
摘要 モモについては、施肥量を減らしても、土壌の化学性、樹体生育や果実品質及び病害発生率に顕著な差は認められなかった。リンゴについては、肥効調節型肥料を時期別に施肥したが、果実品質は処理間に差はな...

摘要 本県では、これまでに育成したリンゴのオリジナル品種を活用し、特色ある産地が形成されている。県育成品種の県内への普及および定着を図るため、品種特性に応じた安定生産技術を確立する。 リンゴ育成...

実需者等のニーズに応じた加工適性を持つ果樹品種等の開発;肥培管理等によるリンゴ果肉の安定着色技術の開発

摘要 ・場育成の赤果肉リンゴ系統を用いて着果管理方法と果肉着色の関係について検討したところ、着果量が少ないと果肉着色(アントシアニン含量)が少ない傾向が見られた。また、果肉の着色は光がなくても進行する...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、a) 水稲有機栽培モデル体系を実践した圃場試験では、高精度水田用除草機+米ぬか散布等の抑草技術により高い雑草抑制効果を認め、肥培管理を適切...

農作物等における放射性物質の移行動態の解明と移行制御技術の開発
摘要 農作物等における放射性物質の移行動態の解明と移行低減技術の開発に関しては、a)水稲では、長期間カリを施用しないと、三要素を施用した場合に比べて玄米の放射性セシウム含量が高まる傾向を示したが、玄米...

摘要 農耕地の適正管理のための土壌診断手法の開発では、1)長期資材連用試験のデータベースを用いて、水田ほ場の土壌全炭素は、壌質以下より粘質以上の方が、2毛作より水稲単作の方が維持・増加される傾向があ...

摘要 「紅さやか」アントシアニン色素の安定性について検討し、「紅さやか」清澄果汁は低温(4℃)保存が望ましいこと、糖と酸を添加した5%飲料の場合、低温下で4ヵ月程度の保存が可能であることを明らかに...

果実における酸化・還元成分の微量迅速測定法の確立とそれら成分の機能特性
摘要 植物に含まれるポリフェノール類は生体内の酸化・還元に重要な生理的役割を演じていることが知られている。一方、果実・野菜では貯蔵中の生理障害に伴う褐変や果汁飲料製造時の褐変の原因物質となるのでポリ...