の集約的放牧技術の向上によって肥育もと牛を高増体で放牧技術の向上によって肥育もと牛を高増体で放牧育成できるようになった...

摘要 チモシーの生育ならびに栄養特性を活用して高増体の肥育素牛を集約的に生産する二つの放牧利用システムを確立した。一つは採草可能面積比率が60%以上ある平坦な立地条件にあるチモシー草地について、6月...

摘要 土地利用型酪農を推進するために、搾乳牛における高度集約放牧技術を開発する。1.1haのペレニアルライグラス主体の草地に3頭の搾乳牛を春から晩秋にかけて232日間輪換放牧し、放牧草が不足する夏に...