
摘要 海外及び国内における動物遺伝資源の探索調査、特性調査法の開発と特性情報の収集、動物遺伝資源の保存と有効活用に関する国際的な情報交換を行うことを目的として行われた。海外探索では10年度はベトナム...

マイクロサテライトDNA分析法を用いたアワビの個体・家系判別手法の開発
摘要 変異性が大きく、個体や家系判別に有効なマイクロサテライトDNA分析法は、塩基配列の反復領域を単離し、変異を安定的に検出できるプライマーの設計が極めて煩雑であり、水産生物への応用が進んでいない現...

摘要 桑遺伝資源特性調査の一環として、260品種を対象に晩秋蚕期の葉の硬化程度および春蚕・晩秋蚕期の収量特性を調査した。葉の硬化程度は、概してヤマグワ系統は硬化が早く、ログワ系統は遅く、カラヤマグワ...

摘要 ニワトリの遺伝子地図を精密化するために、ニワトリのマイクロサテライトライブラリーを新たに作製し、CAリピート陽性クローン約2000個を-80℃に保存した。従来のライブラリーから単離・塩基配列を...

摘要 比内鶏、ハンバーグ種、ブラバンター種、ダッチオウルビアード種について、動物遺伝資源特性調査マニュアルに基づき、羽性、羽色、皮膚色、卵殻色等の一次特性、体重、体型、体温等の二次特性及び産卵能力、...

摘要 動物遺伝資源の保全を目的として、佐賀県畜産試験場より系統造成豚サガL(ランドレース)の凍結精液を動物遺伝資源保存管理マニュアルに準じて収集・保存した。凍結前の精液の生存率は60から80%で運動...

摘要 マイクロサテライトDNA多型を用いて、代表的日本鶏(岩手地鶏、会津地鶏、佐渡髭地鶏、芝鶏、尾長鶏、越後南京)の系統分類を行った。その結果、日本鶏は、地鶏系統、小国系統および軍鶏系統の3グループ...

摘要 海外探索及び国内探索の成果を動物遺伝資源探索調査報告書(8号)として刊行した。海外探索については「インド・ネパールにおけるミツバチ類、ハリナシバチ類の遺伝資源としての現状と利用に関する調査」を...

摘要 白色レグホーン種を用い卵殻強度を強弱の2方向に改良するため、10世代にわたる選抜を行った。強度の選抜に用いた形質は、一定の圧力における卵の変形を測定する非破壊による変形度である。この選抜の結果...

摘要 遺伝的均質化が進んだ卵殻質選抜鶏群を用い、特化された形質以外の遺伝的特性の評価を試みた。選抜形質以外の形質について、選抜鶏群の遺伝的な差の評価をBLUP法で行った結果、卵殻諸形質及び生産形質と...

摘要 海外探索の調査結果は動物遺伝資源探索調査報告(NO3~7)として刊行した。試験期間において6つの海外探索を実施した。また、日本鶏及び在来家畜の国内探索調査結果を上記の海外探索報告とあわせて公表...

摘要 マイクロサテライトDNA(以下、MS)を利用した解析法は、MSが全ゲノムに散在し、多型性が高いことから最も有効な手法と考えられる。しかし動物、特にニワトリにおいては、解析に必要な既知のMSマー...

摘要 動物遺伝資源の保全を目的として、秋田県畜産試験場より日本鶏3品種(比内鶏、金八および声良)の精液を、動物遺伝資源保存管理マニュアル(未定稿)に準じて新規に収集・保存した。各品種とも、レイク液で...

摘要 農林水産省のジーンバンク事業に対応して動物遺伝資源の収集、保存に努めるとともに、それらの遺伝特性の評価及び保存、利用技術を開発することを目的として研究を実施してきた。7年度までに、黒毛和種には...

摘要 5年度に導入した「比内鶏」の産卵能力、卵質及び産肉性等と「ハンバーク種」の20週齢までの体重及び飼料摂取量について調査を行った。その結果、比内鶏の50%産卵日齢は188日齢と一般実用鶏(150...

摘要 動物遺伝資源の遺伝子レベルでの特性評価法のために、遺伝的指標としてマイクロサテライトDNAを用いた解析手法を開発を試みた。6年度に開発した方法を用いて、ニワトリのマイクロサテライトDNAの単離...

摘要 ニワトリの遺伝的特性について、卵殻質選抜鶏群をモデルに新たな評価手法の開発を試みた。まず選抜による遺伝的改良量の評価をBLUP法によって行った。非破壊変形における遺伝的改良量は、強系では世代の...

摘要 "近年、貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必要がある。海外では、モンゴルにおける動物遺伝資源の探索調査を行った。国内で...

摘要 5年度に導入した「比内鶏」の産卵能力、卵質及び産肉性等と「ハンバーク種」の20週齢までの体重及び飼料摂取量について調査を行った。その結果、比内鶏の産卵能力のうち50%産卵日齢は188日齢と一般...

摘要 動物遺伝資源は新しい農用動物資源を開発するために不可欠の素材であるが、近年これらの貴重な在来種や野生種などが急速に失われつつあることから、動物遺伝資源を世界的規模で探索、収集、評価、保存する必...