
施設野菜害虫に対する在来天敵の高温条件における行動、増殖特性の解析
摘要 生物農薬としてイチゴで登録のあるチリカブリダニは、35℃を越える高温での効果が問題といわれる。今後、高温条件でも有効に働く生物農薬の開発が重要と考えられたので、在来天敵のケナガカブリダニとチリ...

摘要 チリカブリダニを生物農薬として実用化するためには、ハダニ以外の病害虫防除といかに調和していくかが問題であった。本研究ではイチゴにおけるチリカブリダニを導入した管理システムを開発することを目的と...

摘要 キャベツ・ブロッコリーの機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・ブロッコリーを生産するための、病害虫防除技術を開発する。7年度...

摘要 肥料・農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・ブロッコリーを生産する栽培管理技術を確立するための、病害虫防除技術を開発する目的で、2カ年にわたり現地圃場において病害虫...

農耕地で土壌くん蒸剤に使用される臭化メチルの大気中への放出量の推定と放出抑制技術の開発研究
摘要 我が国では、臭化メチルは土壌病害虫の防除と輸入植物の検疫のため長年使用されてきた。近年、臭化メチルが成層圏のオゾン層を破壊する能力があることが明らかとなり、その使用を規制することが国際的に合意...

摘要 チリカブリダニは7年3月にイチゴのハダニ類に対する生物農薬として登録が認可された。しかし、他の病害虫の防除といかに組み合わせるかの問題があるので、2棟のハウスを用い、チリカブリダニを導入した体...

摘要 生物が様々な環境下で生存していくためには、自己防衛を含め、生体中での生理活性物質の誘導、生成、蓄積が予想される。この活性物質の、昆虫等に与える種々の影響を明らかにし、その物質の構造と、昆虫に与...

摘要 肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・ブロッコリーを生産する栽培管理技術を確立するための、病害虫防除技術を開発する。6年度は現地圃場において慣行栽培条件下での...

摘要 水田における省力・高付加価値露地生産システムの構築を目指して、キャベツ・ブロッコリーの機械化栽培管理技術を確立する上で、肥料、農薬等の化学合成資材の投入量を抑えた高付加価値・高品質のキャベツ・...

摘要 コムギ葉面から分離した未同定の糸状菌は揮発性静菌物質を生産し、その物質によってコムギうどんこ病の発病や4種の作物病原菌の生育が抑制されることを明らかにした。そこで、本菌の大量培養法の開発、施設...

摘要 イチゴではハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウなどの重要害虫はいずれも薬剤抵抗性が発達し、防除が困難な状況にある。また、イチゴは生果を直接口にすることから生物防除の確立が強く望まれている。ハ...

摘要 生物農薬であるSPIDEX(チリカブリダニ)は、近い将来市販されると予想されるが、これらの活性や、ハダニ以外の病害虫を防除するための手段を明らかにしておく必要がある。SPIDEXの1ビン当たり...

摘要 主要な土壌病害に対する内生菌根菌資材の発病抑制効果について検討した。コンテナーレベルではキュウリ苗立枯病(R.solani)、キュウリつる割病、トマト萎ちょう病(J2)に対してはやや発病抑制効...

摘要 コナガ等のりん翅目害虫の天敵であるウヅキコモリグモの発育に及ぼす日長の影響を調査し、中齢幼体の発育は13Lと14Lの間に臨界日長を持つ長日型の反応をすることが明らかになった。秋のダイコン畑にお...

農薬使用に伴って国内で発生するCO2量の推定(土地利用型農業における地球温暖化対応技術の現状把握)
摘要 地球温暖化の一要因とされるCO2 発生量削減対策確立の一助とするため、水田における農薬使用に伴って発生するCO2 量の推定を行なった。日本国内で1年間に農薬製造時に発生するCO2 量は 159...