
寒冷地向きフェストロリウムの安定栽培およびサイレージ調製技術(247)
摘要 フェストロリウムの安定栽培技術および良質ロールベールラップサイレージ調製・貯蔵技術を確立して、東北地域の飼料生産向上を図る。11年度は同じ施肥条件下で、オーチャードグラス(キタミドリ、早生品種...

ホールクロップサイレージ用イネによる地域飼料資源型肉牛生産技術の開発(248)
摘要 飼料としてのイネの特性解明とその調製・貯蔵並びに給与技術を開発する。11年度は、ホールクロップ飼料として問題となる籾殻について、異なる8系統のイネ籾殻の繊維質成分とケイ酸含量を比較したところ、...

摘要 牛精子に、蛍光指示薬であるfura-2/AMを添加して38.5℃で1時間培養して精子内に取り込ませた後、20 μMフォルスコリン、5 mM カフェイン、10 mM ハイポタウリン、あるいは1 mM 塩化ランタンを加えた。添加18...

摘要 胚移植による子牛生産性向上のためには、胚死滅の原因である妊娠早期の黄体退行を阻止する技術の開発が急務である。近年、正常妊娠の場合、胚が生産する黄体退行阻止因子であるインターフェロン-タウ(IFN-...

摘要 良質牛肉の低コスト生産のために、乳牛や日本短角種を用いた安定的な双子生産技術や胚移植による黒毛和種子牛生産システムを確立する。FSHならびにPGF2αを用いた過剰排卵処置を日本短角種雌牛6頭に実施し...

摘要 抗病性を始めとする経済形質との関連が示唆されているサイトカインについて、日本国内で飼養されている牛品種内あるいは牛品種間における遺伝子多型の出現頻度の違いを検討した。TNF-α遺伝子のPCR-RFLP解析...

肉質形質に関与する候補遺伝子の染色体マッピングと多型解析(253)
摘要 と殺後の肉の軟化への関与が示唆されるウシカテプシンLおよびウシカテプシンDの各々の遺伝子について解析を行った。カテプシンL遺伝子について、ウシ品種による出現頻度の違いを検討した。第2イントロン...

体外成熟家畜卵子の単為発生による胚生産に関する研究(254)
摘要 食肉処理場で採取した豚卵巣から未成熟卵子を回収し、成熟培地(mTCM199)に100μMのBL1(細胞周期に関与するカイネースの抑制剤)を添加し、その後の卵核胞崩壊(GVBD)を調べた。その結果、BL1は豚卵子のCdc...

牛体外成熟卵子の安定的かつ効率的な単為発生方法の確立(255)
摘要 食肉処理場で採取した牛卵巣から卵子を吸引し、100μMのBL-1を添加したTCM199に入れ、20または24時間培養保存した。保存後に卵子を洗浄してBL-1を取り除き、5%子牛血清(CS)を添加したTCM199に移し、20また...

新粗飼料供給・放牧システムの経営・経済的評価と新経営体モデルの設計(51)
摘要 新しい簡易更新法であるマクロシードペレット作業散布システムについて、既存草地改良法と比較して優位性が発揮される経済的条件を明らかにした。更新費用は既存法と比較して、作業工程数が少ないことから人...

夏山冬里放牧による繁殖牛飼養と放牧を組み入れた肥育牛飼養のサブシステムモデルの構築
摘要 日本短角種繁殖飼養地帯の一つである秋田県鹿角市では牛肉自由化の影響を受け、同種の飼養減少とともに公共草地の利用の低下や林業の衰退と相まって、中山間地域社会の崩壊が危惧されている。そこで、現在の...

東北農業研究技術情報データベース管理利用システムの開発(92)
摘要 日本標準飼料成分表および飼料名シソーラスをデータベース化した。これを広くネットワーク上から有効利用できるようにするため、ユーザインターフェースとしてWWWブラウザを利用し、CGI機能を用いたシ...

摘要 北東北中山間水田地帯の一典型である鹿角市八幡平地区を対象として、そこでの担い手の実態と問題状況の把握を行った。当地区には経営公社、九つの生産組合、10~20ha規模の大規模借地農家(5戸)が存...

摘要 シロクローバ新品種開発のために内外より遺伝資源を導入・評価を行ない有用育種資源を見出す。10年は北欧及東欧を中心に導入したシロクローバ遺伝資源について移植後利用2年目及び移植当年の調査をした。...

摘要 マメ科牧草の混生比率を画像解析法を適用して推定する手法を確立する。これまでシロクローバについて検討しクローバ率の推定が高い精度で行なえることを明らかにした。同手法を小葉のサイズが小さいマメ科牧...

摘要 シロクローバの採種性に関連する諸要因を解明し、種子生産性を向上させる技術を確立する。10年は、栄養生長を抑制する効果を持つ植物生長調節剤パクロブトラゾール(PB)処理がシロクローバ育成品種の形...

摘要 被害が多発しているシロクローバ菌核病に対する抵抗性の簡易検定法を確立する。10年は、乾燥後、長期にわたって凍結保存した接種源の有効性を調査するとともに、開発した接種検定法で選抜した後代の抵抗性...

摘要 大葉~中葉型の採草用品種を開発するために、混播適性, 耐凍性、葉腐病及び採種性に優れる育種資源を海外及び国内より収集・導入し選抜を行い系統を育成する。10年度は混播移植2年目の38母系について...

摘要 放牧採草兼用のシロクローバ品種選抜のための基礎的データを得ることを目的に、10年はチモシーとシロクローバの混播適性について検討した。初期生長性では、移植時におけるシロクローバ苗の生重の分散分析...

摘要 シバの飼料生産性と緑化保全の両機能を有する系統の開発を目的に、国内のエコタイプを育種資源として選抜を行なう。10年度は16年目の育種資源及び移植2年目育種資源の変異の解明を行なった。16年目の...