
摘要 HACCP手法を応用し、飼育管理の評価基準を設定し、環境エンリッチメントによる異常行動改善方法を評価基準へ反映させるとともに、県内農場の評価を行ない総合的な評価手法の有効性を検討する。

機能性サプリメントを活用した栄養管理の高度化による高泌乳牛の繁殖性改善技術の開
摘要 乳牛では泌乳能力が飛躍的に向上した反面、繁殖性が年々低下し、生産性向上の障碍となっている。その要因として、高泌乳牛に対する栄養管理の失宜や乳生産に伴う酸化ストレスの増大などの指摘がある。そこで...

摘要 目的:阿蘇地域では、自給飼料の増産及び草資源の有効利用を図ることが重要な課題となっており、放牧への期待が高まっている。野草地での肉用牛の周年放牧を実現するため、継続的かつ効率的な野草地の維持管...

摘要 目的:高泌乳牛の飼養においては嗜好性・消化性の高い良質粗飼料の多給が必要であり、これにはアルファルファ等のマメ科牧草を活用することが効果的である。そこで、マメ科牧草が衰退した草地への追播技術や...

2.森林の生物多様性保全と健全性維持のための研究開発 (1)生物多様性を確保する森林管理技術の研究と開発 生態系管理のためのエゾシカによる自然植生への影響把握と評価手法の確立
摘要 近年、ニホンジカ(北海道はエゾシカ)の個体数の爆発的な増加により、農林被害に加え自然植生の退行、天然林の更新妨害、自然公園の景観悪化等が深刻化している。北海道は「エゾシカ保護管理計画」を策定し...

放牧認証取得による高付加価値化に向けた健全な放牧肥育素牛育成技術の高度化b. 放牧管理技術と衛生プログラムによる総合的なマダニ対策技術の高度化
摘要 牧野のマダニ生息密度に及ぼすマダニ対策、野生動物、放牧管理方法などの影響について調査した結果、殺ダニ剤の使用歴、使用回数、使用対象個体およびニホンジカの牧野への侵入が要因であることを示した。ま...

摘要 飼料用米等を含む各種穀類飼料の炭水化物画分およびルーメンにおける分解パラメータの解析に着手した。乾物の分解パラメータについてはほぼ解析を終え、引き続き炭水化物画分の分解パラメータの解析を進めて...

摘要 農業生産に及ぼす温暖化の影響の評価に向けて、1)温暖化の影響により、盛岡市のイネ紋枯病の被害度が年々増加して2100年には2000年の約2.4倍になると予想した。感染前のイネの生育気温が高いほど、発現す...

q.有機性資源の農地還元促進と窒素溶脱低減を中心にした農業生産活動規範の推進のための土壌管理技術の開発
摘要 有機性資源の適正な農地還元を推進するため、1)有機質資材の連用における重金属元素のリスク管理技術について、農用地の土壌管理基準元素である亜鉛を対象に、九州地域の安山岩質黒ボク土での高含有率地...

g.自給飼料の高度利用による高泌乳牛の精密飼養管理技術と泌乳持続性向上技術の開発
摘要 1)飼料栄養素の吸収機序の解明に関しては、21年度に第一胃揮発性短鎖脂肪酸(VFA)の吸収活性があるナトリウム依存性モノカルボン酸供輸送体1(SMCT1)の第一胃上皮基底側細胞での局在を示し、その細胞を...

摘要 多様な飼料資源を活用した放牧技術を開発するため、1)落葉広葉樹二次林の黒毛和種繁殖牛による夏季放牧利用において課題となっていた放牧牛の急速な体重減少は、林内を孔状に皆伐して小面積の草地を造成...

(3)熱帯・亜熱帯地域における家畜飼養技術の高度化とアジアの乾燥地における持続可能な農牧業生産システムの構築
摘要 ・ タイ畜産振興局のグループが中心となって、これまで同局が蓄積したデータならびに本プロジェクトで共同研究を行った各大学が分析した飼料成分データの取りまとめを行い、昨年度試作した肉用牛飼養標準に...

摘要 目的:適正な搾乳関連排水処理施設の設計に必要な数値を明らかにするとともに、簡易な管理技術を確立する。計画:農家における搾乳関連排水施設の排水量及び排水の性状、施設の管理状況について調査する。

機能性サプリメントを活用した栄養管理の高度化による高泌乳牛の繁殖性改善技術の開発
摘要 産時、周産期ステージに応じて給与飼料の最適化を図り、抗酸化機能性物質等を活用して、高泌乳牛の泌乳能力を最大限に発揮させつつ繁殖生を改善する栄養管理技術を開発する。

摘要 目的:阿蘇地域では、自給飼料の増産及び草資源の有効利用を図ることが重要な課題となっており、放牧への期待が高まっている。野草地での肉用牛の周年放牧を実現するため、継続的かつ効率的な野草地の維持管...

摘要 目的:放牧を行う上で問題となっている、放牧育成子牛の発育遅延や放牧繁殖牛の受胎率の向上などの生産技術、放牧地における肥育技術などを課題として取り組む。 (1)早期離乳技術を利用した放牧育成技術...

摘要 目的:初産牛の泌乳前期における飼料中の蛋白質水準や非繊維性炭水化物(NFC)の水準が、産乳や繁殖、窒素排泄量に与える影響について検討する。

摘要 目的:分娩後の生理的空胎期間中に受精卵を採取し、かつ1年1産を達成する繁殖牛管理技術について開発する。 成果:3産に亘り実施した結果、分娩後約50日で供試牛の80%から正常胚が採取できたが、正常卵...

摘要 目的:乳房炎の発生は生産性及び繁殖性低下の大きな要因となっていることから、乳房炎発生の原因となる搾乳衛生の適正な方法を検討する。 成果:乳頭清拭法について当場慣行法である変法ミネソタ法の衛生状...