
摘要 主要病害虫に対する新規薬剤の実用性を明らかにするため以下の試験を実施し、農薬登録促進に寄与するデータが得られた。 、1)いもち病に対する箱施用薬剤の防除効果 、2)ツマグロヨコバイに対する箱施用...

摘要 露地ブドウでは、クビアカスカシバ幼虫による太枝の食害が問題となっている。そこで、効率的防除対策を確立する。 、1.発生生態の解明:県下各地のブドウ園にフェロモントラップを設置し、3年間の誘殺消...

摘要 ブドウ根頭がんしゅ病は、県の主要果樹であるブドウの難防除病害であり、これまで安定かつ効果的な防除法はなかった。県ではこの病害を防除する拮抗細菌を発見して特許出願中であり、製剤化に向けて農薬メー...

摘要 岡山県特産のブドウでは、チャノキイロアザミウマによる果実被害が増加しており、品質低下の大きな原因となっている。本虫は農家自身で実施できる簡便な発生状況の把握方法がなく、また、登録農薬に対する薬...

摘要 目的:植物防疫法に基づき、病害虫の発生状況を把握して発生と防除に関する情報を提供するなど、発生予察事業を実施する。 、成果:(1)19作物の116病害虫(普通作4作物の33病害虫、果樹5作物の34病害虫、...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 、2,ブドウ晩腐病の効率的防除法の確立
摘要 (1)病原菌の分布実態 、県下各地69圃場(巨峰32、ピオーネ13、甲斐路18、ネオマスカット、ロザリオビアンコ、カベルネソービニヨン各1圃場)から発病果房を採取し、得られた244菌株について調査した。調査し...

果樹の樹体ジョイント仕立てを核とした省力、低コスト栽培システムの開発
摘要 (1)事業2年目となり、リンゴ、スモモ、ウメ、モモではジョイント樹列が完成し、側枝の管理に主要な課題が移り、また、ブドウ、カキ、イチジクでもジョイントの準備は整い、研究は当初計画通り順調に進ん...

14 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 2)ブドウでのべと病及び灰色かび病防除技術の開発 (2) 灰色かび病 イ 防除技術の開発
摘要 目的:昨年「新梢伸長期」に灰色かび病、褐斑病及び黒とう病に対して効果のある剤を配置する必要が示唆された。本年は、これら病害に有効な「新梢伸長期」の防除薬剤の検索を行う。成果:灰色かび病、黒とう...

14 特産果樹病害虫の発生動向に応じた新防除技術の開発 5)新農薬の実用化技術の開発 (2) ブドウの褐斑病に対するオンリーワンフロアブルの防除効果
摘要 目的:灰色かび病に対して効果が高いオンリーワンフロアブルの褐斑病に対する防除効果を検討するとともに、褐斑病の分生子の飛散状況を調査する。成果:オンリーワンフロアブルは褐斑病に対して効果が高く、...

15 特産果樹病害虫に係る関連試験病 1)害虫防除農薬開発試験
摘要 目的:主要病害虫に対する効果と実用性を検討する。成果:ブドウ灰色かび病などに対する殺菌剤、モモシンクイガなどに対する殺虫剤の効果を評価した。

摘要 目的:環境に対する負荷軽減を実践しつつ、モモの主要病害に対する新防除技術を開発し、殺菌剤の使用回数の低減を図る。 成果:(1)環境負荷軽減確立試験 せん孔細菌病に対して、粉末亜鉛ボルドーは亜鉛ボル...

2 生産性向上技術の開発 (4)新薬剤活用による農作物の省力・低コスト生産技術の開発 (2)除草剤・生育調節剤の選抜及び利用法の確立 エ.果樹の生育調節剤の選抜利用試験
摘要 目的:新しく開発された除草剤・生育調節剤の効果・薬害等を検討し、その実用性について判定する。 成果:生育調節剤「KT-30S」のなし剪定後の切り口の癒合促進効果を検討し実用性が認められた。生育調節剤...

1 IPM(総合的病害虫管理)による水稲減農薬防除技術の開発 3)代替防除技術の実用化 (1) ファージによる育苗期病害防除技術の開発 (4) もみ枯細菌病の中規模防除試験
摘要 目的:ぶどうパックを用いた小規模試験においては、もみ枯細菌病菌ファージを催芽時に処理することで、病害を効果的に防除できることを明らかにしている。ここでは、循環式催芽器を用いて催芽し育苗箱に播種...

摘要 1,(1)クワコナカイガラムシに対して、スタークル顆粒水溶剤の樹幹塗布は防除効果が認められた。チャノキイロアザミウマに対しては効果が認められなかった。モモの害虫に対する樹幹塗布の効果は、対象害虫...

ブドウ及び核果類等の病害虫薬剤防除法の改善 1,農薬の効力検定及び残留分析試料の調製 (1)農薬の効果査定
摘要 1)新農薬の効力検定 i)殺菌剤 ブドウべと病に対し、フォリオゴールドフロアブル1500倍は、対照薬剤のジマンダイセン水和剤1,000倍と比べほぼ同等の高い防除効果が認められた。 モモうどんこ病に対し、オ...

摘要 1) a)モモ縮葉病、灰星病、黒星病の発生調査 縮葉病が県下全般にやや多かった。場内の無防除樹において通常はほとんど発生しない灰星病(花腐れ)が確認された。b)ブドウのチャノキイロアザミウマ発生消...

摘要 高品質で安全な地場産果実類を求める県内消費者のニーズが高まり、本県産果樹の生産拡大に期待がされている。 このため、本県ブランド品「紅式部」や「太秋」「新秋」の高品質安定生産技術を確立するととも...

摘要 高品質で安全性の高い府特産果樹の生産振興を図るため、主要病害虫の効率的な防除技術を確立する。ぶどう及びその他特産果樹におけるさび病、株枯病、ハダニ類、アザミウマ類について、発生生態を明らかにし...

摘要 主要病害虫に対する新規薬剤の実用性を明らかにするため以下の訴権を実施。 1)いもち病に対する箱施用薬剤の防除効果 2)紋枯病に対する箱施用薬剤の防除効果 3)セジロウンカ、ヒメトビウンカ、ツマグ...

摘要 ナシ、ブドウ、モモなどの落葉果樹の重要病害虫に対する有効な防除法を確立するとともに、新しい農薬の実用化を図る。