
3.開発途上地域の農林漁業者の所得・生計向上と農山漁村活性化のための技術の開発
摘要 プログラムの最終年度にあたり、「農村活性化」というミッションに対して、技術の体系化や評価等を進め、活用しうる 成果としての取りまとめを行った。さらに、成果の利用者を明確にし、それぞれに対して適...

1.開発途上地域の土壌、水、生物資源等の持続的な管理技術の開発
摘要 地球温暖化の緩和のために、CDM事業を展開し、パラグアイでは植林プログラムCDM手法の活用ガイドラインを策定し、ベ トナムではバイオガス発生装置(BD)の導入により得られたCO2排出削減量に対して炭素クレ...

摘要 野菜等の資材施用法等による実用的なカドミウム吸収抑制技術に関しては、 a) アパタイト系資材の施用によるホウレンソウ可食部のカドミウム濃度の低減効果は、カドミウム濃度の異なる6種類の土壌を供試した...

津波被災農地における地力回復と高品質米の安定生育のための地力増進作物導入技術の確立
摘要 <目的>、東日本大震災の津波により浸水被害をうけた農地の復旧が進められているが,除塩後のほ場においては工事による地力の低下が懸念される。厩肥等資材が少ない沿岸地域では,地力回復のための緑肥等地...

摘要 【目的】東日本大震災で被災した沿岸地域の水田での営農を早期に復興するため、水稲など土地利用型作物の生産環境、品種を含む栽培、作業、経営等の様々な技術を集中的に導入し実証する。また、農産物と豊富...

摘要 目的:耐冷性、耐湿性、病虫害抵抗性等の各種障害抵抗性に強く、加工適性(豆腐、煮豆等)に優れた系統を選抜するための材料を養成し、新優良品種育成の基盤を作る。、成果:①加工適性に優れた病害・障害に強...

障害に強く高品質で安定生産可能な北海道米品種の開発促進、 3.品種育成期間短縮のための大型水田温室を利用した世代促進
摘要 〇研究の目的: 水稲品種開発において、用途に応じた品種を迅速に提供するため、品種育成期間を短縮させる。、〇研究内容: 1)育成材料の世代促進(H26~31年度) 、・ねらい:水稲育種材料を大型水田...

摘要 目的:加工適性、耐冷性およびいもち病抵抗性に優れる良質なもち品種の開発を促進する。、成果:1)高品質もち米品種の選抜強化、個体選抜において冷水田に供試した5組合せは達観による稔実歩合によって耐...

摘要 1.植物遺伝資源、微生物遺伝資源、動物遺伝資源及びDNAバンクの各分野で、遺伝資源の探索、収集、分類、同定、特性評価、保存、増殖及び遺伝資源とその情報の提供を実施し、我が国の農業研究や育種に必要...

摘要 早期警戒・栽培管理支援システムの構築に関しては、 a) 北日本(東北・北海道)における水稲早期警戒情報、雪割り支援情報、寒締めホウレンソウ栽培支援情報と、全国版の早期警戒・ 栽培管理支援情報伝達シ...

摘要 主要作物の生育・収量・品質予測モデルの構築に関しては、 a) つくばみらい市で多様な施肥条件下で栽培したコシヒカリの栽培試験データを用いて、白未熟粒率と相関の高い玄米タンパク濃度 (5.1~6.9%)をR...

摘要 <目的>、 東日本大震災によって被災した農地は,縦浸透法等の除塩対策により復旧が進んでいるが,地盤沈下の影響もあり,今後も地域によっては塩害の発生が懸念される。本課題では,塩害耐性に優れる水稲...

摘要 水田作、畑作における有機輪作モデル体系の構築に関しては、 a) 機械除草技術を中心とした「水稲有機栽培技術マニュアル(暫定版)」に高能率水田用除草装置の特徴や操作法及び高精度水田用 除草機やチェー...

摘要 抵抗性候補遺伝子の構造解析及び抵抗性遺伝子等の発現パターンの解析に関しては、 a) セロトニン合成が阻害された変異イネでは、いもち病菌の侵入は正常イネと同程度であったが、光環境下での病斑拡大によっ...

摘要 周年安定生産や収量増加に関しては、_x000D_ a) 植物工場での吊り下げ式可動高設栽培システムでイチゴ「かおり野」等の多植栽培に好適な光合成環境を長時間持続させる複合環 境制御を組み合わせることにより...

摘要 環境制御・生育制御技術の統合・高度化に関しては、キュウリで、安価な3次元形状計測センサを利用して群落のLAIを推 定するシステムを開発した。群落構造の解析から、多収栽培条件を解明し、特に、品種、細...

暖地における周年放牧を活用した高付加価値牛肉生産・評価技術の開発
摘要 水田・耕作放棄地を活用した放牧肥育に関しては、_x000D_ a) 九州の低標高地域における去勢牛を対象とした生産者向けの周年放牧肥育技術のマニュアルを作成した。内容は本技術の概要説明 から始まり、留意点...

摘要 耕畜連携による水田の周年飼料生産利用技術に関しては、 a) 飼料用稲や飼料用大麦を牛に給与する場合に、従来より精緻な栄養価推定法を開発し、飼料用稲・ムギの給与に関わる給与量を改 善できる適正給与技...

摘要 耐湿性トウモロコシに関しては、 a) 地表根形成能QTLを導入した親系統「Na110」を開発し、これを用いた2つのF1系統は湛水処理期間の地上部乾物増加程度を指標とした耐湿性評価では6.5%、乾物総重の標準品種...

摘要 農業技術の開発方向の提示に関しては、 a) 農村集落の悉皆調査や多様な作目や技術導入を想定した経営試算から、担い手経営による地域農業の維持と収益確保の実現に必要 となる技術体系や営農体系を地域ごと...