
摘要 飼料用稲を転作作物にすることで水田の有効活用を図り、水田を国土・環境保全機能としての役割とともに米の生産基盤として保全するために、家畜糞尿還元利用技術を加味した飼料用稲の徹底した省力・低コスト...

軟弱野菜生産における播種・移植等の小型機械による軽労化技術の確立(20)
摘要 減農薬野菜生産技術として、在圃期間を短縮できるセル苗利用の有効性と軟弱野菜セル苗移植の機械化を検討した。無農薬栽培下では直播栽培に比べ、セル苗移植は圃場での虫による被害がかなり軽度となり、生育...

摘要 虫害研究室では卵寄生蜂を利用した野菜の重要害虫コナガの生物的防除法の開発を進めている。しかし、農業生態系を考慮すれば特定の防除手段にたよるのではなく、害虫個体群-作物個体群を中心として複雑な生...

省農薬栽培体系における果実品質の評価と害虫被害水準の評価(248)
摘要 複合交信攪乱剤(性フェロモン剤)利用による省力栽培体系において生産される果実の品質を評価するとともに、虫害被害果の自動選果の可能性を検討した。近赤外線非破壊選果機でナミハダニ寄生果実の選果の可...

摘要 大区画水田において作業機を効率的に利用し、環境への負荷を軽減するためには、圃場条件や作物条件にあった管理を行い、肥料や農薬など農業資材を適切に使用することが必要である。そのためには作業機の稼動...

摘要 水田農業を対象としたLCA手法の全作業工程を通じたインベントリー評価を行なう上で、大きな環境負荷要因とされる農薬の評価は不可欠なものである。LCA手法開発の一環として、茨城県南部地域における稚苗移植...

摘要 高温多雨の気象条件下に位置する南西諸島の圃場は、潅水設備が十分整備されておらず、夏季の干ばつによるサトウキビへの被害は深刻であり、収量・品質に大きな影響を及ぼしている。サトウキビの安定した生産...

摘要 近年開発された水田管理作業車を用いて水稲散播直播を試み、水稲直播への適応性と、北陸地域で中干しの効果を高めるために実施されている溝切り作業について労働強度軽減効果を検討した。1)水田管理作業車...

上越市西部地域における土壌条件と米の食味特性との関係に関する調査(55)
摘要 本田に施用するN、P、K肥料全量を播種時に育苗用肥料に加えて水稲育苗箱内に施肥し、約20日間水槽育苗後、本田移植時には長期持続型育苗箱施用殺虫殺菌混合粒剤でも処理し、田植機の爪によって苗の根に...

摘要 農薬に過度に依存しない防除体系の確立が求められており、植物由来の安全な天然物農薬の探索とその利用が望まれている。最近、マメゾウムシ類抵抗性のリョクトウ野生種に由来する新規な環状ペプチドが発見さ...

摘要 大区画水田において、潤土直播栽培を高能率・高精度に行う栽培管理技術を確立するため、播種から肥料、農薬散布までを高能率、高精度に行うことのできる粒状物散布機(定幅散布機)を開発する。(1)資材ホ...

摘要 近年開発された水田管理作業車を用いて水稲散播直播を試み、水稲直播への適応性について検討する。また、「どんとこい」について各種機械播種方式で苗立ち、生育状況、収量、品質の違い等について検討する。...

摘要 ワイドトレッドトラクタによる走行路制限栽培は作土層の締め固めが少なく、大豆・麦を4年間連作しても高収量を維持できるばかりでなく、大豆シスト線虫の抑制効果も予測された。しかし、4年間の短い試験で...

摘要 野菜作の各種管理作業の軽作業化技術を開発するため、機械移植に適した耕うん精度の検討と1.5mを超える採種タマネギの防除作業について検討した。その結果、耕うん精度については、細土爪ロータリを使用...

摘要 無人稼働が可能な小型除草ロボットを試作開発する。試作開発する小型除草ロボットは、低出力による継続的な除草作業を行うことができる小型ロボットで、水稲移植後10日から約1ヶ月間水田土壌を撹拌、汚濁...

重粘土水田における管理作業車の作業性・走行性に関する研究(85)
摘要 北陸地域の重粘土水田は地耐力が低く、管理作業車の走行性、作業能率、作業精度の低下が危惧される。そこで、管理作業車の重粘土水田に対する適応性について検討した。供試機はハイクリアランス多用途作業車...

摘要 大規模畑作地帯において除草作業の省力化が要請され、機械除草機も開発されているが株間除草に対しては効果はまだ十分でない。そのため、除草剤による株間除草機を試作し性能を検討した結果、誤動作が生じる...

摘要 メロンやスイカ等のウリ科野菜では、アブラムシ類、ハダニ類、コナジラミ類、ミナミキイロアザミウマ等の重要害虫のいずれも薬剤抵抗性の発達が著しく、薬剤のみによる防除が困難な状況にある。また、農薬残...

摘要 大区画圃場において作業機の効率的利用を推進し、環境への負荷を軽減するためには、作業機の稼働状況、作業機の位置情報、圃場条件、作物条件等の情報をモニタリングし、管理を要する部分にのみ農薬や肥料の...

摘要 環境保全に寄与するとともに機械的除草作業の高精度化及び省力化等を図るため、効率的な物理的・機械的除草機を開発することを目的に、水田除草の現状と問題点を大潟村において調査した。その結果、■有機・...