
摘要 レタスは本県野菜作の基幹をなす品目であり、産地の維持・発展を図るため、県は半自動式移植機や側条施肥機を開発し、省力化栽培を推進している。しかしながら、栽培作業体系全体からみるといまなお、手作業...

中山間地域における雨よけ米ナスの環境保全型安定生産技術の確立
摘要 目的:雨よけ米ナスは、梅雨明け後の高温乾燥による草勢の低下等から着果が不安定となり、8~9月の収量は著しく低下する。また、天敵等を活用した減農薬栽培が一部で導入され始めているが、体系的な技術の確...

3 中山間地におけるクリーンエネルギーを利用した野菜の省力安定生産技術i現地支援研究 (1)露地ナス養液栽培技術の現地適応性
摘要 非循環閉鎖型養液栽培技術の現地適応性及び栽培システムの導入条件を解明する。〈研究内容〉システム設置費を低額に抑え、収穫初期に増収させ、収穫機関20%の増収確保が目標と考えられる。 研究対象 ナ...

トマト等の新栽培法の評価、新資材利用下の生育解析及び施設内熱水分環境の解析
摘要 i)トマト一段栽培では、栽植密度を同一とした場合に、スライドベンチ方式により受光態勢を改善することにより、果実重が固定コンテナ方式に対して6割以上増加することを明らかにした。今後、省力化の視点か...

摘要 ロボット収穫の基本要素と移動走行技術を組み合わせた収穫システムを構築し、施設内における収穫作業の自動化のための基礎的知見を得ることを目的とする。ナスの畝間に敷かれたレール上を自動走行できる小型...

摘要 トマトの下垂誘引法は省力的な整枝法であるが、つるの先端が畝間に垂れ下がり収穫対象果房付近の受光態勢が悪いため、慣行の上方誘引法より果実発育が遅れるとともに、収量・品質が低下した。作業性の改善を...

摘要 単為結果性素材の‘Talina’と日本型ナスの‘なす中間母本農1号’、‘中生真黒’、‘千両2号’の交雑後代について冬春期、夏秋期の選抜を実施した。選抜系統には‘Talina2/1’(Talinaの半数体倍加系統)よりも単為...

果菜類の機械収穫における果実認識に適合した栽培様式の開発(82)
摘要 果菜類の自動機械収穫に適合した栽培様式を開発するため、ナスを対象として品種、誘引方法について検討した。茎長には品種間差が認められ、‘千両二号、筑陽’などが早く伸長し、草姿の早期安定には有効と考え...

摘要 ナスやトマトの誘引・整枝管理は、篤農的技術と多くの労力を要するため、その簡略化が求められている。そこで各種の整枝法について、受光態勢の評価、圃場光合成速度の測定、光合成産物のソース・シンク関係...

摘要 多大な労力を要する施設果菜類の栽培においては、栽培管理工程の省力・軽作業化が求められている。そこで、ナスやトマトの合理的整枝法を開発する目的で、いくつかの仕立て法について受光態勢や作業性を評価...

摘要 果菜類の収穫作業は、選択収穫を基本としていることから機械化が遅れ、全労働時間の約40%を占めている現状である。そこで本研究では、ナスの自動収穫を目的として、収穫基本動作を遂行するロボット収穫シス...

摘要 秋冬期の選抜試験の結果、EP95Aから選抜したF7世代、EP96Aから選抜したF6世代系統の多くは単為結果性で固定し、単為結果性素材の‘Talina2/1’よりも着果性が優れていた。開花期が高温条件となった春夏期の選...

摘要 合理的なナス整枝法を確立するため、13Cを使って枝間あるいは枝内における光合成産物のソース・シンク関係を解析した。ナスの各側枝はある程度独立したソース・シンク単位を形成していること、枝内の先端...

摘要 ナスの自動収穫を目的として、ファジー推論を用いたマニピュレータのビジュアルフィードバック制御モデルを構築した。モデルは、3入力および3出力で、視覚部で認識した果実が画面の中央になるようにマニピ...

摘要 ‘なす中間母本農1号’と‘Talina2/1’、及びそのF1、F2、戻し交雑2系統を用い、開花前の花を除雄する方法で単為結果性を検討した結果、‘Talina’由来の単為結果性には不完全優性の1遺伝子...

摘要 昨年度開発した、DTMとビデオ画像より森林内で3次元位置計測を行う計測システムには、ビデオカメラの撮影方向とDTMのなす角度によっては奥行き方向の測定精度が悪化する、森林の地表面が画像に写って...

摘要 8年度からの継続試験ではF4世代8系統から7個体、F3世代7系統から8個体、F2世代(EP96B:Talina×千両2号)から8個体を選抜した。選抜個体次代及び選抜系統を用いたF1組合せのEP...

摘要 果菜類は、果実の大きさ、色、着果位置など数多くの要因を基に選択収穫されている。ロボット収穫の実現には、視覚認識技術は重要な要素となる。ナスの形態的特徴を調査し、果実長、最大果実径、最小果実径が...

摘要 3種類のナスの仕立て法(主枝3本をV字誘引し側枝は放任する慣行区、主枝4本をV字誘引し側枝を除去する盃状区、主枝4本を垂直に誘引し側枝を除去する垣根区)について、果実生産性、作業効率、受光態勢...

摘要 果菜類の収穫作業は精神的・肉体的疲労度の強い作業であることから省力化が強く求められており、農作業ロボットによる自動収穫作業体系の開発が望まれている。現行の栽培体系は手作業を前提としており、機械...