
摘要 目的:高温登熟性に優れる「岐系203号」について、中山間地域における特性を明らかにするとともに、良食味栽培技術を確立する。また、「ひだほまれ」、「たかやまもち」に対して強い穂発芽耐性を導入した同...

7安全な農産物生産技術の開発 (3)放射性セシウム対策としてのカリ施用の終了に向けた土壌管理技術の開発
摘要 目的:カリウム適正施用量の設定をめざし、水稲への有機物連用効果の確認、カリ施用対策の終了に向けた土壌からの移行リスク評価技術の開発、放射性セシウムの農作物への吸収に及ぼす土壌成分の影響調査をお...

農作物病害虫防除等の新農薬並びに新肥料資材効果確認試験 ③新資材・肥料の特性と肥効に関する試験
摘要 目的:新資材・肥料の特性を把握し,水稲栽培への効果的な利用法について検討する。 成果:1)みやぎ米専用鶏ふん燃焼灰入肥料試験 肥料のリン酸,加里成分の一部が鶏糞燃焼灰である新肥料を施用した場合,...

中山間地域における精密,省力なスマート水稲種子生産技術の実証
摘要 目的:水稲種子生産において,スマート農機を導入し,異株除去・除草作業・水管理の軽減と,収量データを活用した適正な肥培管理を行うことで,種子品質の安定化と生産効率向上を実証する。 期待される成果...

水田転換畑における持続的安定生産のための土壌管理技術に関する試験・研究開発 ②水稲乾田直播を活用した効率的田畑輪換
摘要 水稲と大豆の田畑輪換において、水稲作に乾田直播栽培を取り入れることで全窒素及び可給態窒素が増加し、大豆作では全窒素及び可給態窒素が低下する傾向があった。大豆栽培時に消耗する土壌の全窒素量の維持...

普通作物の新規農薬等の効果試験 3 新規資材による水稲病害の発病抑制効果の検討
摘要 目的:土壌改良資材、食品添加物等による水稲病害の発病抑制効果を検討する。 成果:転炉スラグ等による稲こうじ病に対する効果を自然発生のほ場で検討したところ、防除価30程度の効果を認め、粒剤との体系...

ICT等を利用した水稲・野菜の効率的生産技術に関する試験・研究開発 ⑤先進技術を利用した水稲の省力栽培技術(乾田直播栽培)
摘要 乾田直播栽培での土壌処理型除草剤による雑草の体系防除の検討では、播種造成を春季代かきとした場合に除草効果が高く、非選択性除草剤との混用処理が有効であった。

摘要 傾斜圃場での表面流去水を抑え地中浸透を促す土層改良耕法等を導入した土壌管理技術を確立する。冠水による水稲減収を抑えつつ水田の貯留機能による防災効果発揮のための冠水許容条件を明らかにする。

土壌の物理・化学性の簡易診断と有機物や生物機能の評価に基づく持続的土壌管理技術の開発
摘要 水稲の土壌可給態窒素簡易評価法に基づく収量予測式を設定し、簡易評価可給態窒素・収量・施肥量の3項目のデータから地域や品種等各地の状況に応じた窒素施用量調整の目安を導出する手順を開発し、適正窒素...

摘要 道内の傾斜圃場における土壌流亡を緩和するため、豪雨時の雨水の表面流去を抑え地中浸透を促進する新たな土層改良耕法を導入した総合的な土壌管理技術を確立する。また、冠水による水稲の減収尺度を解明する...

環境負荷の低減及び農業生産資材の効率的利用に資する農業機械の開発及び試験評価の高度化
摘要 高性能・高耐久コンバインの開発では、脱穀機構が異なる2型式(バーツース方式、ドラムツース方式)のコンバインを試作してコムギ、水稲、ダイズの収穫試験を行い、試作機の基本性能を把握するとともに、次...

地域内有機質資源の肥料成分のフル活用による持続的農業生産技術の推進
摘要 研究の目的、 水稲、野菜(キャベツ等)、果樹(リンゴ等)、牧草等で地域内有機質資源を化学肥料代替する資材として最大限活用し、農地の生産力の維持・増進を図り、生産物の量や質を低下させず肥料コスト...

摘要 目的:山間・中山間向けで早生から中生の良質良食味品種、および平坦地向けで高温登熟条件下でも品質と食味が優れる中晩生品種を育成する。 成果:早生で収量性が...

耐冷性といもち病抵抗性を兼ね備えた極良食味及び業務用米品種とその普及、Ⅰ 寒冷地における安定良質水稲品種の開発、2 有望系統の早期開発のための特性検定、試験及び選抜技術の向上、(1) 特性検定試験、
摘要 目的:寒地における安定良質水稲品種を育成するため、試験機関で育成した有望系統について、道南地方における適応性を検定する。、成果:①北農研センター育成16系統、上川農試育成36系統、比較11品種を供試...

摘要 本県の栽培に適したCd低吸収性イネの新品種を開発する。Cd低吸収性イネ「コシヒカリ環1号」に千葉県の主力品種である「ふさおとめ」及び「ちば28号」を戻し交配して得たBC3F1について、2回の戻し交配を行い...

Ⅱ 千葉ブランドとなる新品種の迅速な開発と普及定着、[6] 水稲・畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、2 落花生等畑作物の新品種育成、選定及び栽培法の確立、(1) 落花生育種素材の作出・評価
摘要 イオンビームを照射した後代から有用形質を備えた突然変異体の選抜を行った。また、1,600の保存品種について、採種及び主要特性の調査を行い、有用な育種母本を選定した。、※理研、かずさDNA研、京都大、...

摘要 南房総地域の中山間地を対象に、水稲におけるイノシシ被害の実態、を調査した。電気柵の効果は高かったが、電気柵周辺の草刈りが行われていない水田ほど被害を受けている傾向が認められた。そこで、除草剤...

摘要 目的:①水稲の初期生育を阻害する中間代謝物等の要因を特定し、水稲移植までにその生育阻害要因を軽減する土壌管理技術を開発する。、②水稲移植前の土壌管理が適切だったかどうかを判定する診断キットを開発...

摘要 汎用利用可能な表層散播機や、新規苗立ち促進素材等を用いた水稲直播栽培技術に関しては、 a) 冬作と夏作の間の短い作付け切り替え期間に振動ローラによる鎮圧工程を組み込むことで、乾田直播水稲の漏水問題...

1 水稲病害虫の合理的防除技術の開発、2) 地理情報に基づく合理的防除法の確立、(1) いもち病
摘要 【目的】いもち病の発生リスクに応じて防除回数を決定することは減農薬につながると考えられる。そこで、本病の発生が多い中山間地と発生の少ない平野部において、最適な防除回数を把握するための実証を行う...