
防除効果の変動における多年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(164)
摘要 除草効果の変動に及ぼすオモダカの種内変異の役割を解明する。年間の水管理と水稲の移植時期を異にするコンクリートポット(1平方m)において、除草剤処理条件下でのオモダカ個体群の2年目の動態を検討し...

摘要 クログワイの生物的防除法確立のため、自然発生のクログワイに糸状菌Epicoccosorus nematosporus K-035菌株を106/mlの胞子濃度で接種し、翌日に除草剤ベンタゾン・M...

摘要 機械化研究室で試作開発中の湛水耕耘同時直播機を中心にして水稲直播技術を開発する。供試した品種はヒノヒカリで、種子は塩水選、5℃・6日間の浸種後、1日陰干しして乾籾質量の2倍重の酸素発生剤でコー...

暖地水田における主要雑草の発生・生育予測と除草剤低減技術の開発
摘要 近年、農産物への安全志向が強まり、また、農薬による環境負荷が懸念されており、それに対処する方策として除草剤使用量の低減が急務である。そこで雑草の発生状況に応じた必要最低限の除草剤使用の徹底を図...

水田強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の開発-ショクヨウガヤツリ、ナガボノウルシ、ヒエ類、キンポウゲ属等(168)
摘要 トゲミノキツネノボタンとイボミキンポウゲは土壌への痩果混入5年目でも水稲単作(常時湛水)、水稲-小麦、大豆-小麦の各作付体系下において痩果の生存及び出芽がみられ、完全防除には5年以上の期間が必...

摘要 新規開発除草剤AGH-925-1kg粒剤、CH-907-1kg粒剤、及びNC-329-1kg粒剤について、散布6、24時間から1日の降雨量50及び100mmに相当する田面水希釈処理を連続1、3...

摘要 ラジコン走行車によるレーザー光を利用した無人直進走行制御を試み、走行車が湛水状態の水田を走行可能なように、大径で幅が11cmと狭い車輪に替えるとともに、トレッドを移植水稲の条間に合わせて120...

摘要 作物の保護のために使用した農薬が農業地外に流出し、国民の生活環境、特に飲料水源である河川水や地下水に少なからず影響を与えていることが懸念されている。農地から流出する農薬の実態を調査し、然るべき...

摘要 土壌処理型除草剤が有する雑草の出芽抑制活性の効果発現機構を明らかにすることを目的として、水田および畑圃場における土壌溶液を中心とした薬剤の土壌中挙動を土壌採取方法および簡易定量法の開発とともに...

水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(196)
摘要 圃場内を走行しながらコーティング種子等の各種資材を広範囲に散布する噴頭回転式広幅散布機を基幹とした一貫作業体系について、播種および収穫作業能率を検討した。散布機は、除草剤など粒形が小さく散布量...

摘要 大区画水田の管理では圃場内よりむしろ畦畔の省力的管理法の開発が望まれている。水稲用除草剤のビスピリバック液剤およびシハロホップブチル・ベンタゾン液剤を用いてハルガヤ、イタドリ、ヨモギ、スギナが...

摘要 現在の雑草防除技術は除草剤による防除が主体であるが、過剰使用による土壌・作物への残留、水域への流亡など安全性と環境への負荷の低減がさらに求めらている。このため、より長期的視点から雑草の耕種的・...

摘要 北海道、東北各県の新規水稲除草剤の適用性試験からみて、水田ノビエ用カフェンストロール(CH-900)含有除草剤は低水温条件下でも除草効果が高く、水稲への薬害が少なく、寒冷地に向く除草剤として期...

除草効果の変動における一年生雑草の遺伝的変異の役割の解明(189)
摘要 タウコギ、アメリカセンダングサ、エゾノタウコギに対する休眠性とスルホニルウレア系の除草剤に対する感受性の差異を調査した。エゾノタウコギの休眠は浅く、春季の1か月間の土中埋没処理で、土壌水分に関...

寒冷地水稲作における雑草の発生生態・生育予測と要防除水準による除草剤低減化技術の開発
摘要 寒冷地の水田強害雑草としてはタイヌビエ、オモダカ、シズイ、クログワイ、エゾノサヤヌカグサなどがあり、その発生が不斉一であるため、除草剤の使用回数、使用量も他の地域より多い。ことに、山間地の水田...

摘要 水稲栽培で将来重要と考えられる乾田直播においては、雑草の発生による初期生育の阻害のため、除草剤の使用量増加が予想される。一方、環境調和型・持続型農業においては、これらの化学薬剤使用量の削減が望...

摘要 水田で用いられる除草剤の土壌及び田面水中の残留量は、機器分析により分析され半減期の形で表される。一方、除草剤の効果の持続性を表す残効性については、圃場レベルで個々の薬剤について作物・雑草を利用...

農薬の気相中における動態解析-捕集法と分析法の確立-(135)
摘要 捕集剤に石英繊維濾紙と活性炭素繊維フェルトを組み合わせて用い、通気させる空気の相対湿度・農薬の添加量を変えて大気中に存在する農薬の捕集効率を検討した。農薬の添加量が多い場合には、相対湿度の違い...

摘要 水田用栽培管理ビークル本機に搭載し、粒状肥料及び粒状農薬を高精度に散布する機械を開発するため、基礎試験と試作機の設計・試作を行った。試作繰出部の基礎試験では、粒状肥料及び粒状除草剤を回転数にほ...

摘要 温暖地平坦部における麦-水稲2毛作体系の大幅な省力・安定化のため、麦収穫同時水稲流体播種技術の改善に取り組んだ。今年度は、試作機本体を3条刈3条播種から4条刈4条播種にした試作2号機にさらに改...