
摘要 農業生物資源研究所で保存している小麦遺伝資源144品種・系統について一次特性を中心として調査した。根雪期間は56日間(1月15日~3月11日)であったが、積雪深は平年より浅く、麦の一部は露出し...

耐病性・耐水性モモ台木の育成(ネコブセンチュウ抵抗性、耐水性台木育種素材育成)
摘要 モモは連作障害の発生しやすい果樹の一つである。この原因としてはネコブセンチュウ等の根部寄生性センチュウによる被害があげられている。また、モモ台木は耐水性に欠けるという問題点があり、耐水性台木の...

摘要 生物研によって収集された稲198品種・系統について特性調査と種子の増殖を行った。比較品種として極早生のレイメイ、中生のコシヒカリ、晩生の日本晴を用い、各品種・系統とも一本植えとした。調査は、発...

摘要 温湯除雄を適用して白花のユキヤナギと紅花のシモツケとの節間雑種16個体を得た。うち8個体はアルビノ異常個体でその後枯死した。実生の開花年限短縮技術開発のためには、施肥Nの形態、電照、生育調節剤...

低投入に適合した高品質葉菜類の育種選抜指標の策定及び育種素材の開発(89)
摘要 葉菜類の少肥栽培適性の選抜指標を確定するため、5年度のポット試験で施肥反応が異なると見られたハクサイ大福、正成を、数種の窒素施肥水準によりポット及び圃場で栽培し、各種生育指標を調査した。圃場で...

摘要 農業生物資源研究所で保存している100品種・系統を増殖した。根雪期間は56日間(1月15日~3月11日)であったが、積雪深は平年より浅く、麦の一部は露出している期間が長かった。そのため春播性の...

摘要 ダイズモザイクウイルス(SMV)によるモザイク病は、ダイズの最重要ウイルス病害で、研究蓄積も多いが、系統分化の問題は不明確な部分が多い。一方、ダイズわい化ウイルス(SDV)によるダイズわい化病...

摘要 農業生物資源研究所遺伝資源センターで保存中の小麦遺伝資源のうち依頼のあった100品種・系統を畦間70cm、株間10cmの2条千鳥の点播栽培を行った。27品種・系統は発芽率が60%以下で不良であ...

摘要 樹高の抑制法のひとつとしてわい化剤ウニコナゾールの利用による生育制御について検討した。バラ3品種を供試し、10ppmおよび50ppmを処理した。枝の伸長に及ぼす効果は品種によって異なり、樹高の...

摘要 花器が小さく、除雄が困難なシモツケ属に温湯除雄法を適用するため、花序形態の異なるシモツケほか3種を供試して処理温度と処理ステージについて検討した。3種とも10分間浸漬の時の温度は46℃がもっと...

摘要 ほ場で樹体保存しているかんきつ類遺伝資源を、超わい性台木の選抜系統に接ぎ木し、面積効率の高いほ場保存法を開発する。また、超わい化保存が可能になれば、簡易な雨よけ施設を用いるだけでかいよう病等の...

摘要 農業生物資源研究所によって収集された稲200系統について早生のレイメイ、中生のコシヒカリ、晩生の日本晴を比較品種にし、全品種系統とも一本植えにして調査・増殖を行った。調査項目は、発芽の良否、出...

摘要 3年に収集した32の野生種のうち、残りの16について特性評価と増殖を行った。収集元種子の多くは発芽率がかなり低いため、濃硫酸前処理法により発芽を高めた。実生苗を最長約50日間自然日長条件下のビ...

摘要 かんきつ類遺伝資源の効率的なわい化保存法を開発するため、わい性台木の選抜を行った。台木にタチバナ、カラタチ、飛竜、丸金柑を、穂木ははっさく、興津早生、四季橘を用い、接ぎ木2年後と3年後に樹高及...

摘要 代表的な夏キュウリなど5品種を対照とし、新たに導入した61品種について、4月播種のハウス夏期栽培で耐暑性を検討した。一部の品種はつる割病の発生によって耐暑性が判然としなかった。現在の市販品種は...

摘要 わい性台の利用試験は供試台木4品種、供試品種3品種を用いた。樹高及び幹径の大きい順序はたちばな、カラタチ、飛竜、丸金柑であり、特に、丸金柑台が極端に小さく、わい性台木と思われる。また、1990...

摘要 リンゴ、ナシ、クワ等の木本作物遺伝資源の保存に、わい化剤によるわい小化保存の可能性を検討した。ウニコナゾール及びパクロブトラゾールの茎葉散布、土壌潅注処理によって、枝条伸長が抑制されたが、地下...

摘要 生物資源研究所によって収集された稲200系統について早生のレイメイ、、中生のコシヒカリ、晩生の日本晴を比較品種にし、全品種系統とも一本植えにして調査・増殖を行った。調査項目は、発芽の良否、出穂...

摘要 栽培イチゴの茎頂培養において、氷温(-2℃、暗黒)貯蔵開始897日後の調査は、保存容器として内径20mm、高さ10cmの試験管より、内径10mm、高さ4cmの小型バイルを用いた方が生存率が高か...

メロンプロトクローンの変異検定と増殖・維持の開発による有用系統の選抜(50)
摘要 メロンのプロトクローン苗について、再分化当代植物(R0)からの採種を行った。また、3年度にR0から得た自殖1代植物(R1)の変異調査を行った結果、黄色わい化個体が高頻度で出現し、それらは本葉数...