
摘要 肉用繁殖牛は野草地における放牧でもその栄養要求量を満たすことが可能であるから、野草を合理的に利用することが低コストの肥育素牛を生産するための有効な手段となる。しかし野草の再生力は低いため長期安...

摘要 寒地の大規模畑作地帯への新規作物の導入に際しての不可欠な条件として、初期生育が良好・斉一で、栽培が省力的なことがあげられる。このため、初期生育を促進させる施肥方法を検討し、また生育が斉一で、間...

摘要 わが国における野菜の需給関係は年々変化して北海道の大規模畑作地帯における役割は今後ますます増大するとみられる。このため、野菜生産の多様な可能性を検討する必要がある。一方、野菜類の施肥から播種に...

摘要 北海道の畑作地帯においては主要作物の作付け面積が制限されているため、大規模機械化の作業体系にあった新しい作物の導入による新作型の開発が強く求められている。この新作型の一つとして、大規模畑作に適...

摘要 大規模畑作地帯に短根系の野菜を導入する多作目体系の確立の一環として、2年に引き続きにんじんを対象とする実態調査を行った。その結果、十勝北部では2年に比べ、10~25%施肥量が少なくなっていた。...

摘要 大規模畑作地帯に導入される短根系野菜の省力低コスト機械化作業体系確立の一環として,2年に引続きコート種子利用・無間引きによる施肥・播種一貫作業の新体系を検討した。帯状全層施肥装置の改良を行い施...

摘要 2年度と3年度に褐色火山性土において栽培した春播小麦の生育日数を、日平均地温と作土の窒素無機化特性値とを用いて25℃変換したところ、基肥窒素消失時以降、地上部体内窒素量が直線的に増加しているこ...

摘要 水田等において、播種、田植、施肥、除草、病害虫防除などの各種作業を行うために試作したほ場内走行車両の走行試験を、市販乗用田植機台車と比較して行った。その結果、試作車は対照車に比べ、欠株の原因と...

摘要 ダウンカット方式のロータリによる細幅部分耕と牧草種子の溝内追播を行う生研機構方式の簡易更新機の改造を行い、大分県畜試の協力を得て圃場利用試験を実施した。また、作溝部改良の資料を得ることをねらい...

摘要 草地では長年にわたる施肥により、土壌中特にその表層に難溶化したリンが集積している。本課題では、この土壌中の難溶性リンの有効化技術を開発するための基礎的研究を行う。計画の前半では、草地における施...

摘要 根釧地方に分布する未熟火山性土及び厚層黒色火山性土並びに北農試羊ケ丘の褐色火山性土に立地する草地の土層別及び形態別の土壌リンの集積状況を検討したところ、土壌表層に全リン酸及び全無機態リン酸が集...

摘要 耕盤破砕・作土施肥区では、耕盤無処理・作土施肥区に比べて大豆の生育初期からの窒素吸収量が多く、過繁茂の生育状態を示した。これに対して、耕盤破砕・下層施肥区では、生育初期の窒素吸収が抑えられたた...

暖地の麦わら鋤込み田における水稲乳苗移植栽培の合理的肥培管理技術
摘要 稲・麦・大豆体系における水稲乳苗移植栽培を安定化させるため、麦稈鋤込み田の乳苗移植における合理的肥培管理技術について試験した。乳苗は稚苗に比べて著しく小さな苗であるが、機械移植に支障はなく欠株...

摘要 超多収の新育成系統の温暖地・暖地における適応性を検定するとともに、超多収を得るために要求される水稲の生理生態的特性を解明する。4年度は新育成系統を作期、施肥レベルを変えて供試し、栽培適性を検定...

摘要 茶園には化学肥料に加え、多くの有機物が施用されている。これまで茶は多肥栽培が行われ地力窒素の利用が軽視されてきた。しかし近年環境への負荷軽減および生産コストの低減が求められており、施肥窒素とと...

低コスト土壌改良資材による牧草根系構造改変の試みとそれに伴う土壌の物質代謝の変化の解明(125)
摘要 草地における低品位リン鉱石の有効利用法をポット及び圃場試験により検討した。リン酸を作土上層に施用すると根は下層では細く長くなるが、下層に施用すると施肥位置近傍の下層根の単位重量当たりの長さは上...

摘要 麦作の省力栽培のため、耕起同時施肥播種作業用として粉粒兼用施肥機を用い、ドリル播種、全面全層播、有心浅耕ドリル播について検討した。作業能率はそれぞれ9.2、16.2、14.2a/hとなった。収...

摘要 不耕起栽培の水稲は慣行栽培に比べて茎数は少なく、葉色は淡く推移した。最も多収になった窒素成分8kg施肥区の収量は490kg/10aで、慣行栽培区の93%であった。これは、収量構成要素からみると...

摘要 農業の国際化が進む中で、米生産の低コスト化が緊急の課題になっている。直播栽培は稲作の大規模化・省力化に効果的な方式であり、昭和30年代から各種の試験が実施されてきたが、機械移植方式が確立された...

摘要 「超多収」及び「新形質米」プロジェクト研究を通じて、ハバタキ、オオチカラなど多くの超多収性品種・系統が育成されており、これらは根系発達、強稈性、籾数確保、受光態勢等の優れた特性を有している。本...