
摘要 果樹の低樹高化による省力栽培技術の確立を目指して、モモの低樹高栽培に適した品種育成を行う。花モモの中に、しだれ性・わい性など低樹高化に有効と考えられる形質があるが、果実品質が極めて不良であるた...

暖地シバ型草地におけるアレロパシー等の化学特性を利用した植生制御(147)
摘要 アレロパシー物質を持つと考えられ、野外での植生管理・制御への応用が期待されるコメツブツメクサを取り上げ、野外調査を行った。出現種数の多い調査区は、コメツブツメクサの被度が30%未満の場所に見ら...

摘要 農林水産省ジーンバンク事業の一部を分担・実施して、種子の再増殖と1次、2次特性の調査を行った。一部に種子の不発芽、晩生などのため十分な採種できない材料があったが、概ね順調に実施できた。2次特性...

リンゴ耐湿性、病虫害抵抗性台木の育種素材の探索と利用(50)
摘要 リンゴでは、わい化栽培の普及に伴い、わい性台木の根幹部の腐らん病の被害が問題になっており、腐らん病に対する抵抗性台木の育成が望まれている。これまでに切り枝を用いた抵抗性検定の際の諸条件を解明し...

耐病性・耐水性モモ台木の育成(ネコブセンチュウ抵抗性、耐水性台木育種素材育成)(82)
摘要 モモは連作障害の発生し易い果樹の一つである。この原因の一つとしてネコブセンチュウ等の根部寄生性センチュウによる被害があげられている。また、モモ台木は耐水性に欠けるという問題点があり、耐水性台木...

摘要 激化する国際競争に対処し、また、担い手の減少及び高齢化による労力不足に対処するためには、カラムナー性高品質品種等の育成に基づく省力的栽培管理技術の開発が必要である。しかし、既存のカラムナータイ...

摘要 オウトウのわい化栽培を確立するため、わが国在来のサクラ属野生種を中心にわい性台木の探索と実用化を検討する。供試材料はエゾヤマザクラ、チシマザクラ、ストックトン・モレロ及びコンパクト・ステラの自...

摘要 果実品質と栽培性の優れた系統を新品種として選抜するべく果樹試験場カキ・ブドウ支場育成の安芸津8号、9号、10号、11号及び12号について、元年から8年まで29箇所の試験研究機関において栽培性と...

摘要 59年にマルバカイドウ×M.9の交雑実生から、挿し木繁殖性とわい化性に優れる10系統を選抜し、60年から‘ふじ’を穂品種に用い、系統適応性検定試験を実施している。この中から、これまでにM.9EM...

摘要 農林水産省遺伝資源導入事業により、外国から新たに導入された149のイネ品種ならびに系統および比較品種として日本型品種10品種を供試した。特性評価は植物遺伝資源特性調査マニュアルに基づき、イネ一...

中国におけるダイズウイルス病の実態解明と遺伝資源の抵抗性評価(154)
摘要 中国吉林省各地で採集した大豆ウイルス病様症状株をELISA検定した結果、ダイズモザイクウイルス(SMV)、キュウリモザイクウイルス、インゲンマメ南部モザイクウイルス、インゲンマメモザイクウイル...

摘要 本研究は8年10月の研究基本計画の大幅な見直しにより中止する。これまでの成果は以下の通りである。りんご、日本ナシ、西洋ナシ、おうとう、小果樹類及び桑等、合計1,471品種、4,343個体の遺伝資...

摘要 わい化性、繁殖性、耐病虫性、環境適応性に優れた台木の育成を図るため、M.9、M.26、M.27のわい性台木と、マルバカイドウ、ミツバカイドウを材料として、47年に二面交雑を行い、リンゴ台木の育...

摘要 "農業生物資源研究所で保管している日本及び外国の100品種の種子増殖を行った。発芽は良好で、越冬前は暖かく順調に生育した。根雪期間は66日間(1月6日~3月12日)と短かったため、寒雪害は少な...

耐病性・耐水性モモ台木の育成(ネコブセンチュウ抵抗性、耐水性台木育種素材育成)(86)
摘要 モモは連作障害の発生し易い果樹の一つである。この原因としてはネコブセンチュウ等の根部寄生性センチュウによる被害があげられている。また、モモ台木は耐水性に欠けるという問題点があり、耐水性台木の育...

摘要 "吉林省農科院において、大豆関係の研究者と情報交換を行うとともに、プロジェクト研究計画について協議した。その結果、中国東北地方における大豆作の主な減収要因は、1)旱魃害と低温生殖障害、2)病害...

摘要 "イネ遺伝資源の特性を評価し、同時に増殖する。7年は、日本の在来種81品種を含む合計160品種について、28形質の1次特性調査を行い、併せて採種した。また、2次特性調査として、これら品種におけ...

摘要 生物研遺伝資源センターより依頼された稲100品種・系統について、稈長等13項目の1次特性調査を行った。生育は概ね順調に推移したが、9月中に出穂しないような材料もありそれらの諸特性については調査...

摘要 着花性と樹形に関する選抜資料を得るため、着花に及ぼす施肥の影響並びに樹形発現に及ぼす強風の影響について調べた。その結果施肥量は一番花の開花期に影響しないが、2番花以降の着花枝数と花房当たりの花...

アンチセンス等を利用したキクわい化ウイロイド抵抗性素材の作出
摘要 きくにおいて1980年以降各地で原因不明のわい化現象芽発生し、その一原因がキクわい化ウイロイドによることが明らかになった。しかし、これに抵抗性の育種素材は現在まで発見されておらず、新たな手法を...