
摘要 次世代稲作技術構築にあたっては、育種・栽培等の新技術による低コスト化、複数の病害虫や冷害に強く雑草耐性を有し、直播適性の高い水稲生産技術の開発とともに、生産される米の品質・食味が消費者ニーズに...

大規模水田作経営及び営農集団における合理的労務管理・財務管理方式の解明(100)
摘要 財務管理のノウハウを経験則として摘出し、経営者が、農地購入資金の調達・返済に関してはその総年元利償還額を粗収入の2割以内に抑える、あるいは機械・施設等の償還元金を減価償却費の範囲内にとどめるな...

冷害発生の気象条件下における水稲の生態・生育反応の解析(42)
摘要 水稲の障害型冷害が発生する低温感受性の高い時期を気象条件から推定することを目的として、幼穂形成始期からの温度条件と幼穂長との関係を明らかにし、冷害危険期推定のための指標を作成した。気温の低下に...

摘要 イネの穂はいもち病菌の非親和性レースによっても発病することが知られているが、その発病程度、被害の実態については明らかでなかった。そのため、8年度は品種フクニシキを用い検討した結果、親和性レース...

冷害発生の気象条件下における水稲の生態・生育反応の解析(213)
摘要 水稲の障害型冷害が発生する低温感受性の高い時期を気象条件から推定するために、ポット栽培の稲体に温度処理を施し、その株内の幼穂伸長の度合いを調査・解析した。何れの温度条件下でも株内の幼穂には生育...

摘要 新規育成米の基礎的穀実特性の評価を行なった。7年産米について、玄米中碎粒率、玄米胴割率、精米碎粒率、粒長、粒長/粒幅、硬度、米飯物性(損失正接)について測定した。測定件数は、国内から預託された...

摘要 葉位別、乾燥及び低温処理が耐凍性及び化学成分に与える影響について検討を行った。葉位別の被害度は下位葉ほど減少する傾向にあった。また、下位葉ほど含水率、水溶性蛋白質含量が少なく、全糖含量が多い傾...

摘要 指定試験地を含む国研で育成された新規育成米の65品種・系統について、玄米中砕粒率、玄米胴割率、精米砕粒率、粒長、粒幅、千粒重を測定し、それらの精米特性並びに穀実特性を明らかにした。7年度は、5...

摘要 キャベツの凍害発生機構を解明するために、低温順化・脱順化における体内成分の変化を調べてきた。その過程で、順化には7~10日かかるが、脱順化は時間単位で起きることが分かった。そこで、脱順化に要す...

摘要 東北地域ではいもち病と冷害が稲作の大きな生産阻害要因で、肥料の流亡による水質汚染も問題である。このため高度ないもち病抵抗性や耐冷性を備えた品種及び肥料を効率的に利用できる品種を育成し、米の低コ...

摘要 環境負荷軽減に役立つアルコール生産の原料として、てんさいの低コスト生産、安価供給が重要となる。従来製糖原料生産に用いてきた移植栽培に代わる無間引き直播栽培技術開発に向けた生育管理の技術的確立を...

水田の大区画栽培法に対応した効率的機械利用技術の開発(246)
摘要 湛水散播直播用に開発した噴頭回転式広幅散布機を基幹作業機として2ha圃場で体系試験を行った。圃場内の労働時間は27.0人・h/haとなった。作業能率は、播種0.29h/ha、除草剤散布(2回)...

摘要 低温ストレスに対する植物の対応には様々な様式が認められる。スギに関わらず、林木が低温に遭遇した場合を想定し、植物の具備する耐寒性を活かす方向での防除技術を予想した。集約的な手法を取らず、またコ...

寒地の水稲折衷直播栽培における安定多収要因の解明と省力技術の開発
摘要 生育期間の短い寒地で大規模水稲折衷直播栽培による安定多収を得るために、極早生品種の利用、作期幅の拡大、栽植密度、施肥法及び土性の違い及び生育期の深水管理による生育調節及び冷害防止等の諸条件につ...

摘要 水田の高い生産力を活用するためには計画的に田畑輪換を行うことが望ましい。そのためには輪換畑初年目の畑作物の作柄を安定させることが重要である。そこで畑作物への切り替え直前の水稲を無代かき栽培し、...

摘要 凍結障害の機構を検討するために、リンゴ花芽を用いて、凍結融解後における過酸化物生成系及び分解系の代謝活性の変化を調べた。リンゴ花芽の凍害は過酸化物分解能力の崩壊と密接に関連していた。過酸化物分...

摘要 凍結障害の機構を検討するために,リンゴ花芽を用いて,凍結融解過程における過酸化水素の変化、GSHとG6P含量およびG6PDHとAsAPOD活性の変化を調べた。過酸化水素は,対照花芽(-5℃で凍...