
セルロース系バイオマス資源作物の作出と低コスト生産技術の開発
摘要 バイオ燃料変換技術に対応したセルロース系バイオマス資源作物の選抜や改良に関して、エリアンサス及びススキ類の改良では、a)西南暖地では結実しない機械収穫適性に優れた超多収性のエリアンサス晩生系統「...

i.根圏域における植物-微生物相互作用と微生物等の機能の解明
摘要 指標微生物群集については、1)トマト褐色根腐病の未発生土壌と発生土壌の微生物群集構造の解析から、糸状菌群集構造の多様度の低下が発生土壌の特徴として明らかになり、また未発生土壌に特有の糸状菌から...

摘要 農水省ジーンバンク事業の一部を担当・実施し、我が国の植物遺伝資源の維持保存に協力するとともに、遺伝資源の生理的・生態的特性及び遺伝的特性を調査し、てんさいの優良品種の育成に役立つ情報並びに育種...

摘要 てんさい育成系統(一代雑種)の褐斑病抵抗性、そう根病抵抗性並びに抽苔耐性の評価を行った。育成系統の褐斑病抵抗性は一般に低く、「導入2号」または「シュベルト」並以上の抵抗性を示す系統は「N136...

摘要 有用遺伝資源、品種並びに系統の種子の長期保存法を検討するとともに、高品質かつ高収量の一代雑種品種の採種法、有用遺伝資源の増殖に当たり、単胚性の遺伝様式を解明し、単胚性の改良法を検討した。その結...

摘要 ロシアから導入した遺伝資源から、褐斑病抵抗性に関して育種素材として選抜・育成した系統の同病害抵抗性を評価するとともに、新たにロシアから導入した系統・品種の褐斑病抵抗性の評価を行った。ロシア・ノ...

摘要 てんさいの優良遺伝子型の栄養系として維持及び大量増殖する手法を確立し、育種や優良遺伝子型の維持・増殖の効率化を目的にてんさいの蕾培養に関して研究を行った。その結果、蕾培養条件に関しては、シュー...

摘要 てんさい一代雑種品種の育成に当たり、既存の遺伝資源を基に選抜・評価を繰り返し、安定的な糖収量、高品質、抽苔耐性で病害抵抗性かつ組合せ能力の高い二・四倍体多胚花粉親系統の育成を行った。これまでの...

摘要 てんさいの育種において、耐病性の選抜・検定法、ヘテロシスの発現機構、単胚性の遺伝解析など基礎的諸問題が未解明の状況にある。そこで、病害抵抗性一代雑種を育成するため、同病害抵抗性の簡易検定法並び...

摘要 北海道の基幹畑作物であるてんさいの品種開発において、高糖・高品質、多収性に加え、最近大きな問題となっている根腐病、黒根病等、病害抵抗性品種の育成が強く要望されている。そこで、高糖・高品質、多収...

摘要 てんさいの栽培において、高齢化、離農による大規模化に伴う労働不足、北海道の多様な気象条件が引き起こす病害の発生による生産の不安定性が重要な農業問題となっており、直播栽培による省力・生産コストの...

摘要 てんさい直播無間引き栽培においては、苗立ちの良否による収量変動が問題となっており、低温下での早期発芽、苗立ちの安定化が求められている。そこで、苗立ちに関わる種子特性について解明するとともに、低...

摘要 てんさいの蕾培養に関して、シュート形成率は系統の由来によって大きな変動が見られ、胚数性(単胚性、多胚性)では多胚系統がシュート形成率の高いことが示されたが、同一由来系統について調べた結果、その...

摘要 ロシアと日本において、両国の気象条件下における抽苔耐性について検定した結果、検定年次・検定場所・方法の違いはあるものの、両国における育成系統の抽苔発現反応はほぼ一致していた。ロシア育成の品種の...

摘要 てんさいの蕾培養に関して、シュート形成率における系統間差を検討した。シュート形成率は系統の由来によって大きな変動が見られ、増殖形態(他殖性、自殖性)ではTA-30で他殖系統が、TA-36,37...

摘要 8年度はロシア・ノボシビルスク細胞遺伝学研究所から導入した系統の褐斑病抵抗性で評価・選抜・世代を進めた系統の同病抵抗性を再検定し、抵抗性多胚花粉親8系統を選定した。また、新たにロシアから導入し...

摘要 配布用種子の発芽率が50%以下の材料で、同一種子が永年用貯蔵庫に保存されているものについて、貯蔵開始時の発芽率の調査や配布用・永年用の比較などを行った。一般的には永年用保存種子が配布用より高い...

摘要 "高糖・高品質、抽苔耐性、耐病性二、四倍体多胚花粉親系統を育成するために、既存の遺伝資源を用いて選抜・育成を進めている。7年は二倍体花粉親6系統及び四倍体花粉親2系統の生産力、抽苔耐性及び褐斑...

摘要 長期保存されたてんさい種子の発芽特性を6年度に引続き継続調査した結果、貯蔵開始時の管理状態により種子の生存年限に差があり、最良の条件では28年経過しても十分に発芽能力を保持できることが明らかと...

摘要 "7年度はロシア・ノボシビルスク細胞遺伝学研究所から導入した遺伝資源147材料について、褐斑病抵抗性の二次特性を人工接種法により評価した結果、国内で保有する遺伝資源より同病害抵抗性の強い系統が...