
摘要 省力機械化技術の導入によって野菜産地を拡大し地域農業の活性化を図るため、機械化栽培に対応した省力施肥管理技術としてキャベツ生産への緩効性肥料の利用を検討した。緩効性肥料(被覆肥料40日タイプ)...

摘要 野菜産地を拡大し、地域農業の活性化を図るためには、省力機械化技術の導入による新たな野菜生産システムを確立する必要がある。このため、移植機、収穫機等を用いた野菜の機械化栽培に対応した土壌・施肥管...

摘要 品種、作型、土壌型による葉菜類の品質、とくにミネラルの変動を把握して品質向上を目指した効率的管理技術を作出する。キャベツ、レタスの鉄含有率などに品種間差異が、キャベツのカルシウム含有率などに作...

摘要 これまで重金属等の分析に原子吸光法や誘導プラズマ発光分光法が用いられてきたが、土壌可給態のホウ素、モリブデン等微量要素にたいしては感度不足であった。しかし、5年度に導入されたICP-QMS(誘...

摘要 水稲作において乗用散粒機の一貫利用を軸とした省力湛水直播栽培法は省力的で、発芽苗立ちも良好であったが、倒伏が問題となった。また、作溝培土直播では、コシヒカリの発芽苗立ち、耐倒伏性は良好で、収量...

摘要 海抜0mに近い低湿地に位置する利根川下流域水田地帯の長期転換畑では、かって 400kg/10a前後あった麦類の単収は、近年になって200kg/10a以下になる場合もみられている。この麦類の収量...

摘要 輪換田3年、輪換畑3年の6年輪作体系を確立するため、麦、水稲、大豆作の新技術開発試験、多収穫・省力技術体系試験を行っている。本年度は、小麦作の場合、土壌診断により石灰散布等が省略でき省力化が図...

摘要 物理性を考慮した地力発現様式の解明への基礎資料として、土壌窒素供給に及ぼす温度、含水量、耕うん処理、土壌凍結の影響を検討した。十勝地域主要畑土壌の窒素無機化の温度反応性は、ゼロ次反応モデル式と...

摘要 本研究はアメダス気象データや北村で実施されている土壌診断の結果を、変換・整理する方法を検討するとともに、これらの具体的な利用法を開発したり、北村で得られる温泉水と天然ガスについて熱量計算を行い...

摘要 輪換畑大豆跡の秋まき小麦「バンドウワセ」について基肥・追肥窒素施用反応を検討した。播種前の土壌診断から、石灰及びりん酸資材の投入を省略、大豆作跡につき前年の水稲作跡より基肥窒素3kg減の5kg...

摘要 硝酸態窒素を水稲の施肥体系の中に組み込めるかどうかについて検討した。生育初期の水稲根の呼吸能は、被覆硝酸カルシウムを施用することにより被覆尿素や硫安の場合よりも高くなり、土壌の2価鉄量も最も低...

摘要 近赤外分光光度計による非破壊分析法は食品の成分分析などに広く利用されているが、生育につれて体内の養分の分布、含有率の異なってくる水稲については、試料の調製法や分析条件等について明らかにされてお...

摘要 水稲の光合成機能を合理的に利用した良食味米栽培技術の開発に資するために、環境条件が炭素、窒素の蓄積・転流や白米アミロース含量、玄米窒素含量に及ぼす影響と穂の部位別の白米アミロースを調べた。あき...

摘要 硝酸態窒素を利用した水稲の施肥技術確立の可能性について検討した。被覆硝酸カルシウム施肥区(基肥+つなぎ肥;8+2kgN/10a)の水稲(奥羽316号)の初期生育は対照区(硫加燐安、基肥+幼穂形...

摘要 輪換田3年、輪換畑3年の6年輪作体系を確立するため、後期3年の初年目の麦、水稲、大豆作の多収穫・省力技術体系を検討した。小麦作では、新品種バンドウワセを用いて土壌診断・栄養診断による良質多収化...

摘要 全国の普通畑土壌作土8点を対象に、乾熱処理、過酸化水素処理、粒径による分画などの処理をした試料の近赤外拡散反射スペクトルを測定した。その結果、土壌の近赤外吸収は、土壌の吸着水、腐植、そして粘土...

摘要 10年以上の連作により劣悪化した土壌環境における微生物動態と土壌機能との関係を評価し、土壌診断のための基礎的知見を得ることを目的とした。土壌の微生物総量を示すATP含量は消毒区<輪作区・連作区...