
摘要 果実品質と栽培性の優れた系統を新品種として選抜するべく果樹試験場カキ・ブドウ支場育成の安芸津8号、9号、10号、11号及び12号について、元年から8年まで29箇所の試験研究機関において栽培性と...

摘要 安芸津支場の約300の品種・系統についてウイルス病様症状を調査した結果、‘絵御所’など5品種に葉のモザイク、奇形、黄化などがみられた。また、‘富有’に高接ぎしている交雑実生群のうち、77個体に新葉...

摘要 カキは果樹の中でも高木化する樹種であり、収穫をはじめとする栽培管理に多大な労力を要し、また危険を伴う場合がある。したがって、省力化・軽労化技術開発の前提条件として樹冠の小型化が求められている。...

摘要 カキの日持ち性の維持、熟期調節などの成熟を制御する技術は、流通上、あるいは高付加価値化や収穫労力の分散などで重要であるが、現在十分に確立されていない。カキの成熟制御技術を開発することを目的とし...

摘要 果樹試験場安芸津支場育成の5系統の特性並びに地域適応性を明らかにする目的で実施している。5年までに安芸津8号は脱渋性が劣ることから、また安芸津12号はへたすき果の発生が多いことから試験中止とな...

摘要 カキは高木化し、収穫をはじめとする栽培管理に多くの労力を要しており、小樹冠化が求められている。その手法のひとつとして、わい性台木の利用が考えられるが、6年はわい性台木として有望な‘スパー富有’の...

摘要 カキは高木化し、収穫をはじめとする栽培管理に多くの労力を要しており、カキの小樹冠化が求められている。手法として、わい性台木の利用、生育調節剤の利用及び両者の組み合わせなどが考えられるが、5年度...

摘要 ‘ロー19’に発生が多く認められる果頂軟化症の発生防止法を確立するために、生理活性物質及び袋掛けによる防止効果について検討した。生理活性物質による防止法について検討した結果、果頂部へのジベレリン...

摘要 カキの成熟を制御することにより、高付加価値化と収穫労力の分散を図る技術を確立する。5年度はウニコナゾールPによる熟期促進と果実重に及ぼす影響を検討した。10年生‘富有’に6月下旬に250ppm液...

摘要 安芸津支場育成の5系統の特性並びに地域適応性を明らかにする目的で実施している。安芸津8号は極早生の不完全甘ガキで‘西村早生’よりも熟期が早く、食味もやや優れたが、脱渋性が‘西村早生’よりも劣ること...

摘要 カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。ま...

摘要 鉢植えの‘ロー19’を用い、7、8、9月の各中旬に行った袋掛け処理が果実品質及び果頂軟化に及ぼす影響について調査した。果実品質に及ぼす一定の影響は認められなかったが、果頂部の輪もんに対する影響は...

摘要 カキの日持ち性は品種間に大きな差異があり、流通上の問題となっているため、日持ち性の要因解明と改善策を検討する必要がある。これまで、ポリアミンがカキの日持ち性に関与することを示してきたが、平成4...

摘要 カキは高木のため収穫など労力を多く必要とし,果実生産性も低いので,他の樹種に比較して経営上著しく不利である.そこで,各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い,これらの増殖法とわい...

摘要 カキの日持ち性は品種間に大きな差異があり,日持ち性の短い品種で特に商品上の問題点となっている.前年度の試験で生体内物質で老化の抑制に効果があると考えられているポリアミンがカキの日持ち性に深く関...

摘要 カキの果頂軟化を抑制するため、果頂軟化が発生しやすい鉢植えの‘ロ-19’を用い、袋掛けによる効果を検討した。モモ用の袋を7~9月に被袋した結果、「りんもん」の発生程度が減少し、発生した「りんもん...