
摘要 タバコモザイクウイルス(TMV)、ジャガイモYウイルスえそ系(PVY-T)感染葉からは既知の酸性PR蛋白質の9個のバンド(PR1a、1b、1c、PR2a、2b、2c、PR-3a、3b、PR-5...

摘要 7年冬期、香川県綾歌郡の洋ラン生産農家空調温室内で、独自交配ファレノプシスの開花後の株に葉鞘乾腐・株枯症が多発した。分離菌の形態、培地上での性状及び接種試験の結果から病原菌はNectria o...

摘要 香川県で発生したラナンキュラスのモザイク病の原因ウイルスをラナンキュウラスモットルウイルスと同定した。カーネーション萎縮叢生症状を呈するカーネーションを芽差しにより増殖し、栽培したところ、気温...

摘要 ウリ類に感染するカボチャモザイクウイルス(WMV2)、ズッキーニ黄斑モザイクウイルス(ZYMV)、パパイヤ輪点ウイルス(PRSV-W)の弱毒ウイルスを簡便にかつ他のウイルスと区別して検出する手...

摘要 クローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)8株とインゲンマメ黄斑モザイクウイルス(BYMV)1株の外被タンパク遺伝子の塩基配列を決定した。すでに国内外で報告されている同ウイルスの配列と比較した結果、...

効率的天敵利用のためのウンカ・卵寄生蜂・水稲相互共生機構の解明(58)
摘要 ホウレイ及びコシヒカリの水田でセジロウンカ卵及び卵寄生蜂の密度を株分解調査により、また5齢幼虫・成虫密度を見取り調査法及びファームコップ法により調査した。飛来世代の卵密度はホウレイ株上で低かっ...

摘要 ダイズ白絹病は西南暖地の転換畑を中心に常発し、被害の大きい土壌病害である。病原菌は菌核により土壌中で越年するため、一旦発生し始めると防除が困難である。そこで、西南暖地の春先の比較的高い気温条件...

摘要 病原体の感染等によって誘導され、植物の抵抗性発現の一翼を担っていると考えられる感染特異的(PR)タンパク質は数多く報告されているが、まだ未知のものがあると推定される。そこで新規のPRタンパク質...

効率的天敵利用のためのウンカ・卵寄生蜂・水稲相互共生機構の解明
摘要 昆虫機能を利用した害虫制御法は、低投入型農業や環境保全型農業の推進が可能なため、近年注目されている。この研究は、従来害虫ー天敵の系に注目した単純なものであった。しかし、現在加害される植物の生体...

熱帯二期作水稲の生物害総合防除技術体系の確立-水稲加害カメムシ類の天敵調査
摘要 マレイシア・ムダ地区水田において7年1~2月(第2作、乾季作)にタイワンクモヘリカメムシ卵の天敵を調査した。水田に人為的に暴露した卵のうち30~80%が捕食され、捕食性天敵の重要性が示唆された...

摘要 接ぎ木キュウリ萎凋株から検出された未知ウイルスを同定するため、粒子形態、宿主範囲、血清学的類縁、アブラムシ伝搬性、理化学的性質等の性状を調べた。その結果、本ウイルスはわが国のキュウリでは新発生...

摘要 ソラマメ等に被害を及ぼしているクローバ葉脈黄化ウイルス(CYVV)の系統分化を明らかにするために、日本各地から集めた10分離株について判別植物の反応およびポリクローナル抗体による血清反応を調べ...

摘要 ウリ類のウイルス病を防除するために用いられる弱毒ウイルスの検出法を確立するため、キュウリに発生するキュウリモザイクウイルス(CMV)、カボチャモザイクウイルス(WMV-2)およびズッキーニ黄斑...

摘要 新しく見つかったルドベキアモザイクウイルス(RudMV)を純化し、抗血清を作製した。この抗血清を用い、ルドベキアと同じキク科の植物に感染し、かつ同じ粒子形態をしているカブモザイクウイルスおよび...

摘要 四国地域で初めて発生が確認されたカルセオラリア灰色かび病ならびにアネモネ炭そ病の病原菌を明らかにするため、病原菌の分離、病原菌の形態、培養コロニーの特性ならびに接種試験による病原性の調査を行っ...

Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発
摘要 栄養繁殖性花き類ではウイルス感染等による被害が問題となっており、ウイルス診断技術の開発が望まれている。従来の遺伝子診断法は操作が複雑で、多数試料の検定には適さない。そこで、ウイルスタンパク質に...

摘要 天敵カタグロミドリメクラガメによるトビイロウンカの実用的な防除技術開発のため、圃場での自然発生の実態、圃場放虫によるウンカ密度の抑制効果、成虫のウンカ幼虫捕食能力について検討した。カタグロメク...

摘要 タバココナジラミ新系統の、産地別増殖性と交尾受精能力を明らかにするため、セイタカアワダチソウ葉片を用いて調査した。羽化後の平均生存日数では静岡および善通寺産のものがそれぞれ10.4日と10.3...

摘要 ハリクチブトカメムシの集合性の生態を野外ならびに室内において解明するため、室内において2齢幼虫がどのように集団を形成するかを調査した。透明容器内へ餌として人工飼料あるいは冷凍保存したハスモンヨ...

摘要 ハリクチブトカメムシなど捕食性の天敵カメムシは、作物害虫の生物的防除法への利用が有望とみられている。しかし、人工増殖に用いられている飼料は生の餌昆虫あるいは動物組織など水分を多量に含むものであ...