
摘要 i)温暖地水田転換畑向け大豆系統を開発するため、高蛋白質及び多収性を重視した28組合せの交配を実施するとともに、転換畑において集団選抜及び系統選抜により優良個体・系統の選抜を進めた。この中でF4個...

摘要 関東119号の登熟気象反応を調査するため、温度・土壌水分・日射制御のできる簡易ハウスを製作し、そこで関東119号の他に、農林61号、バンドウワセ、群馬W2号を供試する栽培試験を行った。その結果...

摘要 耐雪性、耐湿性に加えて雲形病等への病害抵抗性に優れた良質、多収の多雪地向き優良大麦品種を育成することを目的に実施してきた。交配母本を選定するため、北陸・東北地域で栽培されている品種及び旧北陸・...

摘要 牧草における細胞質雄性不稔の利用は、近年問題となっている花粉症対策及びF1種の種子親系統育成に活用できる。そこで、既に見いだされているイタリアンライグラスの細胞質雄性不稔個体を利用して、優良な農...

摘要 育種目的は耐雪性の付与を基本にして耐倒伏性・耐湿性に優れる積雪地向き多収品種を育成することである。昭和37年在来系統からの選抜育種を始め、交配後の母系選抜育種に移行し、高系1号から高系23号ま...

摘要 てんさい優良品種の早期育成を目的に、米国とは多収性、根腐病抵抗性、ドイツとは高糖・高品質、そう根病抵抗性、オランダとはそう根病抵抗性、褐斑病抵抗性、根腐病抵抗性一代雑種品種の育成を目指して共同...

摘要 いもち病抵抗性と良食味を主目標に交配と選抜を行った。その結果,新奥羽系統として,良食味の「奥羽372号」,良質糯の「奥羽糯373号」,低アミロース米の「奥羽374号」が選抜された。また紫黒米粳「奥羽368...

摘要 14品種の特性を調査し、7品種の種子を増殖した。「King's Alamo」の出穂期が最も早かったが、「ワセアオバ」より10日遅く、その他の品種は12~22日遅かった。草型は4品種が直立型、2品種がやや匍匐型、8品種...

摘要 雄性不稔系統及び不稔性維持系統は「ワセアオバ」より稈長・穂長及び葉身長が短く、葉身幅が狭かった。各形質の系統内変異は「ワセアオバ」と同等で、越冬性・草丈・乾物収量などの農業特性も「ワセアオバ」...

摘要 耐雪・耐倒伏性早生系統「高系23号」は、根雪期間70日間で標準・比較品種に比べて越冬性は優れ、出穂期は同じで、乾物率は低く、乾物収量は同程度で耐倒伏性は優れた。また、直立型で稈長が低く、葉身長・葉...

摘要 オランダ(VDH社)及びドイツ(KWS社)との共同育成32のF1系統(VDH-CMS×JPPの20F1系統、KWS-CMS×JPPの12F1系統)について健全ほ場において生産力、特性検定を行った結果、標準品種「モノ...

ホールクロップサイレージ用イネ品種の開発 -暖地向け品種の選定-
摘要 飼料用穀物の自給率の向上と安定供給を図るためには、水田の持つ高い作物生産力を活かし、安定多収性で安全性にすぐれた飼料用稲を開発する必要がある。しかしこれまで飼料米適性があるとされる品種は、いず...

寒冷地における直播水稲の生育・収量の安定化技術の開発(27)
摘要 寒冷地における水稲直播栽培では出芽・苗立ちの安定化と生育促進が重要である。10年度は芽を5mm、根を10mm程度に伸長させた「芽出し籾」による生育促進効果を確認するとともに、芽出し籾の機械播種...

ロールベールサイレージ向け耐倒伏性高品質イタリアンライグラス品種の育成(163)
摘要 ロールベールサイレージ適性として耐倒伏性を付与し、併せて消化率向上による高品質化を目標に試験を実施した。ワセアオバを母本、Gulf、Axis、高系2号をそれぞれ花粉親とする交配を行い、選抜基礎...

摘要 オランダ、ドイツ、ベルギーなどから導入したイタリアンライグラス18品種及びハイブリッドライグラス2品種の諸特性を評価した。出穂期はFlorida Rust Resistantがウヅキアオバより...

摘要 雄性不稔系統と維持系統の主要形質における系統内個体変異はワセアオバと同等で変異の大きいものは認められなかった。また越冬性、乾物収量などの農業的特性もワセアオバと類似しており、劣るような形質は無...

摘要 イタリアンライグラスのLT50値を指標とする耐凍性検定法を開発し、自然条件下での耐凍性の季節的推移及び効果的なハードニング時期を明らかにした。また幼苗を人為条件下でハードニングする場合は、2゜...

摘要 耐雪・耐倒伏性早生系統を育成するため、第5世代の55母系を供試し、乾物収量が全母系の平均値以上、出穂期がワセアオバ並の19母系を選抜した。各母系内からは、耐倒伏性に優れる73個体を選抜し、放任...

摘要 北海道の基幹畑作物であるてんさいの品種開発において、高糖・高品質、多収性に加え、最近大きな問題となっている根腐病、黒根病等、病害抵抗性品種の育成が強く要望されている。そこで、高糖・高品質、多収...

摘要 オランダ(VDH社)及びドイツ(KWS社)との共同育成34のF1系統(VDH-CMS×JPPの18F1系統、KWS-CMS×JPPの16F1系統)について健全ほ場において生産力、特性検定を行った...