
寒冷地南部の湿潤な気象・土壌条件における高能率水田輪作体系の確立
摘要 寒冷地南部の水田作については、ダイズ病害虫対策マニュアルを作成し、公表した。これは、病害虫防除所や普及機関による発生予察事業の簡易化・高度化に大きく貢献し、ダイズの多収化を実現するための技術で...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作については、小麦開花期予測モデル、マルチコプタ等による赤かび病適期防除は慣行作業時間の約1/2 を達成し、麦類赤かび病防除作業の運用技術を構築した。ダイズ作における優先度に基づく雑草防...

実需者ニーズに応じた品質を備えた広域栽培可能な安定多収大豆品種の育成
摘要 ダイズでは、高タンパク含量で複合抵抗性を備えた有望系統や極多収系統の選抜を進め、極多収系統では目標500kg/10a 以上の収量となる系統を見いだした。短節間遺伝子については、主要品種に導入した系統で倒...

摘要 スマート育種システムでは、農情研と連携して、素材開発に向けたモデル検証のためにデータを収集した。ゲノム編集技術により原品種のシンク容量を改変した系統で最大17%の収量増を認めた。業務・加工用品種...

条件不利地域の農業生産強化のための多様な農作物の育成と利用技術の開発
摘要 サトウキビでは、株出し多収品種の育成向け選抜を進めたほか、国内野生種「西表8」由来の黒穂病抵抗性に関するDNA マーカーを開発した。テンサイでは、直播栽培での生産力を評価し、収量が6t/10a を超える3...

障害に強く高品質で安定生産可能な北海道米品種の開発促進 3.品種育成期間短縮のための大型水田温室を利用した世代促進
摘要 〇目的: 水稲品種開発において、用途に応じた品種を迅速に提供するため、品種育成期間を短縮させる。 〇内容: 1)育成材料の世代促進(H26~31年度) ・ねらい:水稲育種材料を大型水田温室において...

摘要 目的:現在の水稲収量・品質をワンランクアップさせるために,生育・生産情報からほ場毎の肥沃度や生産力を数値化・見える化し,それに応じた最適な肥培管理を行うための技術を開発する。特に,「だて正夢」...

摘要 水田における自給飼料の一つである稲発酵粗飼料として,高糖分型品種の県内適応性及び多収栽培を確立するため,高糖分濃度安定のための栽培(施肥・収穫)要素を解明する。

摘要 大規模水田農家に対応する低コスト省力技術として高密度播種栽培を乳苗で実証するととに、麦後作などの遅植えでも多収化が可能な飼料用米や業務用米の品種選定を行う。

摘要 本県および独立行政法人等が育成した新系統・品種について場内及び現地ほ場で栽培特性及び加工適性等の調査を行い、品種導入の資料とする(水田農業試験場と連携)。

摘要 目的:水田転換畑の有効活用を推進するため、ねぎの省力多収栽培技術体系として平床密植栽培を確立する。 成果:省力多収品種の選定、施肥方法などを検討し平床密植栽の体系化を行った。

摘要 鉄コーティング直播栽培における低コストな除草体系について明らかとする。また、飼料稲の作付け増加により飼料米専用品種の主食稲栽培水田への漏生が懸念されることから、直播栽培における対策を明らかと...

多様な生産者ニーズに対応した水田農業推進のための安定生産技術
摘要 目的:多様な用途の米を安定生産するため、品種特性に適した品質・食味と多収、省力・低コストを両立する変動気象に負けない安定した生産技術を確立する。また、水稲新品種の優良種子生産のための特殊管理技...

摘要 【目的】ブロッコリーは発蕾後の降雪や降霰によるダメージが大きいと出荷不能となる。そこで、透光性が高く、透水性、通気性・保温性が比較的良い被覆資材を利用することで、降雪や降霰の被害軽減効果を検討...

甘い!大っきい!福井オリジナルイチゴ新品種開発と多収技術確立
摘要 福井県の気候に適したオリジナル品種の育成および環境制御等による少日照である冬季の多収技術を確立する。

県内水田土壌の地力窒素の実態調査とコシヒカリにおける施肥診断技術の確立
摘要 目的:県内主要品種「コシヒカリ」の施肥診断技術を確立するとともに,県内水田土壌の地力窒素等の長期的変化を調査する。 成果:「コシヒカリ」の全量基肥栽培における目標収量510kg/10a達成に必要な施肥窒...

日本一のきゅうり産地の実現を支える高度環境制御による多収・高品質栽培法の確立
摘要 (目的) 収量品質向上のため環境制御技術の開発に取り組んでいるが、生産者においても関心が高まっており、今後各産地に環境制御機器の導入が進むことが期待される。 環境制御技術の高度化、環境制御技...

摘要 本県のサトイモは埼玉農業において非常に重要な品目の1つである。水田でのサトイモ栽培が拡大しない点として、畑地と比較して泥落ちが悪く、掘り起こした株の重量があり、収穫調製作業が重労働などの課題が...

4 高品質粗飼料の安定多収生産技術の 確立 (4) 水田における飼料作物の高品質化 に関する研究 1)落水時期が飼料イネサイレージの 発酵品質及び飼料成分に与える 影響の解明
摘要 早場米地帯として現地で実際に行われている水管理の方法に基づき、早期落水した条件で生産された飼料用イネについて、サイレージ適性の解析や飼料評価を行い、これらの飼料価値を高める収穫・調製条件を明ら...