
摘要 放牧利用を促進し、飼養規模の拡大を実現するためには、分娩、種付け、離乳、栄養補給、頭数確認など放牧地での個体管理作業の省力化が問題になる。とくに、急傾斜複雑地形の草地が多く、高齢化、婦女子化が...

摘要 今後の稲作においては経営規模の拡大や省力化・低コスト化による生産性の飛躍的向上を実現していくために、育苗と移植作業を省略できる直播栽培技術の導入が求められている。直播栽培技術の中で有効な技術は...

摘要 わが国の農業は、労働力の急速な高齢化、担い手不足などの多くの問題を抱えており、水稲については規模拡大、省力化、低コスト化が必要である。大規模低コスト化を進める上で中心的な技術である水稲直播栽培...

摘要 大区画圃場における水稲生産に直播を導入するとき、前作業となる代かきを含めた耕耘・整地作業が体系成立に重要な意味を持つ。発芽・苗立ちや倒伏などへの生育に対する影響の面から検討が求められるほか、播...

摘要 圃場区画が拡大することにより畦畔の広さが拡大するか法面が急になる。畦畔雑草は非選択的除草剤を利用すると植物の根まで枯れてしまい、くずれてしまう。草刈が管理方法としてもっとも好ましいが、担い手不...

やませ気象に対応した栽培管理作業の高度管理技術の開発(80)
摘要 作物の生育安定と追肥作業の省力化のために、播種時に表層と深層に2種類の肥料を施用し、肥効期間の拡大を図った二段施肥ロータリを試作し、飼料用とうもろこし栽培に適用し、施肥効果を調査した結果、■総...

摘要 水稲栽培において、適切な水管理は冷害回避の観点から非常に重要であり、同時に省力化をすべき管理でもある。このような観点から開発した診断型自動水管理装置は水稲の生育や品質によい効果を与え、冷害の回...

摘要 規模拡大、省力化、軽作業化、低コスト化などのために直播栽培が寒冷地においても必須の技術になるとみられる。寒冷地における直播栽培用品種の具備すべき特性として耐冷性やいもち病抵抗性に加え、早熟性、...

摘要 漁船における漁業者の労働条件を改善し、かつ安定した漁業経営を確保するため、省人・省力化による生産コストの削減が求められている。また、少人数で安全かつ最適な漁船の運航、操業を実現するため、漁船機...

摘要 沿岸漁業従事者の減少および高齢化が進んでいる状況のなかで、漁獲物の荷役作業の省力化が要請されている。漁獲物の荷役作業は漁業種によっては健康を損なうほどの重労働であると指摘される。人手に頼ってい...

摘要 沿岸小型漁船では一般に氷蔵あるいは水氷で漁獲物の鮮度保持を行っている。氷を用いる方法では、出航時に氷の張込み作業が必要であり、魚の鮮度が漁獲量や操業時間によって影響される。そこで、小型冷凍機を...

摘要 園芸施設の設置面積は、着実に増加しつづけているが、近年、農業従事者の高齢化、後継者難等による労働力不足が問題となっている。このため、機械等を利用した省力化、作業軽減化が求められている。そこで園...

摘要 養蚕の収益性向上と省力化を図る機械化・多回育養蚕の普及に伴い、桑園の利用及び管理の形態にも変化が生じている。このことは桑害虫の発生にも大きな影響を及ぼすと考えられ、アザミウマ、ヨコバイ、ダニ等...

農業における経験的判断のモデル化と意志決定支援システムの開発
摘要 作物の生育診断や品質評価など、農業分野においては、専門家の経験的かつ定性的な判断に依存するところが大きい。その評価は優れた結果をもたらしうる反面、あいまいさや誤りを生じることから不安定になる可...

摘要 関東東海畑作地域の類型区分に従い、典型的な高冷地野菜産地である長野県川上村を事例として、規模別野菜作経営の発展方向及び大規模経営の可能性と限界を分析した。その結果、1)作付体系:レタス-レタス...

摘要 家畜飼養管理労働のなかで飼料の調理・給与作業は大きな割合を占めているにもかかわらず、人間労働による高度な技術実施は不要な作業であり、省力化の大きな標的である。この作業効率向上には、1)飼養規模...

摘要 輪換田3年、輪換畑3年の6年輪作体系を確立するため、麦、水稲、大豆作の新技術開発試験、多収穫・省力技術体系試験を行っている。本年度は、小麦作の場合、土壌診断により石灰散布等が省略でき省力化が図...

摘要 農業就業者の高齢化と減少、米価の内外価格差を背景に、水稲作では一層の省力化、低コスト化が求められている。しかしながら、移植作業を前提とする作付方式では負担面積の限界が20ha前後といわれており...

摘要 水田からの窒素、リン等栄養塩類の流出を抑制するため、水稲移植時に側条施肥と深層施肥が同時に行える二段施肥田植機等を用いた各種施肥法の肥料成分の年間収支を調査、解析した。二段施肥法と側条施肥法は...

摘要 カキは高木性のため収穫など労力を多く必要とし、他の樹種に比較して経営上不利である。そこで、各地に存在するわい性台木を導入して優良台木の探索を行い、これらの台木を用いたわい化栽培法を確立する。ま...