バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 モモのゲノムDNAから合計76種類のSSRマーカーを作成し、そのうち品種判別に有効であった17種類を果実加工品分析に改良した。また、主要ニホンナシ栽培品種の分子マーカー遺伝子型を決定し、これまでにナシで...
摘要 効率・効果的な育種を進めるため、果樹に利用可能なバイテク新技術の検討及び手法を確立する。倍数体の育成(ブドウ、オウトウ)、胚培養(モモ)、DNAマーカー(モモ)、半数体(リンゴ)等得られている...
摘要 i)今までの貯蔵法と異なる水シグナルの制御及びカビ発生制御技術による新しい貯蔵概念を提案し、企業との共同研究により、負イオン・オゾン混合ガスを用いた冷温高湿貯蔵庫を開発・製品化した。ii)冷温高...
バラ科果樹等における高密度遺伝子地図作成のための各種分子マーカーの開発
摘要 「赤芽」x「寿星桃」のF2集団や「47-1」x「甘粛桃」の雑種集団を用いて連鎖地図を作成し、さらに共通のSSRマーカーを用いて統合SSR地図を作成した。統合SSR地図は173のSSR座から構成され、8連鎖群483cMの...
摘要 果実や根、種子、生殖器官などに由来するcDNAライブラリから得た約19,000点のESTについて解析を完了した。今年度新たに遺伝子相同性検索のための専用サーバを設置するとともに、計算センタのサーバを利用し...
摘要 目的、計画: ・開発したマーカーを利用しておうとう、西洋なしの品種識別を可能とし、県産ブランドを保護を行うとともに、交雑実生の育種選抜へ応用する。・近年新たな突然変異誘発法として注目されている...
摘要 カンキツ果実の遺伝的・生理的改良の基盤情報を得るため、「宮川早生」の着色開始時期の果皮に由来するcDNAライブラリーについて、1,600クローンの配列解析と相同性検索による注釈情報を付加したカタログ化...
摘要 果樹のゲノム研究では、育種における早期選抜マーカーの開発や有用遺伝子の単離が期待される。cDNA(発現遺伝子)の解析と遺伝子地図の作成のための各種分子マーカーの開発は、ゲノム研究の重要な課題で...
摘要 モモ品種「赤芽」と「寿星桃」のF2集団を使って、種々の遺伝形質を解析した。葉形指数を調査した結果、細葉はわい性と同一座支配であることが確認された。6種類の形態形質、花色(ピンク/淡ピンク)、果...
摘要 モモ果実(開花後30日)よりcDNAライブラリーを作製し、約200クローンの塩基配列を決定した。データベース検索により約半数は機能が推定できたが、残り半数は植物由来ESTとの相同性のみで機能は不明で...
摘要 木材標本の採集と他の研究機関との標本交換により、日本産木本樹種の木材標本の収集を充実させる。光学顕微鏡用のプレパラートを作製し、木材組織の識別的特徴を走査電子顕微鏡法によって観察し記録する。こ...
摘要 モモ果実より作製したcDNAライブラリーのランダム選択クローン(約1000)の部分塩基配列を決定し、データベースサーチにより遺伝子産物の機能を推定した。80%以上は独立なクローンであった。このうち既知遺...
摘要 モモ品種「赤芽」と「寿星桃」のF2集団を用いて、9種類のメンデル遺伝する形態マーカー(葉色、葉形、樹高、花色、果皮色、核回りの果肉色、核の粘離性及び2種類のネコブセンチュウ抵抗性)及び81種類...
省農薬栽培体系における果実品質の評価と害虫被害水準の評価(248)
摘要 複合交信攪乱剤(性フェロモン剤)利用による省力栽培体系において生産される果実の品質を評価するとともに、虫害被害果の自動選果の可能性を検討した。近赤外線非破壊選果機でナミハダニ寄生果実の選果の可...
摘要 モモ品種「赤芽」と「寿星桃」のF2集団142個体(RJ集団)を用いて、連鎖地図を作成した。その地図は、赤葉/緑葉(Gr/gr)、高木性/わい性(Dw/dw)、広葉/狭葉(Nl/nl)の3つの形...
摘要 果樹では、多種多様な品種・個体を効率良く、確実に識別する方法の確立が求められている。モモの品種や個体を識別できるDNAマーカーを作成することを目的に、赤芽と寿星桃のF2集団142個体を用いて、...
果樹の一般成分・機能性成分の変動とデータベース化に関する研究-リンゴ、ニホンナシ等果実中の糖・多糖類成分のデータベース化(148)
摘要 リンゴ果実の機能性成分の変動要因について解析した。リンゴに含まれている機能性成分であるアントシアニンの生成について検討し、糖生成経路を経て生合成されることが明らかになった。本研究課題においては...
摘要 昭和58年度より核果類の品種系統について特性調査結果のデータベース化を進めている。平成9年度は導入モモ等30品種について第2次及び第3次特性のデータベース化を実施し、スモモ20品種についても第...
摘要 DNAマーカーは遺伝子単離やマーカー選抜育種において有用な道具となっているが、RFLPマーカーの検出には時間や手間を要することから、積極的な利用を妨げる原因となっている。本研究では、育種現場で...
摘要 果実等で発現する遺伝子群の解析により、多数の新規遺伝子を獲得し、遺伝子地図作成のためのDNAマーカーを開発することを目的とした。3年間の計画では、果実で発現する遺伝子群の取得、成熟期の果実から...