
摘要 これまでに、高栄養下の発育、低栄養下の発育、代償成長下の組織等の発育特性を明らかにし、高栄養下の発育については現在の肉牛肥育技術の基本として一般に知られるようになっている。現在は、この研究過程...

摘要 放牧育成が肥育素牛の生理機能に及ぼす影響を,糖・脂質代謝とそれを制御するインスリンの分泌機能を中心に検討した。その結果,■放牧育成牛では,糖・脂質代謝および内分泌機能が舎飼育成牛と異なっており...

摘要 集約放牧に適し夏季の生産力も高い草種を選定するため、ペレニアルライグラス(フレンド、ヤツガネ)とリードカナリーグラス(パラトン)、オーチャードグラス(ナツミドリ)、フェストロリウム(エバーグリ...

摘要 トールフェスクとイタリアンライグラスの属間雑種であるフェストロリウムは、耐暑性が強く、栄養価の高い牧草として育種が進められており、集約放牧の適用地域の拡大への活用が期待されている。黒毛和種育成...

摘要 泌乳牛を放牧で飼養する場合、牧草の生産量や栄養価は季節や利用法によって変動するため、牧草地条件や泌乳ステージによって不足する栄養素を適切に補給し、乳量・乳質の安定を図る必要がある。そこで、牧草...

摘要 泌乳牛を放牧で飼養する場合、牧草の生産量や栄養価は季節や利用法によって変動するため、牧草地条件や泌乳ステージによって不足する栄養素を適切に補給し、乳量・乳質の安定を図る必要がある。とくに、高栄...

マクロシードペレットによる野草地・林地の簡易草生改良技術の確立(32)
摘要 山地の豊富な草資源を活用して環境保全機能の高い省力・低コストの草地改良技術を確立した。成形複合肥料の表面に牧草種子(10~20粒/個)を澱粉糊で付けたマクロシードペレット(ペレット)を野草地に...

摘要 放牧育成期には,頻繁に多量の生草を採食するため,消化管が充分に発達すると考えられ,肥育素牛では消化管が充分に発達すると肥育成績が向上する可能性があるといわれている。そこで放牧が消化管の機能およ...

低人為的ストレス下での採血による肉用牛の物質代謝機構の解明(167)
摘要 捕獲・保定等の人為的ストレスを極力低減した条件で経時的に採血できる自動連続採血装置を試作した。基本構造は、チューブポンプにより一方から他方の頚静脈へと常時環流させている血液を、シリコンチューブ...

シバ型草地を基盤とした放牧における黒毛和種の繁殖ステージ別飼養技術の確立(160)
摘要 子付き繁殖牛をシバ型草地に放牧した場合の家畜生産特性を解明し、授乳期の繁殖牛とその哺乳子牛に焦点をあてた放牧技術を確立するため、8年度は、夏から秋の放牧における家畜生産量と放牧圧との関係を検討...

摘要 集約放牧により個体の乳量の低下を招かず、高い土地当たりの乳生産が達成できることを実証したが、搾乳牛の放牧の栄養上の問題の一つとして、血液中の尿素窒素が高くなることが認められた。尿素窒素の高値は...

摘要 放牧飼養時から終牧後の肥育時にわたる肉用牛の生理機能の推移とその変化に対する各種要因の影響を検討する。8年度は、放牧育成終了時から終牧後の肥育初期にわたる交雑種去勢牛のグルコース利用性の変化を...

摘要 1.1haと0.65haの草地に、搾乳牛を3頭ずつ短期輪換放牧する2つの区で4年間試験を行った。草地から不足するTDN要求量を推定して、濃厚飼料と粗飼料を給与した。全TDN摂取量に対する草地由...

1.5シーズン放牧による低コスト肉牛生産方式の開発(180)
摘要 春の余剰草を採草や掃除刈りなしで放牧利用するため、春だけ1シーズン目と2シーズン目の黒毛和種肥育素牛2群を同時に放牧し、採草の労力を軽減するとともに飼養期間を短縮した新しい低コスト肉用牛生産方...

摘要 高度集約放牧技術(スーパー放牧)は、高い個体生産と高い単位面積当たりの家畜生産が達成できることを実証した。ペレニアルライグラスがスーパー放牧に適した草種であるが、耐暑性に問題があり、関東以南の...

摘要 土地面積当たりの放牧頭数を変えた2つの草地で、4月中旬から1993年は11月初旬まで1994年は10月中旬まで搾乳牛を短期輪換放牧した。乳量、放牧草の草量・草質から、不足する栄養要求量を推定し...

摘要 a.場内草地:6年度と同様に、シバ型草地ではシバが、ネザサ型草地ではワラビが優占度順位の1位を占めた。そのほか、シバ型草地のヨモギとササ型草地のヒメスイバの優占度が6年に比べて大きく上昇した。...

摘要 自然落下種子から発芽したオオクサキビ個体の定着により、更新2年目においても夏期(7月~9月)にオオクサキビ優占の草地が確立され、夏期の牧養力は430CD/haに上り、更新直後の6年の値(454...

里山、耕作放棄地におけるシバ型植生の導入定着条件の解明と保全的利用技術の確立(159)
摘要 ワラビ優占地へのシバ導入法について検討した結果、除草剤によってワラビを枯殺した後にシバを植えつけた処理区でシバの生育がよかった。地下水位を変えてシバの生育を検討したところ、地下水位が3cmでは...

摘要 "7年度は繁殖管理に焦点をあてて、柵越し哺乳施設の入口の一時的な遮断によって哺乳行動を阻止する方法で授乳期授精対象牛の集畜・捕獲作業の省力化を検討した。この方法によると、作業員1名で授乳期授精...