
無病化種子、機能水消毒を核とした主要病害の総合防除技術の確立
摘要 機能水のうちの酸性水浸漬によるいもち病とばか苗病の消毒効果を検討した。いもち病罹病種子に対する消毒効果は胞子形成籾率で判定し、水道水浸漬と比較して防除価を算出した。弱酸性水(pH2.6)の24時間浸...

耐虫性品種と薬剤少量施用等を核とした水稲害虫の総合防除技術の確立
摘要 東日本の水稲栽培で実施されている農薬の育苗箱施薬や地上散布、空中散布などの防除法の合理性を吟味し、減農薬栽培法の確立とその普及方策を研究する。11年度は農研センター水田では斑点米カメムシ類のうち...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立(49)
摘要 合成農薬に替わる病害防除技術を開発し、それらの諸技術と必要に応じて合成農薬を組み合わせたキャベツ根こぶ病の総合防除法を検討した。10の4乗接種区では前作無作付区に比べ、供試した全ての対抗性植物区...

緑肥、対抗植物及び有機物施用効果を核としたシストセンチュウ害の総合防除技術の開発(125)
摘要 初期密度の異なるダイズシストセンチュウ汚染枠圃場(12枠)を使って、対抗植物の栽培及び牛糞施用を行い、線虫卵密度の低減効果を明らかにした。クロタラリア及びアカクローバの栽培は、裸地と比較して卵...

無病化種子、機能水消毒を核とした主要病害の総合防除技術の確立(85)
摘要 ばか苗病保菌籾、イネシンガレセンチュウ汚染籾から無病化種子(玄米人工被膜種子)を作成し、育苗期・本田での発生を調査した。ばか苗病の発生は籾苗より少なかったが育苗期から発生が認められ、保菌率が高...

耐虫性品種と薬剤少量施用等を核とした水稲害虫の総合防除技術の確立(87)
摘要 水稲の農薬施用量を減らした防除体系を確立するために、初期害虫の育苗箱施薬、中後期害虫への複数回の殺虫剤散布における少量施用方法の適用の可否を明らかにする。12年度の試験圃場における発生密度の場合...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立(49)
摘要 耕種的防除技術と農薬を組み合わせたキャベツの根こぶ病の総合防除について検討した。これまで、ホウレンソウ、葉ダイコン、エンバクを前作することにより、ハクサイの根こぶ病の発病が減少すること、また、...

てんさい直播栽培における中苗期土壌病害総合防除技術の開発(124)
摘要 苗立枯病の発生に及ぼす前作の影響として、テンサイ以外の畑作物の跡地における発生の増加が少ないこと、野生エンバクは夏以降に播種し、気温が低下してからすき込む必要があることを明らかにした。資材の影...

無病化種子、機能水消毒を核とした主要病害の総合防除技術の確立
摘要 稲作全期間に発生する病害虫の総合防除技術体系を確立するために、本課題ではいもち病、ばか苗病、もみ枯細菌病等の種子伝染性病害防除のための玄米人工被膜の無病化種子の効果実証及び機能水、種子処理によ...

摘要 てんさい中苗期に問題となる土壌病害の発生生態について、発病に及ぼす前作や輪作等の耕種的要因、土壌水分や土性等の土壌条件、及び尿素施用等の土壌環境要因を明らかにするとともに、薬剤防除、耕種的手法...

緑肥、対抗植物及び有機物施用効果を核としたシストセンチュウ害の総合防除技術の開発
摘要 農薬の使用量を削減し、環境に対する負荷を軽減したダイズシストセンチュウの総合防除技術を確立するため、緑肥としての対抗作物の導入や有機物施用による天敵微生物活性化作用を組み合わせ、新たな防除技術...

耐虫性品種と薬剤少量施用等を核とした水稲害虫の総合防除技術の確立
摘要 東日本の水稲栽培で実施されている農薬の育苗箱施薬や地上散布、空中散布などの防除法の合理性を吟味し、減農薬栽培法の確立とその普及方策を研究する。11~13年に、初期害虫の防除に対しては現行の育苗...

摘要 アブラナ科野菜根こぶ病は、キャベツ、ハクサイなどのアブラナ野菜に大きな被害をもたらす重要病害である。多くの資材やおとり植物が農薬の代替技術として試されたが、土壌の菌密度測定による精密な土壌診断...

根こぶ病の対抗性植物利用と土壌診断技術による総合防除技術の確立
摘要 根こぶ病はキャベツの生産を左右する最も重要な病害となっている。根こぶ病防除は農薬に依存しているが、近年農薬の有効性の低下が認められ、農薬散布量が増加する傾向がある。合成農薬の使用量を大幅に削減...

Immunocapture RT-PCRを用いたカーネーションおよびキクのウイルス検出技術の開発(76)
摘要 カーネーション斑紋ウイルス(CaMV)、カーネーションベインモットルウイルス(CaVMV)及びカーネーション潜在ウイルス(CaLV)の抗血清を作製し、使用の可能性について検討した。3種のウイル...

摘要 世界に広く分布するオオタバコガは従来わが国では農作物に顕著な被害を引き起こすことは少なかった。近年、東アジア・オーストラリア等で多発生が続いているが、四国をはじめ西南暖地でもトマト、オクラなど...

摘要 ハリクチブトカメムシの代替餌として粉末飼料を検討した。2齡からの幼虫を供試しハスモンヨトウ幼虫粉末、従来の人工飼料の乾燥粉末等9種類の粉末飼料を施用したところ、対照餌のハスモンヨトウ冷凍保存幼...

摘要 幼虫及び成虫について集合性の様相を室内ならびに野外で試験した。室内試験では、透明容器内に均一に餌を配置すると5齡幼虫および成虫は摂食時・非摂食時を問わずランダムに分布し、6年度に2齡幼虫で見ら...

摘要 タバココナジラミ在来系統の交尾授精能力を明らかにするため、単為生殖で雄を産生する性質を利用して羽化直後の未交尾個体を使用し、雌を異なる性比で雄と一定期間共存させた。その後個体別にセイタカアワダ...

摘要 カタグロミドリメクラガメは近縁のメクラガメと比較するとウンカ個体群での増殖性がすぐれる。野外圃場での発生盛期と発生量の年次変動はセジロウンカの発生盛期と比較して遅く、年次変動は大きい。収穫期に...