
摘要 移植作業を前提とする作付方式では負担面積の限界が20ha程度とされている。この限界を突破するには、育苗・移植作業に代わって直播を導入するしかないと考えられ、直播の中で最も省力的な不耕起直播技術...

摘要 水稲の低コスト直播栽培作業技術を開発するため、コーティング作業を省略できる無粉衣籾を作溝直播する技術の検討を行った。当研究室で開発した作溝・施肥・播種同時作業機を供試し、無粉衣籾及び対象区とし...

摘要 水稲の良食味品種に対する作溝培土直播技術を開発した。耕耘と同時に作溝・播種する耕耘・施肥・作溝・播種同時作業機により条間30cm、深さ10cmの作溝を行い、溝底に無覆土播種を行い、播種直後に入...

傾斜地カンキツ園の機械化体系における高品質安定生産技術の実証(33)
摘要 傾斜地かんきつ園に園内作業道を導入し、小型機械化作業体系に適合した樹形改造を図る目的で愛媛県吉田町の約20aのみかん園を用いて、園内作業道の造成を行った。地形や作業性を考慮して約1割の成木を伐...

土壌生態系中におけるアレロパシー物質の動態と植物の生育制御(105)
摘要 アレロパシーを生態的特性に付加した実用的な雑草防除・土壌管理技術を開発する。Plant Box法による検索の結果、ムクナ、ヘアリーベッチ、キビ、アワ、ムギ類の活性が高かった。圃場試験で、秋播き...

気象変動下におけるコムギ土壌伝染性病害発病予測モデル構築のための基礎的研究(65)
摘要 秋季の紅色雪腐病抵抗性の発現過程と根雪前の抵抗性獲得値を数年間にわたり追跡したデータを解析した。その結果、根雪直前の抵抗性獲得値と播種からの積算気温との相関が高かった。播種から40日以内では極...

水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(246)
摘要 湛水散播直播用に開発した噴頭回転式広幅散布機を基幹作業機として2ha圃場で体系試験を行った。圃場内の労働時間は27.0人・h/haとなった。作業能率は、播種0.29h/ha、除草剤散布(2回)...

摘要 輪換畑作物の収量性と技術的問題点の摘出、乗用管理機利用の麦用立毛間播種機の試作、輪換水稲の収量性を検討した。大豆収量は年次間差も小さく、安定的であったが、目標収量達成のためには品種選択、土壌・...

摘要 水田および水田裏作の25種の主要な帰化雑草について九州地域を除く1都1道2府35県でアンケート調査を実施し、分布実態の把握を行った。茨城県つくば市と伊奈町の水田を定点観測地としてアメリカセンダ...

摘要 モリシマアカシアの省力的多収穫技術の確立を目指して、6月にじかまきによる試験地造成を試みたが、播種後気候条件に恵まれたにもかかわらず必要とする本数の実生定着が得られなかった。これは強雑草の影響...

摘要 水田等において、播種、田植、施肥、除草、病害虫防除などの各種作業を行うために試作したほ場内走行車両に、作業機を装着して前後輪分担荷重を測定した。その結果、作業機の重心位置を前方へ移動させるなど...

摘要 管理作業用走行車両に搭載し各種粉・粒状資材を高精度・高能率かつ汎用的に散布する作業機を開発するため、肥料ホッパ6個(繰出部12個)と動力散布機を持つ、散布幅7.2mのブーム式試作2号機の小粒資...

摘要 省力水稲不耕起栽培技術として、レンゲの空中窒素固定効果に加えて、レンゲ被覆による雑草抑制効果を利用し、除草剤と施肥の省略と作業の省力を図り、また、水稲の不耕起直播栽培における出芽・苗立の安定化...

摘要 ケンタッキーブルーグラスの優占した放牧草地にペレニアルライグラスを追播する技術として、除草剤(グリホサート)を帯状に散布すると同時に散布域の中央部に作溝して播種する技術を開発した。除草剤の散布...

重粘土水田における水稲の無代かき直播栽培作業技術に関する研究
摘要 作業法は、省力を徹底するため耕うん同時播種を原則として、粗耕起の有無、播種時の耕うん深度の違いが苗立ち率に及ぼす影響を品種キヌヒカリとコシヒカリを用いて調査した。種子は、カルパー粉粒剤16を等...

摘要 水稲の不耕起乾田直播栽培を長期間続けてきた現地農家の水田で採取した土壌について、雑草発生の様相を調査した。供試土壌は、農家が播種前に散布した除草剤の影響によりほとんど雑草が発生しない場合があっ...

摘要 1991年度に播種した試験においては、種子とペレットの比較ではペレットの方が優っていた。また、除草剤散布の効果は、ペレニアルライグラス、アカクローバとも顕著であった。CDU含有率の違いの試験で...

摘要 ポット(黒ボク土、マサ土)及び雨よけハウス(黒ボク土)においてキュウリを播種し、ドーパ及びクマリン水溶液を潅水し、キュウリの生育抑制効果を検討した。ポット栽培では、黒ボク土区ではドーパ、クマリ...

摘要 四国地域の水田における主要作物である稲・麦・大豆について開発された新しい技術を集めて体系化する。大豆あとは水稲あとよりも排水条件がよくなり、麦類の生育が大で収量も安定する。大豆あと麦類の栽培法...

摘要 雑草汚染草地では更新によって雑草の再発生が懸念され、特に強害雑草エゾノギシギシでは更新初期の発生抑圧が重要である。このため除草剤を使わず、牧草の大量播種による密度効果を利用した初期防除法を検討...