
摘要 高齢者が脚立を使用せずに栽培管理ができる低樹高栽培の実現、根域制限技術を用いた早期多収技術の確立、年による豊凶の差を極力少なくし、毎年安定した収量を確保するための新しい剪定技術の構築等で中山...

19.施設栽培の省力化・自動化対策と高品質、高生産技術の確立(2)キュウリの栽培法 1)一時的な降温および昇温管理による促成キュウリ栽培の軽労化
摘要 収穫時間帯にハウス内気温を25℃に降下させ、その後に38℃に上昇させる温度管理について検討した結果、作業を快適にし、うどんこ病の発生を抑制したものの、蔓の伸長抑制やキュウリの果色を淡くし、果実の曲...

摘要 ヒメイワダレソウのマット状の苗を水稲育苗用の機械を用いて効率的に作る方法、および畦畔法面への効率的な定植方法を検討する。ヒメイワダレソウのランナーはシリンダカッターで細断でき、園芸用の培土を用...

水田の畦畔法面管理作業の省力・軽労化技術の確立(1)水田法面の作業道造成技術の確立
摘要 水田畦畔や法面管理作業の省力・軽労化を図るため、現行機械による作業法の改善や新たな作業機開発を行うとともに、被覆植物等による管理技術を確立する。特に、高低差の大きい法面管理作業については、急...

新整枝法による落葉果樹管理作業の軽労化と多収技術の開発(1)新整枝法による樹体生育と早期成園化(2)新整枝法による多収技術の確立
摘要 ナシ、モモ、スモモ、ブドウの栽培管理の平易化、簡素化のために各樹種に適した新整枝法を開発する。併せて高品質果実の多収技術を開発する。今までの成果としては次のことを明らかにした。ナシはこれまで短...

5 中山間地域における新作物の選定と省力・軽労化技術開発 (1)夏秋ピーマンの省力・軽作業栽培体系の確立
摘要 夏秋ピーマン産地では生産者の高齢化に伴い、農作業の負担の増大等から栽培面積及び栽培農家が減少おり、省力的で快適に作業ができる夏秋ピーマンの栽培体系を確立する必要がある。これまで得られた成果は(1...

5 中山間地域における新作物の選定と省力・軽労化技術開発 (2)ゴーヤ(ニガウリ)の生産安定技術の確立
摘要 ゴーヤはビタミンC含量がレモンの4倍と高く健康野菜として注目を集め需要も拡大している。大野地区を中心に栽培面積が増加しているものの、品種及び栽培方法が確立していないため、品種及び省力・安定栽培...

5 中山間地域における新作物の選定と省力・軽労化技術開発 (3)夏秋どりカラーピーマンの栽培とかん水施肥栽培技術の確立
摘要 中型のカラーピーマンは近年消費が増加傾向にあり、県内では大野郡で1.4ha栽培されているが、栽培歴が浅く、栽培特性の多くは未解明な部分が多い。特に着果と草性のバランスを確保することが難しいため、収...

南九州及び南西諸島における特産果樹の新作型並びに高付加価値果実生産技術の開発
摘要 マンゴーの未収益期間の短縮による早期成園化技術や低樹高栽培での軽労化を図る。また、機能性成分を解明し、栽培技術を確立する。計画密植に適した省力低樹高樹形は、主幹形が成育が良かった。接ぎ木2年目...

3 中山間地等の水田高度利用のための新規軽量野菜の高収益安定生産技術の開発
摘要 目的:中山間地域で有望と考えられる野菜の中で、新規性があり、さらに高齢者の経験や技能を活かした軽量野菜の栽培技術と省力軽労化技術を確立し、減退している生産意欲の向上を図る。得られた成果:パプリ...

摘要 i)急峻傾斜地カンキツ園にモノレールと狭幅作業道を組み合わせて導入することにより、防除や運搬作業の能率向上は10%程度であったが、労働負担を大幅に軽減し安全な作業を実現した。ii)大豊町の地図をデジ...

中山間カンキツにおける高品質果実生産技術の体系化と営農システムの確立
摘要 開発した省力的高品質化生産技術の周年マルチ点滴潅水同時施肥法(マルドリ方式)について、果実の品質や秀品率に対する効果、年間の栽培管理法、自動化システム構築、導入コスト指標策定、技術マニュアル作成...

傾斜地域での高付加価値生産に対応した環境保全型作業技術の開発
摘要 i)傾斜耕地での土壌流亡を抑制し土壌物理性向上に効果的な全層破砕処理について、振動式全層破砕機のシャンクの振動によって生じる土層内の破砕状況を個別要素法を用いて予測する数値シミュレーション手法を...

摘要 i)色相を改善した小麦品種育成のため、めんの色相とポリフェノール、ポリフェノールオキシダーゼ活性の関係を解析した。色相と製粉性が優れる(ミリングスコアが農林61号より4ポイント高い)早生系統「中系7...

摘要 ビデオカメラで逆光方向より撮影した画像から透過光が卓越する部位を抽出し、群落の葉色をセンシングする手法を、菜豆1品種、大豆3品種について適用した。この結果、SPAD葉緑素計により測定した葉色と...

摘要 11年度は非破壊選果機を導入しているカンキツ選果場を調査し、施設の故障時の対応に選果施設の各工程を多くの会社で請け負っているプラントでは、時間のかかる傾向にあることを明らかにした。また、非破壊選...

摘要 11年度は、みかんの用途別仕向量及び食糧需給表による消費仕向量の動向からトレンド分析を行い、消費仕向量として2000年では1062万トン、2005年では823万トンと推定した。これらの量を生産...

生体電位を利用した非破壊的生体情報の計測・解析技術の開発(233)
摘要 茶園管理の合理化・軽労化を進める上で、作業の機械化等に加え、茶樹の生理状態に基づいた精密な管理体系化が望まれている。そこで、迅速・定量的・非破壊的な生体情報計測・解析技術として、茶樹生体電位計...

摘要 飼料畑では、家畜排泄物の投入は大きな特徴となっているが、家畜排泄物は肥料成分が不均一である。このような施肥管理上の大きな変動要因を持った飼料畑において、施肥量を圃場の地力分布に基づいて正確に行...

分散圃場に適応した細切原料の高速収穫作業システムの開発(101)
摘要 トウモロコシ等の長大作物の栽培が中心となる府県の酪農、肉用牛経営を対象とした飼料生産組織(コントラクタ)を念頭において、小区画、分散圃場(中山間地、転換畑を含む)に適合した、わが国独自の中型自...