
拮抗微生物による植物の土壌病害と材質腐朽病の生物防除(102)
摘要 保存中のMortierella属の280菌株を用いて、クロマツ白紋羽病菌(Dematophora necatrix)やキュウリ苗立枯病菌(Pythium aphanidermatum)を対象に...

摘要 環境負荷軽減に役立つアルコール生産の原料として、てんさいの低コスト生産、安価供給が重要となる。従来製糖原料生産に用いてきた移植栽培に代わる無間引き直播栽培技術開発に向けた生育管理の技術的確立を...

摘要 平成4年収穫の小麦では立枯病の発生が激しく、収穫不能になったので、平成5年収穫の麦作はほ場を移して試験を実施した。殺虫剤を使用した防除区(播種時カルボスルファン粒剤処理、生育期間中ダイアジノン...

摘要 病虫鳥害の発生と作物の被害状況を把握し、それらの被害防止対策に役立てることを目的として、5年度は茨城県新利根村太田新田地区における地域総合研究対象対象地域のだいず・移植水稲・移植水稲跡の圃場で...

摘要 クロマツ白紋羽病菌(Dematophora necatrix)やキュウリ苗立枯病菌(Pythium aphanidermatum)などの土壌病原菌を対象に、林木種子汚染糸状菌など121株の糸状...

摘要 渓畔林の主要構成樹種のトチノキ、カツラ、オヒョウ、サワグルミなどにおよぼす菌類の影響、特に病害については未解明な部分が多い。撹乱などが比較的起こりやすいなど、特殊環境にある渓畔林において菌類が...

摘要 世界的に農薬の使用が環境汚染や経済性などの点から問題となっているが、その使用を軽減するために拮抗微生物による生物防除の可能性が検討されている。オーストラリアではAgrobacterium ra...

連・輪作に伴う生物間相互作用を活用した生育障害防止技術の開発(150)
摘要 テンサイ根腐病の激発後の発病衰退現象を再現するために、圃場に栽培したテンサイに7月に病原菌を接種し、10月に罹病根の周りの土壌を採集して苗立枯病を指標として検定したところ抑止性は認められなかっ...

摘要 拮抗細菌Pseudomonas cepaciaの生物防除用微生物としての安全性評価に関連して、同細菌の環境由来株および臨床由来株を用いて拮抗物質産生性および免疫学的手法による両者の識別について...

コムギ立枯病の発病抑止要因の探索と有効利用法の開発(147)
摘要 コムギを長期間連作し、立枯病抑止性になった畑にジャガイモを1作栽培した土壌のコムギ立枯病抑止性は、継続栽培した畑の土壌と差がなかった。この抑止性は、45~50゜Cで消失する生物的要因によること...

摘要 関東・中部での漏脂病発生実態調査を継続して行った結果、4年度は本数被害率は0.9-22%であり、茨城県小川の国有林では被害と凍害との関係も示唆された。病原菌として報告されたCryptospor...

摘要 クロマツ白紋羽病菌(Dematophora necatrix)やキュウリ苗立枯病菌(Pythium aphanidermatum)などの土壌病原菌を対象に有望な生物防除資材を寒天培養覆土接種法...

摘要 関西地域における病害発生情報と病害鑑定結果を整理し、主要病害の発生動向を解析した。今年度もマツ材線虫病による被害および鑑定依頼が目立った。夏期の乾燥が被害発生を促進したものと考えられた。最近、...

摘要 殺虫剤を使用した防除区(播種時カルボスルファン粒剤、生育期間中ダイアジノン乳剤40%とPAP乳剤50%を7回散布)と無防除区の収量を比較し、麦作の収量・品質・価格に差があるか、否かを調査した。...

摘要 新殺菌剤3剤について作用特性の検定を行った。イネの紋枯病に対し、新規化合物を主成分とするMON-240の0.85%粉剤3~4kg/10aの2回散布は対照のペンシクロン粉剤DLの3kg散布と、ま...

土壌病害に起因する連作障害の発生に関与する土壌微生物相の特性解明(178)
摘要 トビムシFolsomia hidakanaを用いて、異なる床土への移入による苗立枯病(Rhizoctonia sorani)の発病軽減効果とトビムシの移入個体数及び土壌硬度との関連を検討した結...

摘要 ムギ立枯病は菌を培養した麦稈などより罹病ムギを直接接種源とした場合に発病が多かった。また発病畑では夏作物としてダイズ、サツマイモ、キャベツを栽培した方がトウモロコシ、裸地より本病の蔓延速度が早...

摘要 関西地域における病害発生情報と病害鑑定結果を整理し、主要病害の発生動向を解析した。今年度はマツの材線虫病による被害と鑑定依頼が多かった。夏期の乾燥が枯損被害の発生を促したものと考えられる。また...

摘要 つちくらげ病菌は、土壌中の菌叢の高密度条件下で立枯病を起こす性質があるので、この性質を利用して簡易捕捉法を試みた。その結果、つちくらげ病菌に類似した菌(同定中)が、つちくらげ罹病地の土壌では高...

摘要 クロマツ白紋羽病やキュウリ苗立枯病に対して、サクラ種子汚染菌の一種であるSordaria属菌が生物防除資材として有効であることを明かにし、論文にまとめた。また保存菌の中から新たに生物防除資材の...