
関東地域・露地野菜産地における降雨リスク軽減技術の確立 1 耐湿性の高い品種選定
摘要 目的:ネギは湿害に大変弱く、梅雨、台風、秋雨、集中豪雨などの気象災害によってほ場の湛水条件が続くと、土中酸素不足による根腐れや各種病害を引き起こし、安定生産ができない大きな要因になっている。そ...

摘要 目的:温暖化が進む中、シクラメンの安定生産には高温耐性の品種が求められている。そこで、シクラメンの脂肪酸不飽和化酵素遺伝子をRNA干渉で制御することにより、高温耐性個体を作出する。成果:シクラ...

摘要 本県でサクランボを栽培する上での問題点を把握し、対応技術を確立する。18年度は開花前の低温によって雌しべに凍害を受けたため、12品種について調査した結果、凍害の品種間差が明らかとなった。

摘要 目的:但馬地域は県下最大のピーマン産地であり、国の指定産地となっている。しかし近年、夏期の高温傾向が続くことから果実品質の低下がみられるようになり、障害果の発生が増加し樹勢の衰えから収量も減少...

温水処理と微生物資材を併用した果樹類白紋羽病の治療法 (1)温水処理によるナシ白紋羽病の治療効果と樹体に対する安全性の評価
摘要 目的:白紋羽病に罹病したナシ樹およびリンゴ樹における温水処理による治療効果と樹体に対する温水処理の影響を調査する。 成果:50℃の点滴処理を14樹処理したところ全樹で菌糸付着が消失し高い治療効果が認...

摘要 目的:アスパラガスの多収技術を確立するとともに優良品種を育成する。カラーピーマンの安定生産技術を確立する。成果:アスパラガスでは アレロパシー活性の品種間差を認めた。また、タイベックを使い光環...

摘要 わい性台木を親とする交雑育種法により実生を獲得し、本県の気候風土に適応したリンゴ台木品種を育成する。1.わい化度と早期生産効率の低いリ台長果4,5,8、早期生産効率の低いリ台長果7、及び凍害発生の多い...

主要果樹の高品質、高生産性栽培技術 4.モモ晩生品種の高品質果実生産
摘要 H18より結実開始。だて白桃で凍害による枯死樹が見られた。

摘要 目的:リンドウ育種素材の収集・保存と大輪系中間母本を用いた有望品種の育成。ラナンキュラスセル苗切り花後の切り下球根利用による栽培法検討。キンギョソウの秋冬切り作型の検討及び冬期低温管理による省...

摘要 目的:水稲作の安定化を図るため、冷害および高温障害回避の技術を検討する。成果:平成18年度における水稲の生育解析を行った結果、深刻な冷害の発生は確認されなかった。また、高温障害による品質低下は一...

モモ若木の凍害防止技術の開発 1 品種・台木と耐凍性 2 耕種的防除法の検討 3 若木の総合管理技術の確立
摘要 モモの凍害防止のため、耐凍性の評価と防除法を開発する。(1)3年生樹の凍害発生は、川中島白鳳が川中島白桃に比べ、また、おはつももが筑波4号に比べ凍害に弱い傾向であった。切り枝の低温処理では、なつっ...

加工向け果樹の品質向上技術の確立 1) 加工適性の高い大果クリ生産技術の確立 (2) 大果生産のための着果技術の開発 (ii) 側枝育成方法の確立
摘要 目的:凍霜害に強く、大果安定生産に最も有効な側枝育成方法及び維持更新方法を明らかにする。成果:凍害の発生割合は、「丹沢」と「石鎚」では対照区に比べて低くなったが、「筑波」は大差がなかった。また...

摘要 目的:県内主要品種「桝井ドーフィン」の現地における凍害の発生実態から判断される防止対策を実施し、低コストで手間のかからない効果的な方法を確立する。目標達成状況:1.主幹のベルツーキによる被覆は...

多彩な消費者ニーズに対応した野菜生産技術の確立 4 春まき秋冬どりネギの品種選定
摘要 目的:春まき秋どりネギは、定植後の梅雨期の降雨や夏期の集中豪雨による湿害、夏期高温時の病虫害を受けるために作柄が不安定である。そこで、春播き秋どり栽培における安定生産を図るために、この作型に適...

摘要 小玉スイカの6月収穫・改植栽培における改植時期は、前作収穫前後10日間が適した。また、トンネル栽培では収穫時期が遅いほど高温障害が発生しやすいが、「姫甘泉」等の晩生品種の実用性が認められた。大玉...

2 超省力栽培技術のシステム化・実証 (1) 超省力栽培技術体系の実証 (iii) 木の生育
摘要 目的:超省力生産技術体系での木の生育状況について検討する。 結果:いずれの品種においても、生育良好樹は目標とする樹冠の大きさとなっていた。しかし、実証ほ全体では生育良好樹が38%しかなく、前年...

5 やませ気象下の水稲生育・被害予測モデルと冷害回避技術の開発(2) 直播による冷害危険機の回避技術の確立
摘要 障害型冷害の回避・軽減技術として、直播栽培による作期分散の有効性を検討するため、直播・移植両栽培法で早期・慣行・晩期の3作期(直播:4/26、5/6、5/16、移植:5/13、5/20、5/27)を栽培し、冷害危険...

摘要 a.試験目的:粘質系沖積土壌の出芽率向上や湿性火山性土における安定性向上のために、砕土性改善、圃場の均一化を目的とした砕土前重鎮圧耕法や、湿害の回避を目的とした高畦栽培の検討を行う。b.試験方...