
摘要 現在の粗放的飼料作物生産体系を見直し、近年急速に普及しているセンサ技術、自動制御技術、GPS利用技術等の新しい技術を導入し、局所管理ツールとして精密圃場管理技術の基礎となる収量センシングシステ...

地すべり活動監視のための地表面変位及び地すべり面センシング技術の開発(86)
摘要 GPSによる地表面変位測定に関して、短時間の観測で測位可能な短縮スタティック法について、少数の安価な1周波型受信器による移動計測を行うシステムの測位精度を検討し、5km程度の基線長において2周波型受信...

広域表層地質構造解明のための電磁法探査応用技術の開発(88)
摘要 地盤災害を防止軽減するため、広域的な表層地質構造を把握するための電磁法探査応用技術の開発を行った。VLF法探査については、宮崎県えびの市を送信源とする22.2kHzのVLF波が北海道から石垣島まで全国的に...

摘要 10年度に開発した多層移動境界法を密度変化にも対応できるよう改良し、有限要素法による解析プログラムを作成した。現地適用例として有明海湾奥の塩分濃度変化を準三次元解析し、河川水との混合により海水の...

摘要 行政を中心とした森林情報管理の現状と、それを実現する技術的側面について検討し、あるべき森林情報管理について考察した。都道府県レベルの森林情報整備状況を調べたところ、すでに過半数の県が森林GISに...

摘要 地質時代に活動が認められた大規模地すべり地について現在の活動の有無、移動箇所および移動量を明らかにするため、短縮スタティックGPSを適用し、面的な移動量観測を行った。短縮スタティックGPSは、一般の...

摘要 12年度は、■11年度に行った全国的な堆砂実態のアンケート調査の結果を分析し、堆砂実態の現状把握と将来予測を行った。■堆砂を活用する際に障害となる浮泥の堆積状況を効率よく把握するため、DGPS小型無人探...

地すべり活動監視のための地表面変位及び地すべり面センシング技術の開発(89)
摘要 地表面変位センシングについては、平成11年度所内特研で測位した湯殿山地すべりのGPS測位を継続し、対流圏遅延効果等に起因する年周変化の影響を明らかにした。地中変状センシング技術については、平成1...

摘要 12年度は菅生沼においてDGPSを用い土砂堆積の様子を詳細に調査し、堆積パターンを把握した。水理模型実験では円柱群の密度の違いにより土砂堆積のパターンが異なることを明らかにした。今後は湿原環境を考...

衛星情報のリアルタイム解析のための要因技術及びシステム構築(174)
摘要 衛星情報のリアルタイム解析のためのシステム構築を目指し、トータルシステムの概念設計と個別技術開発を行った。まず、トータルシステムの検討を行い、衛星による農業モニタリングに具備すべき条件を検討し...

摘要 トラクタ前後に可動ウェイトを装着し、傾斜角に応じてウェイト位置を変化させることにより車両系全体の重心位置を制御し、傾斜地走行時におけるトラクタ作業の安全化・安定化を図ることが可能となった。傾斜...

摘要 分散した多くの圃場をもつ土地利用型農業の経営体において、効率的で環境負荷の小さい営農を実現するために、生産管理システムの開発と機械の位置データを簡便に収集する手法の開発を行った。生産管理システ...

大区画水田におけるセンシングデータに基づく精密管理技術の開発(56)
摘要 大区画水田、直播などの新しい栽培様式の普及に際し、圃場内の生育のバラつきが新たな問題として指摘されている。均一な栽培を行うためには圃場内の生育ムラについて正確に把握し、適切な管理を行うことが重...

摘要 GPSと魚探を用いて岩礁域の海底形状を立体的に把握することを試みた。その結果、海藻の良く生育している礁の立体構造は、起伏が激しく水深が浅い部分が多く見られた。この方法では、移動速度が速いと測位...

摘要 ウニ類投石礁の機能改善を目的に、3地域の投石礁のウニと海藻の生息状況等を比較観察し次の結果を得た。■羅臼地先の投石礁で、ウニ密度を低下させ構成石材を反転移設すると、高い密度でオニコンブ群落が形...

摘要 高知県馬路村国有林に存在する魚梁瀬スギは、高齢級大径材として有名であり、その経済的価値は非常に高い。しかし、その管理は林班林小班など数ha以上広大な面積を基本単位としており、単木単位でも経済的価...

摘要 従来の多層モデルにおいて水位変化が大きい場合に解析が困難になるという問題点に対応するため、多層モデルに移動境界手法を導入した解析手法を開発した。直線水路における波の伝播の解析を行い、水位変化が...

摘要 大規模畑作地帯の野菜作においては、収穫機による一斉収穫の実現が期待されており、高精度な生産管理技術の開発が求められている。そこで、生育を高精度に管理するための作物生育マップの作成を目的として、...

摘要 ディジタルオルソフォトの判読に最適な解像度について、人工物、各齢級の森林など15種類選び、判読可能性を検討した結果、粗く林相を分ける場合に解像度2.5m程度あれば可能であるが、さらに密着空中写...

大区画水田におけるセンシングデータに基づく精密管理技術の開発(72)
摘要 水稲の生育ムラを制御して高品質米の低コスト生産を可能にするため、センシングした圃場情報や水稲生育情報に基づき、薬剤や肥料の散布量を高精度に調節する精密管理作業技術を開発する。1)精密散布で必要...