
4 高品質粗飼料の安定多収生産技術の 確立 (4) 水田における飼料作物の高品質化 に関する研究 1)落水時期が飼料イネサイレージの 発酵品質及び飼料成分に与える 影響の解明
摘要 早場米地帯として現地で実際に行われている水管理の方法に基づき、早期落水した条件で生産された飼料用イネについて、サイレージ適性の解析や飼料評価を行い、これらの飼料価値を高める収穫・調製条件を明ら...

摘要 大規模水田農家に対応する低コスト省力技術として高密度播種栽培を乳苗で実証するととに、麦後作などの遅植えでも多収化が可能な飼料用米や業務用米の品種選定を行う。

摘要 目的:中小規模ハウスで、炭酸ガス施用と細霧ミストによる飽差管理を前提にして、加温方法と栽植密度の組合せが、イチゴの生育・収量に及ぼす影響について明らかにする。 成果:品種「かおり野」において、...

水田の効率的活用による自給飼料生産拡大技術の確立~稲WCS収穫時期分散のための飼料用稲専用品種の選定~
摘要 目的:稲WCS収穫時期分散のため、飼料用稲専用品種の早生、中生、晩生ごとの有望な品種を選定するため、現地調査により、品種の抽出を行う。 成果:品種選択により黄熟期の収穫調製をしたところ、「たち...

品種特性に応じた局所的環境制御によるイチゴの多品種同室栽培法の確立
摘要 目的:培地送風、加温等の局所環境制御技術を用い複数のイチゴ品種を同室同時に栽培する技術確立とともに、環境制御の結果が生育へどのように影響したかを測定する草勢判断のための簡易評価法を検討する。

摘要 ハウス内環境制御によって光合成を最大化し、イチゴ「ゆめのか」の高単価期増収およびL以上率向上により農家所得の向上を目指すとともに、「ゆめのか」の作型組合せと有望省力品種の一部導入による出荷平準...

摘要 目的:水田転換畑の有効活用を推進するため、ねぎの省力多収栽培技術体系として平床密植栽培を確立する。 成果:省力多収品種の選定、施肥方法などを検討し平床密植栽の体系化を行った。

摘要 本県および独立行政法人等が育成した新系統・品種について場内及び現地ほ場で栽培特性及び加工適性等の調査を行い、品種導入の資料とする(水田農業試験場と連携)。

摘要 輸出米等を念頭に置いた米生産における農家所得確保のための多収穫品種と多収穫栽培技術、低コスト栽培技術を組み合わせた多収低コスト栽培技術体系を確立する(水田農業試験場と連携)。

摘要 水田における自給飼料の一つである稲発酵粗飼料として,高糖分型品種の県内適応性及び多収栽培を確立するため,高糖分濃度安定のための栽培(施肥・収穫)要素を解明する。

摘要 目的:現在の水稲収量・品質をワンランクアップさせるために,生育・生産情報からほ場毎の肥沃度や生産力を数値化・見える化し,それに応じた最適な肥培管理を行うための技術を開発する。特に,「だて正夢」...

障害に強く高品質で安定生産可能な北海道米品種の開発促進 3.品種育成期間短縮のための大型水田温室を利用した世代促進
摘要 〇目的: 水稲品種開発において、用途に応じた品種を迅速に提供するため、品種育成期間を短縮させる。 〇内容: 1)育成材料の世代促進(H26~31年度) ・ねらい:水稲育種材料を大型水田温室において...

条件不利地域の農業生産強化のための多様な農作物の育成と利用技術の開発
摘要 サトウキビでは、株出し多収品種の育成向け選抜を進めたほか、国内野生種「西表8」由来の黒穂病抵抗性に関するDNA マーカーを開発した。テンサイでは、直播栽培での生産力を評価し、収量が6t/10a を超える3...

摘要 スマート育種システムでは、農情研と連携して、素材開発に向けたモデル検証のためにデータを収集した。ゲノム編集技術により原品種のシンク容量を改変した系統で最大17%の収量増を認めた。業務・加工用品種...

実需者ニーズに応じた品質を備えた広域栽培可能な安定多収大豆品種の育成
摘要 ダイズでは、高タンパク含量で複合抵抗性を備えた有望系統や極多収系統の選抜を進め、極多収系統では目標500kg/10a 以上の収量となる系統を見いだした。短節間遺伝子については、主要品種に導入した系統で倒...

中山間地域における広域水田営農システムの実現に向けた技術体系の確立
摘要 中山間水田作については、小麦開花期予測モデル、マルチコプタ等による赤かび病適期防除は慣行作業時間の約1/2 を達成し、麦類赤かび病防除作業の運用技術を構築した。ダイズ作における優先度に基づく雑草防...

寒冷地南部の湿潤な気象・土壌条件における高能率水田輪作体系の確立
摘要 寒冷地南部の水田作については、ダイズ病害虫対策マニュアルを作成し、公表した。これは、病害虫防除所や普及機関による発生予察事業の簡易化・高度化に大きく貢献し、ダイズの多収化を実現するための技術で...

摘要 アフリカにおける食料と栄養の安全保障促進に資するため、アフリカの食料問題解決のためのイネ、畑作物等の安定生産技術の開発に係る課題については中長期計画において【重要度:高】と位置づけ、研究資源を...

摘要 ベトナムのメコンデルタでは、バイオガスダイジェスター(BD)、水田、家畜生産のそれぞれのGHG削減技術を連携し、資源の循環と有効利用により、農家の気候変動緩和策に対するインセンティブをさらに高める...

大規模水田作におけるタマネギ等の省力・多収化技術の開発 ~春植えタマネギは端境期出荷が可能である~
摘要 茨城県におけるタマネギ栽培では、適品種を12月下旬~2月上旬までに播種し、2月下旬~4月中旬に移植する春植え作型(露地栽培)により、平均球径7cm以上及び可販収量5t/10a以上で6月下旬から7月に収...