
微生物資材を利用したホウレンソウの生育促進と萎凋病防除に関する試験
摘要 ホウレンソウ栽培における生育促進と連作障害防止(土壌病害防除)に対する微生物資材の効果を検証し、利用体系を確立する。 ハウス周年栽培を実施している農家圃場に、熱水土壌消毒と微生物資材を組み合...

36.地域基幹農業技術体系化促進研究1)寒地畑作型野菜輪作における作物組合せ特性の解明と輪作技術(1)寒地畑作地帯における省力低コスト・安定生産のための土壌管理技術改善と野菜導入畑輪作体系の確立
摘要 (1)畑輪作導入野菜の安定生産対策 1)土壌検診によるだいこんバーティシリウム黒点病回避対策 だいこんのバーティシリウム黒点病について、汚染圃場での栽培可能な品種について検討する。さらに、近年...

摘要 "野菜作における連作障害の主原因である土壌病害について、土壌病原菌の感染ポテンシャルを低下させる対抗性植物を利用した生物防除技術を開発することとし、8年度ではキュウリつる割病、ダイコン萎黄病及...

摘要 野菜における連作障害の主原因である土壌病害虫防除のため、現在、多量の土壌消毒剤が使用されており、土壌生態系の破壊等、系内外環境への悪影響等が問題となっている。そこで、野菜における土壌病虫害につ...

連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(171)
摘要 代表的連作障害である土壌病害として、群馬県嬬恋村の大規模キャベツ産地の根こぶ病を対象に、障害の発生実態および障害発生に関与する土壌立地特性を各々ランドサットTMデータおよびコスモス衛星写真を用...

摘要 アブラナ科野菜の根こぶ病は連作障害として現れる土壌病害で、産地の荒廃にかかわる重要な病害である。本病菌の休眠胞子は根こぶ病にとって唯一の感染源であり、土壌中で長期間生存できる。この耐久性が感染...

卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(180)
摘要 ダイズシストセンチュウ卵の表面殺菌法を検討し、アンチホルミン0.1%、2分間処理が、ヒビテン0.5%処理に勝り、またシスト内卵が卵のう内卵に比較して卵寄生菌の検出頻度が高かった。卵寄生菌接種2...

土壌類型と土壌病害発生の関係解明による連作障害防止技術の開発(191)
摘要 大規模野菜産地における土壌病害を対象に、土壌要因が有用微生物の根圏定着と発病抑止能に及ぼす影響を明らかにし、有用微生物の生態機能を活用した病害抑止技術の基礎的な知見を得る。本年度は、群馬県嬬恋...

摘要 水田転換畑でアブラナ科野菜を栽培した場合に、連作障害の主要な原因になっている根こぶ病の唯一の伝染源である休眠胞子を低減させるための基礎研究を実施した。本研究において土壌中の休眠胞子の定量並びに...

摘要 連作障害は高収益畑作における大きな阻害要因となる。連作障害のひとつである土壌病害の発生は土壌の水分、pH、腐植、微生物性、或いは地形等土壌要因の影響を大きく受ける。同様に土壌病害の防除手段であ...

土壌類型と土壌病害発生の関係解明による連作障害防止技術の開発
摘要 畑作物の持続的な高位生産を目指す新輪作技術を確立するためには、基幹作物の連作障害発生要因並びに抑止要因を解明し、広域産地の連作障害危険度や組合せ作物の適地性を明らかにする必要がある。連作障害の...

卵寄生菌利用によるダイズシストセンチュウの防除技術(185)
摘要 1)各処理別の土壌中シストセンチュウ密度及び異常卵割合は接種初年目は明かな差は認められなかったが、全体として卵数の増殖率は16倍で異常卵の割合はダイズ収穫後の新シストの増殖と共に低下した。2)...

摘要 安全で且つ効果の高い農薬を開発し、登録するための基礎資料を得る。研究手法としては、1)アズキ播種前のダイズシストセンチュウ発生圃場にホスチアゼート1%粒剤30kg/10a処理し、処理前後の土壌...

連作障害防止のための耕地生態系の総合管理システムの開発(213)
摘要 土壌伝染病(キャベツ根こぶ病)の総合防除システムを開発するために,a)発病程度の計測法,b)発病危険度の診断法,c)発病予測モデルの構築とその利用法を検討し,次の成果を得た.a)発病程度を計測...

連・輪作と天敵微生物の組合せ利用による生態的線虫害防止技術の開発
摘要 高収益畑作の達成のためには重要連作障害要因である有害線虫の防除対策が不可欠であり、線虫の薬剤による防除にはコスト的にも不利が多い。一方、線虫の天敵類は圃場条件で単独施用されても効果は出にくい事...

摘要 ナス青枯病の発病要因の解明と抑制技術の開発のため,ナスの根圏を制御した栽培法について検討した。ポット栽培(無発病地土壌充填,ポリ鉢内径24cm,素焼鉢内径27cm,肥料袋内径25cm)により一...

摘要 アブラナ科野菜根こぶ病菌休眠胞子の発芽抑制機構の解明について研究した。この発芽抑制機構が解明されれば,休眠胞子の発芽を人為的に促進して無効発芽させるなど感染源を低下させる有効な防除技術の開発に...