
木材腐朽菌(担子菌類)の生物機能活用による内分泌かく乱物質の分解・無毒化(497)
摘要 PCP分解菌として選別された木材腐朽菌3種(Grammothele fuligo(WD844)、Phanerochaete crassa(WD1694)、Phanerochaete chrys...

摘要 生物多様性に関する指標は林縁と林内の繁殖期の鳥類群集、河川底性動物群集と森林植生の関係に、ブナ倒木上に発生する木材腐朽菌、分断化されたブナ林、ヒノキ人工林の埋土種子集団、二次林(平地林)におけ...

南太平洋諸島マングローブ林の保全管理のための日米共同基礎研究ー森林動態および地下部有機物蓄積過程の解明と構成樹種の環境応答特性の解明ー(869)
摘要 平成5年にミクロネシア連邦ポンペイ島のサンゴ礁型およびエスチュアリ型マングローブ林に設置した永久プロットにおいて毎木調査を行った。また、最優占種Rhizophora apiculataの地下部バイオマスを掘り取り...

摘要 九州地方では製材端材や廃材の処理に苦慮している。さらに屋久島などで屋久杉の人工造林が間伐適期を迎えており、その間伐材の処理が問題となっている。これらの問題を解決するために、スギなどの製材端材や...

摘要 水戸市笠原町の不動山国有林の131年生サワラとスギの伐採跡地において,伐根229本について伐根の分布と腐朽の状態を調査した。サワラの約91%,スギの約42%に腐朽被害が確認され,特にサワラでは心材の褐色...

摘要 衛星データによりインドネシア東カリマンタン地域の森林の現状と火災被害の発生動向の解析を行い,調査地としてBukit Bangkiraiを選定した。2001年2月にBukit Bangkiraiの現地調査を行い,天然林の中から火...

摘要 2001年1月28日~2月9日の間インドネシアに出張し,カリマンタン島バリクパパン付近のBukit Bangkiraiにおいて調査を行った。フタバガキ科樹木を主林木とする天然林から火災無被害林,中度火災被害林,強度火...

摘要 5種の腐朽菌は5℃(10℃)から35℃の温度で生育した。スエヒロタケ、オオウズラタケ、ヒイロタケは40℃でも生育した。特にヒイロタケは40℃で最も旺盛に生育した。培地上での菌糸伸長至適温度はスエヒ...

木材腐朽菌(担子菌類)の生物機能活用による内分泌かく乱物質の分解・無毒化(455)
摘要 ダイオキシンの微生物分解に於いて、ダイオキシン化合物中のエーテル結合の開裂が鍵となる。従来、ダイオキシン分解微生物のスクリーニングにおいては、ダイオキシン類自身または放射ラベル化化合物を用いて...

摘要 南根腐れ病菌のクローン分布様式を調べたところ、被害木由来の菌は遺伝的に多様であり、天然林由来の菌と遺伝的に重なっていたため、在来の集団に属するものであると推察された。ならたけ病菌の日本、アフリ...

摘要 日本産木材腐朽菌の新種・振産種報告を行った。Cornerによってアジア地域から記載された木材腐朽菌基準標本の検討を行い、一部のものについてその所属を明らかにした。ITS領域シーケンスの結果、国内産マス...

摘要 森林環境においても環境ホルモンが様々な経路で動植物中に蓄積し、それらがいろいろな種の生存に影響を及ぼすことが懸念されている。一方、木材を燃焼したときにダイオキシンが発生することが知られ、特に建...

マレーシア産木材腐朽菌類の分布調査と種の多様性の解析(871)
摘要 これまでに収集したマレーシア産木材腐朽菌類の培養菌株のうち,子のう菌類2科7属30種,担子菌類8科33属59種を同定し,菌株リストを作成した。これによりマレーシア低地熱帯林に分布する主要な木材腐朽菌...

摘要 全国からツキヨタケの菌株を収集した。交配試験の結果ツキヨタケは2極性を示すことが明らかになった。アイソザイム分析の結果、9酵素で多型が認められた。国内各地からカイメンタケの菌株(単胞子由来菌株...

摘要 木材腐朽菌の難分解多糖(リグニン等)分解酵素類は、地球資源循環の重要な一環を担い、このうちフェノール酸化酵素(POase)は系統分類、酵素利用、育種等様々の分野で注目されている。本課題ではネナ...

摘要 マレーシアの低地熱帯林において、木材腐朽菌の多様性維持機構、伐採などの撹乱が多様性に与える影響を調べた。倒木のサイズ・樹種・古さ等がそこに発生する木材腐朽菌相に影響を与えることが分かった。集団...

マレーシア産木材腐朽菌類の分布調査と種の多様性の解析(822)
摘要 マレーシアのPasoh試験地において、森林内の枯損木、倒木等に発生していた木材腐朽菌類の子実体約300点を採集し、それらの子実体の組織、胞子あるいは腐朽材から菌株の分離培養を行い、約100株の...

摘要 鳥類群集と森林の関係をについて、種数は原生林に近い保護林、ブナ林の断片を含む山頂、大部分が針葉樹人工林で、それぞれ、49、45、32種であった。筑波山地区の9林分で衝突型誘引トラップによるカミ...

木材腐朽菌(担子菌類)の生物機能活用による内分泌かく乱物質の分解・無毒化(487)
摘要 429菌株の担子菌からペンタクロロフェノール(PCP)耐性能を有するGrammothele fuligo、Phanerochaete crassa2菌株を選抜した。両菌の分泌する菌体外酵素につ...

摘要 木材腐朽菌は、木材中の各成分を化学変化させて木材を分解する能力を持っている。中でも、白色腐朽菌は、リグニンの分解能力が高いという点で他の生物には見られない特徴を有している。近年、白色腐朽菌の持...