
摘要 生産農家の実情に合わせ、紙マルチを組み込んだ播種から収穫までの生産技術体系について現地実証試験を踏まえマニュアル化する等、夏季高温期のホウレンソウ生産を安定させるために開発した紙マルチ利用技術...

摘要 水田に転作作物としてダイズを栽培すると、前年に水稲を栽培した圃場に比べて、直播栽培の水稲に大きな被害を与えるスクミリンゴガイ密度が著しく減少し、代かき後には、湛水直播において防除を要する密度(...

摘要 太田町主要河川の播種直前のラインセンサス法によるカルガモ生息数調査では、10年よりさらに少ない16羽を確認しただけであった。生息密度は0.9羽/kmと非常に低く、直播圃場での被害は問題とならなかった。...

小麦・大豆作体系を軸とした水田転作省力作業技術の確立(66)
摘要 大豆作の不耕起播種作業を効率よく行うため、中耕培土に用いるロータリカルチベータをベースとした簡易な不耕起播種機を開発した。この不耕起播種機は大豆の播種において十分な性能を有し、かつ麦わら被覆に...

スクミリンゴガイの水田生態系における個体群管理技術の開発(53)
摘要 日本を含むアジアの稲作において大きな問題となっている侵入生物スクミリンゴガイについて、原産地の南米における生息調査と天敵の探索を行った。ブラジル南部における貝密度は、播種期の湛水直播水田におい...

代かき同時土中点播栽培における効率的雑草防除技術の確立(103)
摘要 スクミリンゴガイ対策で20日以上の落水管理を行なう場合は初・中期一発剤の処理適期を逃す危険が大きいことから,処理晩限を拡大するため,移植栽培用に農薬登録のある初期除草剤(乳剤タイプ)の播種直後土...

摘要 点播直播栽培では機械移植栽培に比べ株当たり茎数が多く、紋枯病の発生が多かった。特に播種量が多いほど発病増加が著しかった。また、点播直播栽培では生育初期のイネ体の全窒素濃度が高まり、いもち病の発...

摘要 播種後10日間の落水管理と以後11日間の浅水管理、および殺貝剤(メタアルデヒド10%粒剤)2回施用を組み合わせることにより、溝切りの有無にかかわりなく、これまで被害回避が困難であった多雨条件下でも貝...

摘要 大規模水稲作経営における労働生産性及び水稲直播栽培の安定化を目的とし、生産管理の高性能化、生産資材等のハンドリング及び栽培管理技術を改善し、技術集約型の大規模水稲生産システムの開発を進めた。具...

摘要 11年の乾田直播水田においては、銃器による有害鳥獣駆除の実施を播種後約1週間遅らせたが、これまでと同様に鳥害による苗立ち数の減少は検出されなかった。主な加害鳥であるキジバトは播種後1週間目頃に直播...

摘要 玄米人工被膜種子に本田防除剤を被膜し、病害防除作業の軽減化を図る目的で、苗立ち率、苗質向上のために被膜種子製造方法の改良とアゾキシストロビンフロアブル剤(紋枯病防除剤)被膜効果、本田栽培におけ...

摘要 湛水直播におけるカルガモ害に対する代替餌場設置の効果を、屋外大ケージ内の実験田で試験開始時の葉令、湛水深を変えて検討した。乾籾重の2倍量でカルパー粉衣したキヌヒカリを5.5kg/10aの密度で代かき直...

摘要 つくば市の農業研究センターダイズ圃場では、節間が詰まり葉が矮小化したわい化症状株が発生し、その発病率は播種期が早い圃場で高く、5月11日播種圃場では0.9~3.2%、6月1日播種圃場では0~0.4%であ...

摘要 盛岡試験地付近の北上川における播種時期のカルガモ生息密度は、4年間の平均と標準偏差が10.5±2.2羽/kmで変動係数は21%であった。鳥害防除法の検討では、MA(アントラニル酸塩)の3~5日の繰り返し施用、...

摘要 数種除草剤が直播水稲に及ぼす影響をポット試験により検討した結果、湛水直播栽培では土壌条件にかかわらず播種深度5mmの直播水稲に対する供試除草剤の安全性は極めて高かった。乾田直播早期湛水栽培では、...

摘要 モリネートSM-1kg粒剤の水稲直播栽培での作用特性を、湛水直播栽培と乾田直播栽培で検討した。その結果、水稲の5葉期に本剤を処理した場合には、播種様式にかかわらず水稲に対する安全性は極めて高かった。...

摘要 汎用水田における大豆栽培では立毛間播種など稲・麦との組合せによる各種の作型が考えられている。栽培管理では高畝式など播種方式、無代かき栽培など前作稲の栽培様式による湿害回避が期待されているが、発...

コナガの寄生蜂の利用を核としたキャベツ害虫群の総合防除技術の確立(309)
摘要 盛岡市の東北農試圃場において、導入寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの放飼によるコナガ密度抑制効果と、コナガ以外の害虫に対するおとり植物の効果について試験を行った。セイヨウコナガチビアメバチは6...

コナガの寄生蜂の利用を核としたキャベツ害虫群の総合防除技術の確立(309)
摘要 12年度は盛岡市の東北農試圃場において、導入寄生蜂セイヨウコナガチビアメバチの放飼によるコナガ密度抑制効果と、コナガ以外の害虫に対するおとり植物の効果についての2回目の圃場試験を行った。セイヨ...

摘要 食葉性害虫に対する抵抗性品種などの害虫管理素材の実用化を図り、水田輪作における大豆栽培の省資源害虫管理方法の確立に資するため、水田大豆での害虫種と被害量を調査した。水田転換畑に大豆を栽培し、播...